景品として「QUOカードPay」を受けとった。
なんだそれ? ってクオカード社のスマートフォン決済サービスらしい。
QUOカードといえば主にコンビニで使えるプリペイドカードとして贈答品に使われることが多い。
株主優待でQUOカードを受けとることは多いが、使える店が意外と限られるなんてことを書いた。
これのスマートフォン版がQUOカードPayである。
今回受けとった景品というのも、普段ならばプラスチックカードのQUOカードで渡しているところ、
昨今の状況から、QUOカードの現物をすぐに渡せないということで、代替としてQUOカードPayになったと思われる。
どうやって使うのかという話だが、もっとも単純には届いたURLをスマートフォンで開いて、
するとバーコードが表示されるので、QUOカードPayの加盟店に呈示すれば使えるということである。
基本的にブラウザで表示すれば事足りるのだけど、ブックマーク頼りでは不便なこともあろうとアプリがある。
QUOカードPayアプリに、受けとったQUOカードPayを登録すると、複数枚合算しての管理が出来る。
今回は1枚だけだったが、今後受けとることもあるかもしれないし、ブックマークでは不便だろうと思いアプリをインストールした。
コードを入力して登録すると、金額が反映された。アプリに登録すると元のURLは無効化されるようだ。
なお、アプリ登録時にはE-mailアドレスでの認証をする。アプリに登録することはE-mailアドレスに紐付くということらしい。
他の端末でも、同メールアドレスで認証すると、過去に登録した残高が引き継がれるようだ。
QUOカードPayの問題点はやはり使える店である。
店舗数が多いところでは、ローソン・吉野家・松屋・TSUTAYAといったところか。
プラスチックカードのQUOカードとは使える店のラインナップが大きく違う。
先に書いた3チェーンでQUOカードを導入しているのはローソンだけだし。
専用のカードリーダーが必要なプラスチックカードのQUOカードに比べると、加盟店側の導入難易度は低いかも知れない。
ストアスキャン方式のスマートフォン決済サービスとまとめて導入することができますから。
受けとった人がスマートフォンを持っていることが前提ではあるものの、印刷物としてQUOカードPayを渡すこともできる。
加盟店数が増えて、プラスチックカードよりも便利だとなれば、それも現実的な気がする。
今はどっちもどっちですね。
まぁスマートフォン決済ならQUOカードにこだわることはないじゃないかと思いつつも、
ブラウザで開けばそのまま使えるというのは贈答品用にはいいですね。
せっかくなら実店舗に限らずインターネットの通販でもとか、いろいろ思うところはあるけど。
この辺は従来のQUOカードとは違う発想でやらないとうまくいかないが。