関係ないけどRPMの正式名称が、
Redhat Package ManagerからRPM Package Managerに変わったみたい。
有名なところでGNUというのがGNU is Not Unixというものの略だし、
PHPもPHP Hypertext Preprocessorの略です。循環参照とExcelでは怒られますね。
かつてはPersonal Home Page toolsというやつの略称だったんだが…
さて、suコマンドって知ってますかね?Linuxなんかでは当然に使うコマンドです。
ユーザー切り替えコマンドと思ってもらえば結構だけどSuper Userの略ですね。
その名のとおりSuper Userのためのコマンドですね。
LinuxではSuper Userにあたるのはrootです。ちなみにWindowsはAdministratorですよ。
発音すらめんどくさいのでアドミニストレーターと言わずAdminとしか言わんね。
で、Linuxのrootはもう神に等しいですね。というか他のレベルが低いんだが…
たとえばmplayer-1.0pre8-0.7.20060418.i386.rpmをダウンロードしました。これは一般ユーザーでもOK。
あぁRPMってパッケージな。イメージしづらければごく簡単なインストーラーと本体を固めたやつと思って。
これをインストールパッケージを使ってインストールします。これはそのインストールプログラムな。
するとrootのパスワードが要求される。
Windowsなら管理者権限だけでOKなことにもrootでなくてはなりません。これいかに。
さて、ここで大活躍するのがsuコマンドです。
使い方は簡単、su – <ユーザー(rootなら省略)>と打つだけ。
あと必要ならパスワードが要求される。
-はおまじないみたいなもんです。大は小を兼ねるので-があればなんでもOKです。
だからいろんなところでsu -と打ち込んでパスワードを入力してrootになるんですね。
で、じゃあなんでrootでログインしないかですよね。
結論から言うとあまりほめられたことじゃないから。それだけ。
確かにTelnetはリモートで直接rootでログインできないから一般ユーザーで入ってsu -で上がるけど…
要は必要なときだけrootになりましょうということです。
ソリティアするのにrootである必要ありますか?
この状態でトイレに行って、ここに人が来て破壊されたら…困るねぇ。
でも最低限必要なときだけX Terminaiを立ち上げてsu -してから作業すれば…
終わったら×ボタンで閉じればrootから外れられますね。これは実に安全。
あとsu – johnと打ち込んだら、johnユーザーに切り替え可能ですよ。
まぁこれは使用する必要性少なそうだが…
実はここに落とし穴があるんですよ。これrootの怖さ。
John・Taro・Root(頭は大文字だが現実的には小文字)というユーザーがありました。
まず言ったとおりJohnとTaroはsu -でパスワードを入れたらRootになれます。
で、JohnとTaroの間もsu – johnとかsu – taroでパスワードを入れれば切り替えできます。
しかし、Rootからは一般ユーザーすべてにパスワードなしで切り替えできます。
これ脅威なんですよね。
あとパスワードの変更権もあってもとのパスワード不要だし、
全ファイルの所属・パーミッション(ファイル操作の権限)の変更・削除・編集・実行OK…
怖すぎます。だからRootというのは不用意に触らせられないんですよ。
で、一応Libserverは僕と父のユーザーがあります。
そしてrootがあります。実はrootはお互いに知っています。
それぐらい安っぽいパスワードです。まぁTelnet等が開放されているのは家庭内だから心配ないけど。
で、作業を手伝ってもらっているときは自分のPCからTelnetで、
自分の一般ユーザで一旦入りsu -で上がっています。
僕もTelnetでは同じようにしています。まぁ直接触るときはrootで入っているけど…
でもこれ脅威なんですよね。たとえば、
自分の一般ユーザー─[su -]→root─[su – (ユーザー名)]→父のユーザーといけるんですよ。
確かにすべての一般ユーザーでも出来ることは全部rootで出来るからこの時点で怖いけど、
さらに怖いね。まぁ現実的にしませんが…
まぁ実際はrootのパスワードを共有するのはよくないのだけどしょうがないんですね。
Linuxに関して僕はノウハウは圧倒的に足りませんしね。
そりゃPHPとJavascriptは強くなったつもりですがKernelの再構築とかしたこともない。
X86がX.orgになってもそれがどうしただし、そういうもんです。
幸い父がよく知っているのでずいぶん助けてもらっています。
そりゃある種それで給料をもらってるんですし…強くて当然ですが…
だからLinuxのコアな部分はずいぶんやってもらっていてそれでLibserverは動いているし。
ちなみにfdiaryとかscountの改造は全部自分でやっています。
これはセキュリティーに細心の注意をはかりしているのでたとえ家族でもわからない。
これは僕の目指していることです。絶対にパスワード認証にはMD5のハッシュを使おうというのがな。
月: 2006年4月
突撃Fedora Core5!脱Redhatが表れるOSかな?
今日Fedora Core5をインストールしました。ノートPCに。
理由はいままでは結構Photoshopとかを使っていてXPが手放せなかったんだけど、
どういうわけか動きが悪くて、良く考えればFirefoxが動けば事足りるなぁと。
それとFedora5は進化したというような話も聞いたし、GCCも使えるし、Linuxの勉強にもなるしで。
まぁ間違えなくFirefoxの動きはよくなったね。
まぁLinuxの悪いところとして起動が遅いと言うのがあるのだけどいままでより若干遅くなっただけで大した問題じゃない。
さて、インストールですが父の買っているLinux雑誌の付録のDVDを使うはずでしたが、
良く考えるとCDしかないので困った。そんなにCD-Rを焼くのはいやだ。
そこで選んだのがネットワークインストール。なかなか合理的ですよ。
これはまずブート用のCDを焼きます。Disk1かRescueCDを用意するんですが、軽いので後者を選択。
そしてこれで立ち上げて、CUIでインストール元を打ち込んでOK。
あとはGUIをダウンロードして普通のFedoraのインストール。
ただ欠点はインストールに時間がかかりすぎること。
といってもイメージの用意にも時間がかかるのだけどね…
さて結論からいうと操作性はよいですね。
日本語入力もずいぶん賢くなったそうです。たしかにMS-IMEと比べても遜色ありませんね。
あとソフトの立ち上がりは相変わらず遅いが、立ち上がればさくさく動く。
グラフィックもきれいですね。
まぁいろいろ試してみたいですね。
なぜかもうGWに突入という学校ですよ
はい、明日から連休です。ん?おかしいか?
理由は間の2日も休みだから。片方が特別日課、片方が開校記念日の振り替え。
開校記念日は普通に授業ありですよ。これはこのため。
でも何でこうなるか?手を抜きたいからではないでしょう。
おそらくいったん閉寮するからかと。
たとえばこの休みがなければ、5日のために寮を追い出されるのですよ。
閉寮ってそういう意味ですから。うーん、確かに困るねぇ。
で、休みと。なるほど。
で、この休みで更新もたくさんしなくてはいかん。ひぐらしばっかだが…
アニメ版ひぐらしの感想3・4・5話分、綿流し編についての記事
あと筆記体の練習もしなきゃいかんし。
もういい加減あの人の愚痴は聞き流したい。ん〜、筆記体を教えないことに文句言い過ぎ。
なら教えろですよ。まぁそういう方向で。
多少は休まりたいですね。
魔の数学α…これは役に立つ数学か?
最近いつにも増して数学が役に立たなく感じる。
まず、整式の割り算。まぁわからなきゃ文字式の割り算と思ってください。
具体的には(2x2+x-1)÷(x+2)というやつですよ。
多分高校生もするんじゃないかな?調べると数学IIにあたるみたいだけど…
さて解き方ですが、割り算の筆算を改造したものです。
これで解けます。うーん、ちょっと変ですけどね。
なかなか面白いでしょ。でもなんか役に立ちそうじゃないよな。
(2x2+x-1)÷(x+2)=2x-3あまり5といわれてもなぁ。
因数分解も役にたたない感覚が増えつつあるし。
まぁ因数分解の場合方程式を解くのに使うから今役に立たなくても今後役に立つかもしれんが。
あとこれ結構有名らしいけど、
最大公約数をGCM(Great Common Measure)、最小公倍数をLCM(Least Common Multiple)というらしい。
なんか逆にわかりにくい気もするけどいい略称だな。
まぁこれは役に立たないとは思わないからいいけど…
という風に恐ろしいスピードで数学が進んでいっています。
まぁ練習問題を多くしてくれているのでハードだけど理解しやすいが…
というわけですよ。
ちなみに問題集はもっぱら昼休みとか帰りの電車でやっています。
理由は家でやりたくないから。というか時間がない。
早く寝るように心がけているので時間が少ない。客観的にな。
アニメ版ひぐらしのなく頃に 第四話のレポート!Part1
ろくに見れていない…まぁ歪に他ならない話ですね。
以下テンプレ
以下の画像は著作権法で言うところの引用して利用できる引用です。条文を転写する。
著作権法 第三十二条
公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
一応VGAで録画したものの3分の1にはしてありますし、最低限の枚数ですし、問題ないと思います。
もし問題があるようでしたら連絡ください。
当然だけどこれを勝手に取って使うのはNG、これを見て楽しむのが限度。
考察はしない文章で最低でも体験版を知っているのが前提な面もありますのでどうかよろしく。
過去記事
第一話・第二話(Part1・Part2)・第三話(Part1・Part2)
えー、今回のタイトルは鬼隠し編 其の四 歪というわけです。
タイトル画面のコピーですね。歪…歪…
以下表組み。
レナが来たというわけで覚悟を決めて玄関に行ってドアの鍵をはずしたとたん…引っ張ってたらしく開いてびっくり | ||
圭一は警戒してはいるけどレナは意外と普通。でもレナは透視能力があるとしか思えない。ここで「お母さんはちょっと出かけてて、でも夕飯は置いてくれててね」、これなら透視能力も無効だな。まぁでも圭一はあくまでも親はいるという前提で話しているのでなんとも… | ||
「どうして?どうして嘘をつくのかな…かな?」に対して「嘘をつかないと命が危険なんだ」、こうすれば展開が変わるなぁ。これ2つが、改めて見て思ったこと。まぁこんなことは言い方が変わっただけで考えることができた。これはこれで事実じゃないかな。圭一も平静を保てなくなってきている。 | ||
すかさず「嘘だよ!」と…これ怖いよな。まぁ怖いのは当然だが…アニメになって別の意味で怖くなったなぁ。そして恐ろしい透視能力。カップラーメンの味・買った店まで当てるとは…恐ろしい。これは僕もいまだにわからない。 | ||
妖怪のようなレナ。「あけてよ」の一点張り。それに対して圭一は「帰ってくれ…帰れよ…帰れ!」と…これが正しい判断と思いますよ。まじで。この怖さ尋常ではありません。 | ||
レナは「痛い、痛いよ圭一君、痛い、本当に痛いの圭一君、悪ふざけが過ぎたなら謝るよ、ごめんなさい、ごめんなさい…」と、圭一は「帰れ、帰れ!」と…僕はなぜ悪ふざけというのかが納得いかない。これは後付の説明としか思えない。本気でやってるとしか思えない。善意の部分もないとは言わんが… | ||
追い返した、というわけで、一安心したつもり。とりあえず急いで大石の電話に復帰 | ||
いきなり雷で停電、不吉ですね。なんか大石もオヤシロさまを疑っているそう。でもおそらく人間の犯人がいた上でだろうけど。どうも茨城の事件ではバットで親しい男子生徒3人が殴られたと。恐ろしい怪我だったみたいだね。でも学校も被害者も告発しないし口も重いと来たもんだ。こりゃオヤシロさまを疑わずしていられんな。 | ||
窓を閉めようとすると、外にレナが立っていました。なんでだろうかね?でもなんか怪しいんですよ。普通なら呪ってやる、呪ってやるとかそういうのをよそうしますよね?でも… | ||
「ごめんなさい、ごめんなさい」、レナがずっと言っていたわけですね。これの件は謎ですよ。正直これはおかしいとしか思えません。 | ||
さて、翌日の学校の話。朝から素振り。ここにレナが来るがレナは無視。そりゃそうですね。おそらく圭一の思っているとおりレナは敵でしょうかね。まぁといいましても…これは解でいろいろ考えなくてはならない疑問ですが… | ||
魅音はいつもどおり挨拶。圭一はまぁ素振りをしているので気が散るとは言ったが。「やめてよ素振り」と魅音が、「今日で終わりにしてほしいの」と。 | ||
誰にも迷惑をかけてないだろ聞くと。とにかくかけているらしい。で挙げてきたのがこれ人のバットだしと…転校した生徒の忘れ物だからいいと言う。 | ||
「兄貴だけ転校して妹は転校しなかった」…というとえらく驚いた風に…「悟史もやってたんだってな素振り、それも失踪する直前に、これってオヤシロさまの祟りに合う前兆ってわけなのか?」と…魅音もなんか悲しそうですね。なぜそうなのか… | ||
「とにかくみんな怖がってるんだよ、もしもこれが悪ふざけなら悟史のまねは絶対にやめて」力いっぱいに訴える魅音。これは魅音は本当に圭一を思っているところも見えるんですね。世間知らずのやつにいってやりましたとまぁそんな感じでしょ。 | ||
すると圭一はバットをたたきつけて「俺は悟史のことはなにもしらない、お前らが隠してたからな」…なるほど…そうですよね、これが根本ですよね。 | ||
隠していたわけではないらしい、じゃあ何か?圭一の言うところの「怖がらせたくなかったって言うのか?それだけが理由で俺だけのけ者かよ」…でも「そんなつもりじゃ…」というぐらいだからおそらくオヤシロさまの祟りの封印が理由かなと。まぁ圭一の主張もずれてない可能性大ですね。このへん、アニメになってビジュアルになったねぇ… | ||
レナより怖くはないし、ダム現場で事件がなかったと言ったことについても理由を話させれば話しそうですね。といっても、もう圭一はいってしまってます。恐ろしい目です。まぁこういう違いを理解しておくと後々理解しやすくなるのでは?このことについては悪いことをした自覚はありそうで、あせらなければ理由が聞けた可能性大ですね。 | ||
「仲間ってのは隠し事なんかなしだろ?そうだろ?だからお前らは仲間じゃない!」「圭ちゃん、そんなので…」まさにそうですよね。魅音が悪くない可能性もかなり高いですよ。たとえば今後出てくる村の重役…これ怖いですよ…あえて言いませんが。 | ||
おはぎの件を問いただす。すると驚いた風でしたね。圭一は「俺を消そうとしても簡単にはいかないからな。悟史を消せたように簡単に消せると思うなよ」と | ||
「どうして…そんなことまで」と…そして圭一が過ぎた後「ひどいよ圭ちゃん」と…泣く | ||
ここに大石の話が出てきました。あの時殺しとくんだったなぁとかなんか憎しみだけがクローズアップされてるけど、なんか本当に悲しそうですよね。いっていいことと悪いことがあるだろということでしょうかね?圭一はおぉ怖っ…てな風に見ていると予想。 | ||
帰宅時のレナの追跡。今回もやってくる。取り合えず隠れる。何で鉈…らしいですね。 | ||
バット VS 鉈の戦いを予想させる鉈だな。怖いよな。ちなみに理由を聞けば宝探しとしか言いませんよ。というぐらい本人は自然に思っているみたいです。というのが原作ですね。 | ||
なぜか背後にワープそして「圭一君見つけた」と…いきなり死んだ目、いきなりの連続ですね。 | ||
圭一君と同じ帰り道だというがそこにそぐわない鉈。これについて何だよと聞く。こんな圭一何回も見たよな。 | ||
そこに不気味な笑い。をっほっほっほも不気味だが、これは増して不気味だな。「圭一君悩んでることがあるんじゃないかな?怖いんだよね圭一君?」と…相談に乗ってやろうという話。レナは怖いよなこんなのに乗れるわけない。「悩みはお前だけだ、怖いのはお前だけだ」といったら…むしろ複雑になってただろうね。でも圭一はそう思っているに決まっています。ちなみに圭一の答えは「怖くなんか…」ですよ。 | ||
「悟史君が”転校”しちゃったときは本当に後悔したんだよ。レナが相談に乗ってあげげられればってすごく後悔した」と…でもこんなやり方についてくる人も少ない気がするんです。というのはこの斧…脅しとしか思えません。それに対し「転校って鬼隠しのことなんだろ?そうだろ?悟史を消したのは誰だよ?レナか?魅音か?それとも村の誰かなのか?答えろよ!」という。圭一はなぜこうもこだわるのか?それは魅音に隠し事のことでいろいろいったのとおなじのはず。 | ||
「何を言ってるのかわからないなぁ…」というもんだから連続怪死事件犯人は誰だと聞きただす。ここで犯人を聞くのは邪道な気もするがまぁ大して外れてはないのでOK。 | ||
「圭一君は勘違いしてるよ、ニンゲンの犯人はいない、すべてはオヤシロさまの決めることだもの」と、明るく、オヤシロさまの講義みたいな。スタートと… | ||
オヤシロさまの存在を主張するレナ。でもオヤシロさまって神様で、いきなり物質化したりはないわけでレナの言うところの「いるよ」はおかしいんですよね。で、「誰かに謝られたことない、それもずっと、ずーっと」、でオヤシロさまは来るものという。ここで予想されることは2つ、1つはレナはオヤシロさまの手下、もう1つはオヤシロさまはレナをつぶした…無論これは予想でしかないが…とにかくレナはくるっていると考えられるわけですね | ||
「圭一君の相談に乗れるのは私だけ、圭一君を転校なんかさせないから、さぁ話して」と脅すレナ。脅して相談に乗るものか?これは疑問です。仮に善意とは言えこれでは人は付いてきませんよ。 | ||
近寄って真剣に聞こうとしているようなレナ、でも…それが一瞬で不気味に笑い続けるレナに、不気味だ。精神崩壊というやつですかね? | ||
とにかくレナを飛ばして逃げる。笑い続けるレナ。なんとか蹴散らして逃げる圭一。俺は簡単には消されないぞ。そういう意味でしょうかね? |
まだAパートの途中。でも、恐ろしい、そして語ることの多い。
Part2、鬼隠し編の完結は/fdiary/read.php/fdiary/1146661462/l50です。
あの図書館ではないがキャパ6.2万冊の図書館
中学校の友人からプログラムの勉強をしたいのだがといわれたので、
JavaScriptの勉強を勧めた。これ面白いんだよな。
PHPを使うようになって思ったのは意外に似ているなぁというところだな。
BASICは;を使わなくていいんじゃなかったけ?やったことないからしらん。
でもCもPHPも;は必須だし、ifとかforのやり方もほぼ一緒だしね。これからスタートすると何かといいかと。
さて、今日は図書館のオリエンテーション。
蔵書は9万冊、ただし研究室に2.8万冊あるので図書館は6.2万冊だけ。
まぁそれでも恐ろしい量の蔵書。
無論技術・科学に重点を置いているとは言え文学もそれなりに多い。
使えそうですよ。市立図書館とは別に。
学生証を出せば6冊2週間までOKだな。結構多い。
一般開放もしているような図書館です、すごくて当然だけどビックリだね。
英語は何をするための学問なんだ?
うちの学校は英語が45分*2が週2回あります。
まぁ1年とか2年は高校のその学年の英語と同じだな。
まぁ新たな文法もあるわけで、比較的丁寧にやるつもりらしい。
単語テストも平行してやっているが、きついね。まぁ何とかなってますが。
さて、これはよい。で、3年は長文とTOEICの勉強の平行、4年はまぁ言ったらTOEICの受験勉強らしい。
こりゃこれで恐ろしいな。で、まぁ英語が必要なのは言うまでもないが、
そのために勉強するだけでなく、TOEICのスコアを上げることも大切と考えているらしい。
3年以降は確か絶対受けろだったかな?多分そうだ。
英語の担当曰く
英検などは忘れ去られるだろう、あと10年はTOEICブームは続くだろうしね、
(工業英検の担当者)にはいえないけど、工業英検も忘れられるだろうな。
ぼろくそ言ってるな。まぁ重要なのは間違えない。
英語には力を入れているらしいので、しっかりやれば間違えなく力着くな。
たぶんな。まぁそれなりにハードだよ。
あと数学αもかなりハードだな。英語は予習とかが、数学αは問題とかが、
まぁ英語だけはなんと言われようと予習は必要ですし、
単語はじっくり覚えなならんしな。じっくりやるべきですよ。
一通り終わりましたね、1週目の授業
今日で、やっと全科目の1週目の授業が全部ありました。
正確には音楽は抜けているのですが、これは半期集中なのでしょうがない。
まぁ変な教科が多いのでそこよろしく。以下時間は1週間あたり量。
まず、数学、αとβがあるんですな。αが90分*2、βが90分な。
で、αは計算から始まっていくほうの数学です。まずは展開だな。
1週間2回で、1回にずいぶん進むので練習問題を進めるのが大変だな。
この教科、わからなくなったらすぐ聞きに行かねばな…幸い今は理解できてるが…
でβはグラフから始まっていくほうの数学、まだ1回しかないのでなんとも…
次、化学、これが90分+45分です。口調がゆっくりなのですごく聞きづらい。
次週からイオンの話が続きそうな予感。
まぁ実例を挙げてくれるから理解しやすいね。同素体の話とかな。
それと物理。これは90分だな。実験室の奥の研究室にに助手と一緒にいるみたいだね。
まぁ実験室の奥に研究室があるとはね。
物理が重要なのは言うまでもないはず。ゆえに1年からスタート。
これは普通の高校ではありえないそう。数学の知識の問題が出てくるらしい。
ゆえに物理で数学の勉強をせねばならんそう。何じゃそりゃ。
ちなみに他の理科の科目はありませんな。
次、英語。この人は自分で英語の発音が悪いと自覚しているらしい。
だからCDを活用していきたいとのこと。
これは90分*2です。まぁ英語の力というのはどうも必要らしい。
まして、技術にかかわるならなおさらだと。どうもそうらしいですよ。
それと、英会話、まぁLL教室であるんですね。
で、どこが英会話なのか疑問ですが、よくTOEICにあるああいう問題を解く力をつけるらしいです。
それって何だと思われた方、まぁTOEICのListeningはちょっと変な問題が多いんですよ。
で、国語は現代文90分、古典45分、地理は90分と…普通科に比べてボリューム少な目。
国語は高校で言うところの国語総合の教科にあたります。参考までに。
地理は非常勤もいいところ、週に1回しか来ない人が担当。
というわけでメールによる相談窓口を設置してます。
ちなみに歴史は2年で日本史、3年で世界史をするみたいだね。
なんかこの辺の順番はいろいろあるみたいだから疑問に思わないほうが…
あと美術が前期の間だけ、90分、体育は90分、5年の前期までこの調子であるみたいだね。
以上、あと専門教科はよくわからんので省略。今後言うことにする。
まぁ一般教科はいろいろ偏りすぎ以外は平均的かと?
ただ偏りすぎて平均的じゃないか…
なお、教科の授業が週30限+学活1限で1限45分なので、多少他の高校に比べると授業は少ないのじゃないかな?
2・3年はそれぞれ週34、35限の教科の授業になりますが、これじゃ多すぎか…
まぁ1年ですので授業は減らしてくれてあります。まぁいきなり1日90分*4とかあったら困るし…
というわけで一般教科の紹介は終わり。なんか変な話が多くてね。
ひどい交通はこれだ!というわけですよ…
えー、満員電車というものを体感したのは、高専に入るまでは関空の帰りの難波-上本町間だけでね。
でも今は毎日押しつぶされてます…本当にひどい。
で、実は、通学:通勤はまぁ6:4ってところでしょうかね?
実際もう少し通学が多い気もしますが、錯覚かもしれないので省略。
で、これの問題点、それが1駅にほぼ集中してると…
ここをK駅とおきましょう。実際ここで降りています。
始発からK駅まではもう乗客増えまくり、これは大変。
そしてK駅で、まぁ乗車率100%程度に落ち着くでしょう。
まぁ予想です、ただ明らかにK駅で乗ってくる通勤の人が少ないんです。
さてさて、ではK駅を最寄り駅とする学校ですが…いくつか?
まぁ数え方によりますが3つとします。ただ4つともいえますね。
というのは私立の中高一貫校があるから。登記上は2つの学校です。
では、この3つの学校の人はどうしているか?
わかりにくっ…で、まずわかりやすいところから攻めましょう。
1つ駅の近くに○文があります、これは高校です。県立高校でかしこいそうです。
まぁこの学校に多少遠くから通ってくる人もいますね。
オレンジのルートを歩いています。駅の西側に行列できてますね。
で、少しはなれたところにある(専)文というのは何かわかるか?
これがうちの学校です。高専のマークはこれです。(専)文ですよ。
全学生の8割が自転車通学です。そして低学年中心にバスの人もいます。
あぁ、僕もバスですよ。で、自転車ですが、まず駅の東側に出て、
[P]と書いてあるけど駐輪場から自転車を出して黄緑のルートを走ります。
で、少数のバス通学は緑のラインで通学します。
そして、残りのが私立の中高一貫校な。
本来最寄り駅は違うのですが、それはJRなので、近鉄沿線の人はここから通います。
で、一応2ルートあります。1つは超主流、濃いほうの青のルートです。
これは大量のバスをバス会社が運行しています。まぁ貸切状態な。
で、もう1ルートが水色の、これはうちの学校に来るバスと一緒。
なので帰りが恐ろしく混んでいるねぇ。まぁ歩いているから乗らないけど。
っと…とんでもないところに学校があるので、そりゃ混みます…
こんな人いますか?なんか学生ばっかりで降りる駅がほぼ一緒とか…
まぁそんな人は大変ですね…
アニメ版ひぐらしのなく頃に 第三話のレポート!Part1
はいはい、何とか視聴できました。で、ですねぇ…
3日連続でひぐらしの記事をUPしたいと思います。
4話のレポートが上がるのが木曜になりそうな予感ですが許してくれ。
Aパート分とBパート分に分けます。理由はキャプチャ80枚のせい。
80枚使わない可能性大ですがとにかく決めたことです。
前回みたいなアンバランスではありませんしね。その方向でよろしく。
以下テンプレ
以下の画像は著作権法で言うところの引用して利用できる引用です。条文を転写する。
著作権法 第三十二条
公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
一応VGAで録画したものの3分の1にはしてありますし、最低限の枚数ですし、問題ないと思います。
もし問題があるようでしたら連絡ください。
当然だけどこれを勝手に取って使うのはNG、これを見て楽しむのが限度。
考察はしない文章で最低でも体験版を知っているのが前提な面もありますのでどうかよろしく。
過去記事
第一話・第二話(Part1・Part2)
えー、今回のタイトルは鬼隠し編 其の参 疑心というわけです。
これはそのうち出てくるのですが人を疑い始めたら終わりだということです。
で、やはりひぐらしはこういうもんです。非常に怖いです。
原作はより恐ろしいです。効果音とか、いろいろ。
で、ですねぇ、まぁ今回はまず圭一がカゼといい休むところからです。
そこに注目してみてください。タイトル画面のコピー。
以下表組み。
調子悪いといい、母にレナへの伝達を頼む。まぁそうでしょう。本人は仮病のつもりだろうけど、まぁ実際カゼっぽいですね。まぁ診療所にも行きました。入江診療所と言います。原作ではかなり大きくて雛見沢に不釣合いだといいます。 | ||
医者が言うからにはカゼだといい、注射を打って終了。ここで、お年寄りのひそひそ話を聞きます。三四は本名を鷹野三四といいます。といいましてもこれはアニメでは出てきてませんね。原作ではそれなりに出てきてます。駆け落ちかなという話でした。ここで富竹のことも話題になってました。カメラを持った東京モンだったけ?まぁとにかくその説で一致してました。普通はそう思いますよね。 | ||
大石と会う。カゼなんだよという風にいい、昼を食べにいかないかと誘われる。普通はこんな風に誘いませんがね?まぁ伝達ポイントの問題ですかね? | ||
ここが来た店。店の名前をエンジェルモートと言うのですが、まだ出てきていません。もしピンと来てる方、おそらく第5話の予告を思ってでしょうが、綿流し編はここをスタートとします。大石はここでは言いませんでしたけどウエイトレスの格好について言ってました。これも覚えて置いてください。 | ||
オヤシロさまの祟りと部活メンバーのかかわりについて聞く。唖然するしかない。簡単に書きましょう。 1年目の祟り→監督と魅音が取っ組み合いになった 2年目の祟り→なくなった夫婦と一緒に沙都子がいた 3年目の祟り→神主の子供が梨花 4年目の祟り→沙都子の義理の叔母が死に、悟史が鬼隠し? |
||
「偶然に決まってるじゃないですか!」と叫び机をたたく。そりゃそうも言いたくなりますよ。特に1年目の祟りなどはね、僕はこれは関係ないと断じて言います。あまりにこじつけすぎですよね。 | ||
ただ、レナは特に関係はないよなと聞く。レナは茨城に住んでいました。で、転校してきました。で転校の前に学校中のガラスを割って回ったといいます。怖いですね。バットを使っています。まぁ参考までに。 | ||
「危ないのはあなたですよ」…確かにここまでくるとそうとも思えてきます…が…大石は余りに短絡的すぎと感じてしまいます。 | ||
おはぎを持って来た、元気ないですね、圭一、本調子じゃないなぁと。 | ||
部活の宿題を含むとのこと。まぁこの辺は普通のノリです。まぁ自然な流れ、これが続けばどれだけいいかというのがありましたね。まぁそれはこの世界では誰もが望んでいるらしいですよ。解でわかるけど…でもどうもこんな感じでは楽しめません。怖いですね。でもここは怖がってはならないところなんですよね。ここまではな。 | ||
レナ・魅音の反撃。まずお昼何食べたということから。なんかこの2人の言動透視能力があるとしか思えませんね。とても不思議です。ここメモして置いてください。そしてしばらくたったら考えてみてください。魅音は結構特別な存在ですよ。目が死んでますね。怖いね。 | ||
「明日、学校休んじゃ"嫌だよ"」…ダブルクオーテーションマークですよ。これはどう考えればいいか…普通は元気になって学校来いよと捕らえられるのですが、圭一はどう思ってるんでしょうか? | ||
おはぎはこんな感じ。レナが作っ たのを当てろということです。 |
||
そしておはぎの針ですが、まぁいろいろ省かれていますが、重要な部分はあります。一発でヒットです。これ、思い違いではというのはかなり前から言われていました。でもこれ、見えてるんですよね。これでちがうとは考えがたいですよね。 | ||
おはぎを投げ捨てる、圭一、狂ったとしか思えません。そりゃ正気は失いますが… | ||
狂っています、そして怖がっています…そういうわけです。 |
以上Aパート分終わりです。Bパート分のPart2は/fdiary/read.php/fdiary/1146571110/です。