ヒートポンプの室外機4連

近所で家を新しく建てていて、完成してるのかしてないのかよくわからんのだが、

ふと見たらエアコンの室外機みたいなのが何台も並んでいて異様。


背の高い箱とセットで置かれているのは、エコキュートだろうな。

エコキュートはヒートポンプを使った給湯器。

その特徴から湯を貯めておく部分と、外気から熱を吸い上げる部分が必要になる。

背の高い箱が貯湯ユニット、その横にエアコンの室外機と同じようなものがあると。

2台構成になってるのは知らなかったなぁ。言われて見れば当たり前だけど。


その横にもう1つあったのはエアコンの室外機だと思うのだが、

室外機に書かれているのが「CHOFU」というのが変な気がする。

CHOFU(長府製作所)って給湯器の印象が強いですよね。

ただ、エアコンも作ってるみたいなんですよね。

一般的なエアコンではなかなか選択肢にならなさそうなのだが、

1台でエアコンと温水熱源を兼ねる機器があるみたいなんですよね。

温水熱源は床暖房などの温水暖房システムで利用できると。

明確なことはわからないのだが、そのような意図があるかもしれない。


さらにエコキュートとエアコンのセットがもう1つ並んでるんですよね。

家1つにエアコンが2台あるのはそこまで不思議じゃないけど、

エコキュートが2台ってなんなんだろうなぁ。

貯湯ユニット1つでもいかついのに、2つとなれば威圧感がすごい。


エコキュートは投入したエネルギの3倍程度の熱が得られるという。

給湯の省エネ化という点では大変優れた仕組みである。

ただ、これを見てもわかるけど、とにかくデカいんだよね。

ヒートポンプで湯を沸かすのに時間がかかるので、湯を貯めておく必要があるのも理由である。

ガス給湯器は燃焼熱を利用するシンプルな仕組みで、すぐに湯が出る。

コンパクトだからこそ広く使われていると言えるのではないか。


エアコンについては夏の冷房目的で普及しているところである。

暖房目的でもヒートポンプのエネルギ効率の良さが生きる。

ただ、これも燃焼熱を利用するものに比べると暖まるまで時間がかかるなど課題はある。

コンパクトでパワフルという点ではファンヒーターは相当だろう。

エネルギ効率という点では散々なもんですけど。

寒冷地だと室外機に霜が付いて効率が低下する問題もありますからね。

これはエコキュートもそうだけどね。寒冷地仕様では対策もされてるけど。


いくらエネルギ効率がよくてもこうもデカイとねとは思った。

うちのアパートの給湯器全部合わせてもエコキュート1組より小さいぞって。

Kアリーナに行って帰る

今日は今日で用事があると書いたのはこれ。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 6th Live! I love You ⇆ You love Me

ラブライブ!の単独イベントってリアルで参加するのは初めてじゃないのかな。

大昔にμ’sのライブをライブビューイングで見たことはあるけど。

きっかけは先日の異次元フェスだけど。年末年始でアニメも見たし。


会場はKアリーナ横浜、いろいろ話題になっている新しい音楽専用アリーナ。

同じく みなとみらい地区には ぴあアリーナMM もあるし、似たような施設が近所にあるのも変な感じがするけど。

横浜駅から近いのだが……というのが1つの問題である。

まぁ往路は普通に横浜駅から行きましょう。


というわけで そごう方面を目指して歩いて、日産グローバル本社を抜けていく。

そごう付近に到着したところで「Kアリーナ横浜」という案内が出てくる。

誘導係に従って歩道橋から降りるのだが、ここで少し詰まった。

ここが退場時の混雑の最大の原因になっているらしい。

往路で気になったのはそれぐらい。

Kアリーナはアリーナ自体もデカイのだが、ホテル・オフィスビルも併設されている。

なお、KアリーナのKはオーナーのケン・コーポレーションのことでは?


アリーナの前のスペースはわりと広々している。

グッズ販売用の建物も常設されている。

このスペースは屋外での音楽イベントも可能な作りになっており、

そこで「ニジガクのど自慢大会」というカラオケ大会をやっていたのだが……

観客が声を張り上げて盛り上がるもんだから、周辺住民から苦情があって、

観客は声出しをしてはいけないとなったよう。

ここを音楽イベントで使うのが初めてだったがゆえのトラブルだった。


入場は事前に顔写真を登録しておいたのでスムーズだったのだが、

座席番号を控えてなかったので、Webから確認しようとしたがURLがすぐ出てこない……

こういうのQRコードとか張り出してあるもんだとおもったけどないんだな。

e+からのメールを掘り返して表示したが。

で、座席なんですけど、一番上のLEVEL7ってところなんだけど、

2万席ぐらいあるうち1/3以上がLEVEL7らしく、最大勢力である。

LEVEL1はアリーナだけど、スタンドがLEVEL3, LEVEL5, LEVEL7の3層で、

ステージへの視界を遮らないことを考えれば一番上を広くすると有利である。

というのでおそらくLEVEL7の割合がかなり高くなっているのだと思う。


ステージ自体はよく見えるのだが、なにぶん遠いので双眼鏡がジャストフィット。

さながら虹ヶ咲学園野鳥同好会である。周りにも双眼鏡持ってる人は多かったが。

アリーナにとってはステージが横長すぎるというのが困るかもしれない。

とにかく横に長い。13人で横並びになってもまだまだ余裕である。

グリーンドーム前橋の競輪場の構造ゆえの横長のステージを思い出す。

さほど競輪場でもない

あまりに遠すぎて見えないところでステージが進む人もいたんじゃないか。

このような会場の特徴を生かしたステージを作れるかどうかが課題である。

これだけ入る会場としてはよい部分は多々あるんですけどね。


さて、問題の退場である。館内は階段が充実しており、規制退場の指示通りに出て行けば詰まらなかった。

建物を出てから、出口の階段までは各方面から出てきた流れが合流するので、

そこが進みがよくないのだが、ある程度進むと流れがよくなった。

で、敷地外に出ると、アンパンマンミュージアムの方ではなく、高島中央公園側に回される。

この途中で横浜駅方面と新高島・みなとみらい駅方面が分かれるのだが、

新高島駅へ向かうと早く帰ることができる。特に混雑を感じるところがない。

このルートがあまり人気が無いのは新高島~横浜の1区間で193円取られることだと思う。

この先、東急まで乗り通す場合も値段は同じだが、乗換の手間は省けるメリットがある。

(ただし、新高島駅は各停のみ停車のため、急行・特急へは菊名などで乗換となる)


そもそも そごう方面に歩道橋を通らせずに、地上を歩いて横浜駅西口に向かわせれば、

こんな混雑にはならないのでは? という疑問はあるんですよね。

現状は全て歩道橋に流し込む前提でやってるんだと思うけど、

地上を歩いてもちゃんと横浜駅東口には着くのだし、言うほど遠回りではないはず。

やりたければ新高島駅方面に向かうフリをして直進すればできると思う。

東急へ向かうなら193円余分に払って新高島駅を使うメリットは大きいと思うんだけどね。


Kアリーナの退場問題は高島水際線デッキ(今年秋開通予定)で緩和が見込まれているものの、

これはこれでくせ者ではあって、直接的に横浜駅につながるわけではなく、

特に、現在メインルートに使われている はまみらいウォークとの接続点は現状の歩道橋の階段より細いように思える。

他のルートへの分散も可能ではあるのだが、結局どこかにボトルネックが生じる。

新高島駅を使うのは今後も有効な策になるんじゃないかと思うがどうだろう。


中身についてもいろいろあるんだけど、面白かったですね。

やたら長いアンコールとか変だなぁと思うところはあるんだけどさ。

楽曲も多い中で、なかなか知らないものもあったが、そのあたりは追々。

奈良・京都で博物館ハシゴ

宿泊した奈良の宿は大浴場があり、朝食も必ず付いてくると言うから、

あれこれと考えることがないのは楽だった。風呂入れるのも面倒だしね。

わざわざ奈良に宿泊した理由は、今日は奈良→京都の順番で動かなければならなかったから。

それは奈良博プレミアムカードの有効期限が切れていたからである。

名前と金額が変わって「奈良博メンバーシップカード」になったけど。

これが今回の関西行きが外せなかった理由だった。


まぁ更新だけなら振込でもできるんですけどね。

でもせっかくなら展示も見たいじゃないですか。

いつもこの時期は おん祭 の特集展示だが、こうでもしないと本館にある彫刻以外のコレクションは出てこないわけで。

というので宿を出て三条通をひたすら歩いて奈良公園へ。

普段、奈良に来るのは近鉄だから、このルートで奈良公園に行くことはあまりない。

このルートで歩いて行くと興福寺が塀がなく五重塔など見えるのは確かにおかしな姿である。


そんなこんなで到着した奈良国立博物館、本館でカードの更新手続きをして、新館へ。

(後から考えれば、正倉院展以外なら新館でも更新できたなと思ったけど)

おん祭の特集展示はいつものという感じだけど。

「新たに修理された文化財」という特集展示があったのでその話を。

奈良国立博物館って文化財保存修理所が併設されてるんですよね。

博物館関係の文化財に限らず修理に活用されている施設だという。

彫刻や書画の修理というのは今までも見ることはあったのだが、

出土品の経筒の修理というので、錆や土を丁寧に掻き落として、さび止めの措置をして、補強して、欠けた部分を埋めて……

というのが紹介されていて、すでに錆びたのは変えずに錆が進まないようにする処置があるのかとか見ていた。

埋蔵文化財のイメージは薄い奈良博だが、経筒のような仏教との関係が深い物はけっこう持っている。


これでまた京都に戻らないと行けないから慌ただしい。

丹波橋までは近鉄だが、運良く直通の急行を引いた。

京阪に乗り換えて七条、というわけで京都国立博物館である。

さっき更新した奈良博のカードで平常展を見られますからね。

京博は特別展をやると平常展ができない状況になっているので、平常展をやっている時期を狙うのが難しい。

で、今は新年の特集展示ということで、辰にちなんだものがあれこれ。

ありがちなネタだけど、絵画や工芸品での龍の使われ方が丁寧に紹介されていて見応えがあった。

本当はいろいろ持ってる博物館なんですけどね。

本来は平常展用の建物なのに常時使えないのは惜しいよなぁと思う。

外国人の来館者も多いですからね。いつ来ても楽しめる方がいいに決まってる。

奈良博もどうかと思うけど、彫刻(ほぼ仏像)ならほとんどいつでも見られますからね。

あれがハイライトには違いないし。


そんなこんなで用事も済んだところで京都駅へ向かうため、

七条京阪から京阪バスで京都駅へ。七条で降りるときに割引券を取っておいたので100円で行ける。

このステーションループバスというのは 京都駅~七条京阪~梅小路という運行形態で、

七条京阪には京都駅行きと梅小路行きが別々に来るので間違えるなと書いてある。

梅小路行きに乗る人の方が多かったのは驚いたけど。京都駅にしても割引券+現金100円で使う人は僕だけだったし。


さて、帰りはバスなのだが、京都から昼特急で東京というわけにはいかない。

というのも昼特急はドリーム号の車両・乗務員を有効活用することが前提なので、

折り返して夜行便に入れない時間には走っていない。深草12:04発が最終。

でも、名古屋~東京の東名ハイウェイバスはそうではない。

というわけで名古屋まで電車で移動する。ICカードは使えないので事前に切符を買う必要がある。

岐阜分割のきっぷを えきねっと で購入して、新幹線(JR東海)の券売機で受け取った。

京都~名古屋は通勤電車でも容易に移動できる。本数が細る米原~大垣でも30分間隔ぐらいである。

そこまでして名古屋~東京をバスにするのはわりと快適なのと安いからである。

新幹線はおろか、鉄道の運賃部分よりも安上がりである。


そんなこんなの関西行きだった。

いろいろ思うところはあるけど、やっぱり決行して正解だったかなとは思う。

明日は明日で用事があるんだけど。その話は改めて。

布を見るために京都へ行く

今週末、本来であればアイドルマスターシンデレラガールズのイベントのため金沢へ行く予定だった。

10年ぶりのスケール感

しかし、地震のため延期に。さすがに地震から2週間も経たないうちはきつかった。

切符は手配する前で、宿はキャンセル料がかかる前。

中止するのは容易だったが、単純に中止するのは考え物だった。


というのも、東京→京都→金沢→東京と回ることで関西行きも兼ねていたから。

展覧会のスケジュールとかあれこれ考えたときに、これを中止にするのは痛い。

関西行きだけに絞って改めて交通手段・宿を手配したのだった。

というわけで、この旅行だけ見ればどうかと思うとんぼ返りだが、

ここで関西に行けば、次は5月の連休まで飛ばしても惜しくないと思えるなら、

安いもんではないかということで決意したのだった。


というわけで朝のバスタ新宿、青春昼特急で京都へ向かう。

元は新幹線の予定だったが、時間の余裕が増したのでバスで行くことに。

昼食を買い忘れていたことに足柄SAでの休憩からバスに戻ってきてから気づき、

改めて買いに走って、それを新城での休憩時に寒い寒いと言いながら屋外の休憩スペースで食べたり。

特に渋滞もなくスムーズに進んで、深草BSに到着。


というわけでいつものように京都国立近代美術館へ。

「小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ」という展覧会。

布物は今まで興味を引かれることも少なかったのだが、

この人、織物の中で糸を垂れ下がらせた表現を多用しており、こういうのは面白いなと見ていた。

展示の説明で両側が固定され、重力で垂れ下がった糸の形状を「放物線」と書いてあったが、

正しくは「双曲線」だったような(ある範囲では似たような形状になる)と思いつつも、

そういうのを効果的に使った作品は美しいし見応えがある。

糸から織物を作ることを「1本の糸から――」なんて表現されていたが、

ファイバーアートというのもいろいろな意味のあって、既製品の布からスタートするものもある。染め物も含むんじゃないか。

というので、これで関西行きもけっこう満足したところはある。


元は京都泊の予定だったが(翌日の金沢行きに繋げる都合である)、

変更後のスケジュールでは奈良泊となった。

JR奈良駅の近くの宿でルートを調べたら、東西線で六地蔵まで行き、JR奈良線に乗るのが安いとある。

六地蔵で乗換待ちでやたら待たされてJR奈良線を選んだのを後悔したが、

JR奈良駅を出てすぐに宿というのは確かに便利。

高架化のときの再開発前後で宿が増えたので宿泊には便利である。

成田山から航空科学博物館

昨日、能登半島で大地震があったが、さすがにこのレベルの地震だと、

地震対策の行き届く部分とどうにもならない部分があると改めて感じた。

能登半島を除けば、ある程度の被害には抑えられたように思うが、

能登半島について言えば、大変厳しい状況でまだ明らかではない被害もある。

正月を平穏に過ごせると思ってたら一転、これは苦しいなと思う。


さて、1月2日は初詣ということでだいたい毎年出かけている。

そうでもしないと正月に出かけないからなと。

そんなわけで今年の目的地は成田山である。

京成本線に乗って成田空港行きの電車でも成田でほとんど降りてしまった。

今は空港に行くならスカイアクセス線経由が多いのもあると思うが。


さすがに初詣は混んでるけど、それでも境内か広いからかそこまでではなかったように思う。

災厄消除など願った。

本堂を出たら参拝者は散っていくのでそこからは大した混雑もなかった。


成田山にやってきたのは次の目的地と関係がある。

ちょうど成田駅に行くとその目的地に行くバスが停まっていた。

JRバスに乗って目指したのは 航空科学博物館 である。

成田空港の南側、芝山町にある博物館である。

JRバスは成田から芝山町・多古町へ向かうバスを走らせている。

空港に沿って走る部分はバス停のない区間が長く続き、航空科学博物館に到着する。


というわけで航空科学博物館にやってきた。

屋外には飛行機やトーイングカーがずらりと展示されていた。

機体番号がJA+数字4桁だったり、燃料が「ガソリン」となってたり、

今どきの飛行機ではないなと感じつつ見ていた。

屋内の展示だが、ボーイング747についての展示が多い。

この博物館が出来た1989年当時の飛行機といえばこれが代表格だったか。

747の翼、747のエンジン、747の機体輪切り、747の機内モック、747の機首と。

この博物館はフライトシミュレータなどの体験要素が充実しているのが特徴らしい。

体験要素を除けば747を様々な角度から見て学ぶのがほとんどかね。


確かに成田空港はボーイング747ゆかりの空港かもしれないが、

そうは言っても今は……と展望台から空港を見たら、「NCA」と書いた747が駐機していることに気づいた。

NCAは日本貨物航空、成田空港を拠点とする貨物専門の航空会社である。

日本の航空会社は旅客便では747-400の代替は777・787などを充てたが、

NCAは2013~2014年に747-400の代替として747-8Fを購入している。

歴史をたどればボーイング747は貨物機として設計されており、

その構造は依然として貨物機に最適であるという判断があったようである。

ちょうどこの博物館からよく見えるところに駐機しているんですね。

なお、747シリーズは2022年に製造中止となっている。


古くさい感じはあったけど、そういう部分も含めて学びは多かったか。

帰りは成田空港第2ターミナルへ向かうバスに乗車。

実は成田からも空港経由で来る方が安いし、本数も多いのだが、ちょうど駅前にバスがいたので。

芝山町唯一の駅、芝山千代田駅を過ぎて、空港敷地内を延々走って第2ターミナルに到着。

ここから電車で帰宅したのだった。

引越から異次元フェスの1年

大晦日ということで2023年の1年を振り返る。

というと1月にいきなり引越というハイライトがあるんですが。

朝から晩まで引越作業

前の社宅は狭いという思いが強かったが、新居も同じぐらい狭いのはそう。

ただ、家具類の工夫もあって、暮らしぶりはだいぶよくなったかな。

比較的近所での引越なので生活面では大差ないが、環境は少し良い気がする。


2月は有明アリーナでバンドリ、東京ドームでアイドルマスターのイベントに参加。

有明アリーナは往復バスだが, アイドルマスターの合同ライブ

どっちも今年中にもう1回行ってるんだよなぁ。

有明アリーナは席数が多いのはいいかもしれないが入退場は本当に面倒。

アイドルマスターの合同ライブはわりと好き勝手やってたが、まさか同年にまた同じようなことが起きるとは。

2月末から3月頭にかけてなんとなく関西行き、京都を1日回っている。

1日券で京都を北から東へ

全国旅行支援があるからなんとなく行った面はある。


3月の記事を見返していて、そういえばこんな話もありましたねと。

利上げで銀行がつぶれる

珍しいメカニズムで破綻したシリコンバレーバンクのことを書いている。

アメリカの急激な利上げは日本を含む世界各地に影響を与えたが、来年には利下げに転じるのでは? と言われている。

3月はWBCとドバイワールドカップデーが印象的だった。

決勝戦が日米戦になるまで, 日本のチャンピオンがドバイで勝つ

WBCは本気のアメリカと日本が決勝でぶつかり合ったことがすごい。

ドバイワールドカップデーには日本馬が3勝を挙げたが、いずれも快挙。

特に東京大賞典を勝ったウシュバテソーロがドバイワールドカップを勝つというのは、日本ダート競馬にとっての大きな1ページですよね。

ドバイシーマクラシックを優勝したイクイノックスがレーティング上、世界最強に列せられたことの方が話題になったが。


4月から職場の出勤者数の調整が名実ともなくなる。特に変わったわけではないが。

出勤者数調整の終わり

ただ、職場全体としてはここからじわじわ出勤者の割合が増えてきたかな。

連休は前半というか昭和の日の前後だけ関西滞在。東京でのイベントの都合、慌ただしかった。

日本最古の埋蔵文化財研究所

電子書籍のお供として使っているタブレットPCを買い換えたのもここか。

Xiaomiのタブレットを買う

今までより少し大きなタブレットになったけど、もう慣れたな。

広島でG7サミットが行われて、広島県選出の岸田総理大臣の意向もあり、

各国首脳が原爆資料館を訪問したのは大きな話なんじゃないかと書いた。

サミットで平和公園に勢揃い

共同宣言の内容は核兵器廃絶にはほど遠い内容ではないかという話もある。

各国事情がある中で「核兵器を使うようなことがあれば、岸田首相の顔に泥を塗ることになる」ということに期待するしかないんじゃないのかな。


6月の記事を見返して、時事ネタを2つ。

史実に忠実な再現の目的が問題

河村市長が「史実に忠実な再現」に執着していることが原因の気もするけど。

ネコポスから解放されるドライバ

メルカリでよく見るネコポス、ずっと割に合わん商売だなと思ってたが、来年に終わる。

6月にも関西へ行っている。これはシンデレラガールズのイベントのため。

植物園と海と大阪城ホール

この頃、冷蔵庫が壊れたので買い換えた。

冷えないので冷蔵庫を買い換える

後で東京ゼロエミポイントの条件を満たしていることに気づいたので、正味の負担はけっこう減った。

冷蔵庫と東京ゼロエミポイント


7月には特定小型原動機付自転車の制度が創設された。

自転車類似の原動機付自転車

まだ全然使われてるの見ないけど、比較的近所にステーションあったな。

特定原付は自転車との類似点が多く、これ自体は悪くないが、そもそも怖い自転車が多すぎる。

夏休みは別府で蒸されていた。船で関西ともハシゴしたが。

地獄のさまざまな使い方, 最新鋭フェリーで行く大阪・奈良・京都


8月は福島第一原子力発電所からの処理水放出が始まったことを書いている。

塩にトリチウムはないと思うが

技術的な課題もあったし、説明にも苦心したが、そこそこ納得感はあったと思う。

横浜周辺で日帰り旅行2発、今年完成した相鉄・東急直通線にも乗った。

横浜周辺をぐるぐる乗る, 横浜の地上も走る地下鉄

この頃は仕事に関係してARM Cortex-Rの話をちらほら書いている。

Cortex-Rシリーズはめんどくさい

この話には続きがあるんだけど、書ける話と書けない話があるということで。


9月にはまたシンデレラガールズのイベント合わせで遠征。

三重県の県庁所在地と対岸の展示場

会場はセントレア隣接のAichi Sky Expoなのに、京都経由で津宿泊で高速船で往復という変な旅だった。

バンドリでまた有明アリーナに行った。

Roseliaのライブだが、オープニングアクトではAve Mujicaのステージも見た。

改善された有明アリーナ, Ave Mujicaのキャスティング


10月には時事ネタに関連してパレスチナ自治区の話を書いている。

パレスチナは国なのか?

イスラエルは容赦なくてパレスチナ人はなんぼでも死んでいる状況である。

イスラエルの後ろ盾であるアメリカも、今は停戦を呼びかけるほどなのだが、

それでも止まらないのはイスラエルとパレスチナの対等ではない関係がゆえなんだろうな。

これは本当にどうにかならんのかと苦しい思いを持ちながらニュースを見ている。

10月末には毎年恒例の関西行き、正倉院展は言うまでもないが。

VISONというリゾート施設, 山の神戸と兵庫と海の神戸

滞在期間の長短はあるが、1年で関西に6回行ったのか。なかなかだな。


この頃の時事ネタとしては消費税の適格請求書の話があったな。

特別会計の登録番号

いろいろ混乱はあるけど、基本的には真っ当に納税する人が偉いということで。

阪神タイガースとオリックス・バファローズの同日優勝パレードもあったか。

同日開催の優勝パレード

ジャパンカップ前日の東京競馬場に出かけた話も書きましたね。

白毛図鑑と出世レース

このジャパンカップが今年の日本競馬のハイライトだったことは違いない。


12月はやはり東京ドームで行われた「異次元フェス アイドルマスター ラブライブ!歌合戦」か。

異次元フェスはどうして歌合戦する

終わった後いろいろ裏話も出てくるけど、シンデレラガールズが作り上げたステージが大きく参考にされたことは確かだと思う。

これがきっかけで爆発的に人気となった 蓮ノ空女学院 であったり、

僕にとっては虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会であったり。すごかったねと言うしかない。


この1年振り返ると、引越は大きな話だったが、任される仕事のレベルが上がったのも印象的である。

基本給が上がっていく傾向

階級上は大半のチームリーダーと同じところになってしまった。

課メンバーの入れ替わりも激しい中で、リーダーではないが指導的役割が期待されているということである。

そして、その役目は課内に留まらなくなったというのも大きな変化である。

直属上司以外からフィードバックを得る, 枯れた製品を欲する理由

どちらも正直けっこう難しい仕事だと思うんですよね。

来年が正念場になるんじゃないかと思うが、果たして乗り切れるか。

それぞれリーダーや課長とはよく相談して進めていきたい。


あと、あまりBlogでは話題にならなかったのが新型コロナウイルスの話。

一夏一冬越えたら安心かと思ったが、この夏はあれではダメでしょう。

この冬はインフルエンザの方が問題で、感染症対策の重要性は相変わらず。

コロナはそこまででもない気がしたが、どうもアメリカ中心に新しい変異株が拡大していると。

コロナ 新変異ウイルス「JN.1」検出急増 年末年始に感染対策を (NHK)

まだ気が抜けないということで、来年も引き続き警戒かなと。

仕事納めは勤怠簿操作

今日は年内最終稼働日、もっとも休暇の人がほとんどだが。

遠出するわけでもないし、毎年なんとなく最終日まで仕事することが多い。

そこまで意識していたわけでもないのだが、いい具合にやりじまいになった気がする。


ところで最終日に不在の人の中には課長もいる。

明日に勤怠の承認を行うので、確実に今日までに年内分入力しといてねと。

おそらく勤怠の確定のために在宅勤務をするのだろう。

以前書いたが、勤務先の在宅勤務制度は管理職から導入された経緯がある。

もともと管理職限定

まさにこういうときに使えるんですね。


もっとも勤怠の確定は年明け最初の稼働日に行っても間に合うのだが。

ただ、年明け最初の稼働日というのは1/4(金)ということで、

この日は僕も正月ボケだろうから休暇にしたんだが、課長も不在である。

この日に部長が全体の承認処理を行うつもりだから、

課メンバーの勤怠簿の承認は年内に完了させておきたい。

そういう意図があったらしいが。


もし正しく入力されていなければ、電話で確認して補正するとか言ってたが、

そうならないように確実に入力してねという意図であることは当然である。

終業時にはあらためて勤怠簿の入力を確認して仕事納めと相成った。

いつまで喪中だって言ってんだ

今日は休暇を取っていた。

毎年この時期はいろいろ用事が立て込むので計画取得日にしているのだが、

やはりその最たるものが年賀状ということになる。


で、その逆というわけではないけど、喪中だという連絡も届いていて、

それだけならともかく、前住所に送ってきたのが転送されてきている。

去年の年賀状でも連絡したのだが忘れていたのか。

今年も念押しで書いておこうとは思ったけど、うーん……

しかも親戚だからなぁ。何らかの対応をしますが。


それはそうとして、過去に近親者が亡くなったことは何度かあるが、

年末とはほど遠い時期ばかりだから、新年の行事がうんぬんと思ったこともないのだが、

世間的には1年ぐらい喪中の期間が続くと考える人が多いようである。

感覚的には長すぎる気がするが、どうなんだろうね? と調べてみた。


おそらくこの根拠とされているのが服忌令で公家や武家に適用されていたもので、

家族関係により忌と服の期間が定められている。

忌の期間は仕事に出ずに謹慎する期間で、服の期間は喪服を着ている期間らしい。

で、これが父母などもっとも長いケースで忌50日・服13ヶ月となる。

おそらくここら辺を根拠にして1年間喪中が続くと言っているのだが……

そもそも現代で50日の忌引なんて許されないよなぁ。


というわけでもうちょっと現実的なところを調べてみると神職服忌規定というのが見つかった。

職場が神社ということで、現代的な職業ではかなり厳しい忌引の規定である。

Q&A/親の喪(も)にあたる場合、参拝を慎む期間はどれくらいですか (東京都神社庁)

下の方に書いてあるのだが、忌の期間は最長10日、最短1日となっている。

忌の期間に葬儀当日が入らないことも考えられるが、その場合は葬儀当日も忌となる。

「忌中はもっぱら喪事に従うものとする」というのは仕事は休みということだろう。

ただし、特殊な事情があるときは縮減してもよいとはなっている。

忌の期間が終わったら祓を行うことで神社に戻れるということである。

神社ごとに異なる規定がある可能性はあるが、基本ルールはこれらしい。


この規定で定められているのは忌の期間のみで「服はその人の心得に任す」となっている。

一方で神社への参拝を避けるべき期間は忌の期間のみである。

身内の方が亡くなられた場合、新年に新しいお神札をお祀りすることを遠慮される方もいますが、神棚は毎年新たなお神札に交換するのが本義ですので、忌の期間が過ぎればお神札を受けて、神棚にお祀りしても差し支えないと思います。もし、年末年始が忌の期間に重なるときには忌明の後にお神札を受けて下さい。

(よくある疑問・質問 (奈良県神社庁))

そう考えれば新年の行事を避けるとすれば、忌の期間に限られ、神職の例から最長10日ぐらいでは?


なんだかんだと言っても本人の考えによるとしか言えないのでなんとも。

ただ、やっぱり父母のような関係であっても1年は長いよなぁと思う。

かといって10日でいいのかというところもある。

仏教だと四十九日法要とかが1つの節目かも知れませんけどね。

神道でも五十日祭というのがあり、故人を守り神として迎える日だからほぼ同じ意味。

かつての服忌令の忌の期間が50日というのもこのあたりを意識していたそう。

その間ずっと謹慎というのは現代ではなかなか許されないところはあるが、

実務的にも没後のいろいろなことが片付くのもこの時期なのかなと思う。

ここら辺を節目にして日常生活に戻るというのが妥当なラインではないか。


そんなバタバタした時期に喪中の連絡だなんだとやっている暇があるのかという話で、

そしたら正月明けに寒中見舞い出すのがせいぜいだろうと。

そういうのが本来の流れだと思うんですがね。

だから別に喪中の連絡なんて気にせず年賀状送ってもいいんじゃない?

と思うのだがちょっとはばかられるところもある。

いや、別にそこ気にするような相手でもないような気はするんだけど。

フリーアドレス化を拒んだ結果

職場でかなり久々に席替えがある。

組織変更や人事異動がきっかけで席替えというのはあるけど、

今回の目的はそうではなく、他部署の作業場が引っ越してくるから。

このために当部の事務エリアを大きく縮小する必要が発生したのである。


この職場の入居するビルは社内では比較的新しい方のビルである。

相当経年したビルと比べれば相対的に……って話なんですが。

建物の構造としてはよいと思うのだが、机・椅子などは什器は古いように思う。

ある時期に立て続けにオフィスの椅子が壊れて、これはまずいと思ったか、

他の部署のお下がりの椅子に入れ替えがされて快適になったというのはある。

お下がりかよ! という感じはあるけど、上等なものではある。


老朽化したビルの改装の方が優先度が高いのは致し方ないところだが、

そんなところでうちの職場にフリーアドレス化という話が出てきた。

まず、隣のビルが工場建築の古いビルでいろいろな問題を抱えていた。

このビルの中身を一新する工事が行われた。

工事完了後、元々入居していた部署に加えて、他のビルから引っ越してきた部署があった。

実はこれも他の老朽化したビルからの引越である。

このビルに手を入れるための準備として引っ越しさせたという側面もあるようだ。

ただ、作業場までは入らなかったので、これをうちの部署のフロアに持って来たいと。

それにあわせて什器を刷新してフリーアドレス化しましょうという話があったわけである。


総務からの提案はこうだったが、部長らはフリーアドレス化に反対だった。

昨今の状況においては、社内では出勤者が比較的多い部署であるとか、

ワークステーションを使うメンバーが一定数いるとか考慮した上である。

将来的なフリーアドレスへの移行も念頭に置いて、

フリーアドレス用のロッカーを整備してかさばる物はここに入れて、

机も一新して、狭くなった事務エリアを広々使えるようにしようと。

それでいいじゃないかという主張である。


しかし、事務エリアの刷新方針が決まらないうちに縮小を命じられ、

今のままの机で詰めて詰めて、他部署の作業場のスペースを捻出しなければならなくなった。

空席がそこそこあるので、詰めれば入ってしまうようである。

でも、話が違うじゃないか! と思ってしまうんだよね。


フリーアドレス化への抵抗をあらわにしなければ、机の入れ替えが先行したのだろうか?

来期以降に事務エリアの刷新について総務に申し入れを行うとは言っていたけど、

作業場の確保が出来てしまえば優先度は下がりそうなもので、果たしてどうなることやら。


部長らがフリーアドレス化に抵抗を示したのは理解できる面はある。

社内でもフリーアドレスを導入した部署はいろいろあって話は聞くのだが、

自分の席がないので出勤する気が失せるという人がけっこういる。

フリーアドレス化により明確に座席が減った部署もあるようである。

こうすると部署の座席に座れない人が出てくることも考えられるが、

その場合は近くの全社共有席を使うこともできるとはいうが、

それならば在宅勤務でいいじゃないかという考えになるのは致し方ない。


フリーアドレス化の目的としてスペースの有効活用ということがある。

実際に出勤している人数分の座席があれば足りるのだし、

事務作業の適した席と打ち合わせに適した席をあわせて人数分確保するなら、

各自の座席と打ち合わせスペースを別々に用意するよりは少なくて済む。

総務がフリーアドレス化を推奨したのはいろいろな名目はあるんだろうが、

フリーアドレス化が進めば、オフィスの縮小が可能となる。

その先には老朽化したビルを改築するのでなく、取り壊す道も出てくる。


隣のビルの改装によるメリットは享受しているんだけどさ。

会議室が充実するようになったし、打ち合わせなどにも有用そうだし。

一方で今回の席替えは巻き添えという思いがぬぐえない。

それでも机とかが交換されるならしゃあないなと思ったんだけど。

新しい黄色のガス管

最近、市内でガス管の入れ替え工事が多く行われている。

ガス工事の日の昼食

結局、その後も近所でのガス工事は続いている。

市内の他のところでも工事してるし、まだ止まないんだろうなぁ。


そのガス工事の現場ではこれから埋める新しいガス管が置いてあるのだが、

黄色いプラスチック製の管で、これがガス管? と思ってしまう見た目。

材質は ポリエチレン らしい。地中に埋めるガス管としては現在もっとも一般的なものだという。

かつては金属製のガス管が使われていたという。亜鉛メッキ鋼管が典型である。

ただ、腐食の問題もあるので順次入れ替えが進んでいるという。

交換後のポリエチレン管の特徴は地震に強いこと。

地震や地盤沈下などあっても管自体が変形することでガス管としての機能が維持できるのだという。


なおポリエチレン管は水道管として使われることもあるという。

ただ、こちらについては硬質ポリ塩化ビニル管の方が主流である。安いから。

硬質ポリ塩化ビニル管は灰色の管で露出しているのを見ることもある。

いかにも水道管って感じがするが、温度変化に弱いのが欠点だという。

このため寒冷地の使用や、給湯管の使用には向かない。

この欠点を補うために使われるのがポリエチレン管だという。

耐震性の高さもあり、現在はこちらが主流という記載も見るがどうなんだろ?

水道用のポリエチレン管は青色をしているそうだが、光に弱いので、露出部で見ることは無い。

ポリ塩化ビニル管より高価らしいが、メリットはけっこうある。


こんな黄色の管を通ってガスが来ているのかと少し驚くけど、

しかし色で管の種類がわかるってのはいいですよね。

地下を掘って工事をするとき、事前にいろいろ調査をするとは思うけど、

やはり見た目ですぐわかるのはいいと思いますね。


わざわざ積極的に交換するぐらいだから元は鋼管なんでしょうけどね。

掘りだした管は土も付いているので本当の色はパッと見ではわからないけど、

なんとなく錆びた鋼管のようにも見える。

水道管は錆が混ざっては大変なので、鋼管の交換を急ぐ必要があったが、

ガス管は漏れなければとりあえずはよいとも言える。

しかし漏れると大惨事でもあり、地震対策も考えて順次交換しているのではないか。