うっかり当座貸越発動

深夜、日付が変わった頃に家計簿を見ていたら、

銀行の残高がマイナス!? というので確認したら本当にマイナスになっていた。


原因は今日のクレジットカードの引落が残高より多くて、

定期預金を担保にした当座貸越が発生していたらしい。

というのでこれはマズイとすぐに住信SBIネット銀行(SBIハイブリッド預金にたくさん残高がある)から振込。

まもなく着金して残高はプラスに転じ、当座貸越の返済も行われたはず。

利息は請求されるんかね。1日としても1円にも満たないから請求できないか。

当座貸越の利息って定期預金の利率+年0.5%でかなり低い利率なので。


うっかりミスである。計算していたつもりだったのだがズレていたようだ。

本来なら事前に証券口座から配当金を引き出すなどしておけば対応できた。

クレジットカード経由の積立投資信託の金額が増えたのも背景にある。

月10万円もクレジットカードで積み立てるか?

スルガ銀行には給与第2口座としてそれなりの金額は入金されているが、

さすがにこの額の積立が継続すると残高は減る一方である。


来月は明らかにクレジットカードの請求額が多いので、

さすがにこういうのは事前調整が必要なのは把握できているが、

そこまでじゃないと思ってたら、そうでもなかったという話ですかね。


いろいろな調整の都合もあり、みずほ銀行の残高も一時的に少なくなっている。

また、三菱UFJ銀行は今月に銀行発行のKIPSカードの実質的な最終引落が来る予定である。

KIPSカードをどうするか

その後は残高を0にすることも視野に検討をしており、引落後の残高は数千円レベルになる予定。

ほとんどの現金は住信SBIネット銀行に集まっている状態である。

先月・今月でGMOクリック証券に入ってきている配当金もそこそこ大きいが。

出金のほとんどは スルガ銀行 と みずほ銀行 だからかなりアンバランスである。

配当金や賞与のこともあるので、今月下旬までには調整しとかないとな。

キャッシュカードをきれいにしたくてJCB

昨日、JCBカードが新しく発行されたと書いたが、

具体的には みずほJCBデビット である。

というのも、キャンペーンでデビットカードを発行して利用すると現金プレゼントとなっていたから。

みずほ銀行のキャッシュカードも10年近く持っていると、磁気ストライプの部分がボロボロだったので、

キャッシュカード一体型で申し込んだらきれいなキャッシュカードにもなるし。

と、それぐらいの考えで申し込んだのである。


申し込んでから2週間して届いたのだが、表面は口座番号と氏名(ローマ字)、

裏面にJCBカードの番号、有効期限、サインパネルとある。

表面に口座番号・氏名とあるのは従来と同じだが、エンボスレスで氏名がかな表記からローマ字表記になっている。

表面にJCB DEBITのマークがあり、裏面にはJ-DebitとNFCのマークがある。

キャッシュカードでJ-Debitをアピールするのは従来のキャッシュカードも同様。

逆にこれはないんだなと思ったのがCirrusのような国際ATMネットワークのマークである。

確かに海外でキャッシュカードとして利用できるという記載はない。

このカードは発送元がJCBで、利用明細の確認はMyJCBで行う。

みずほ銀行はデビットカードの業務をJCBに委託しているようですね。


というわけで使ってみた。

まずはJCBカードとして、これはコカコーラの自動販売機で使った。

最近はクレジットカードのNFC決済にも対応していることは気づいていたが、実際に使うのは初めて。

こういうNFC対応のカードしか使えない加盟店というのも増えて行くのだろう。

次にQUICPay、これはみずほWalletのアプリでスマートフォンに設定する。

あらかじめGoogleウォレットのQUICPayを全部無効にして、

それからみずほWalletでメインカードを設定すればよい。

ちょうどダイソーで買い物したときに使ったのだが、反応が遅い……

デビットカードってのもあるのかもしれないが。


ということでこれでキャンペーン条件は達成となる。

今後もキャッシュカードとしては出番は多いでしょうけど、それ以外の出番はどれぐらいあるものか。


これで主要な4ブランドでタッチ決済対応のカードを手に入れたのかと。

  • VISA: スルガVISAデビット, J-WESTカード
  • Mastercard: イオンカード他
  • JCB: みずほJCBデビット
  • American Express: セゾンカードデジタル

今後、更新などで新しいカードに切り替わっていけば珍しくもなくなるだろうけど。

どうしてもVisaタッチじゃないと困るということはあるかもしれないけど、

どうしてもJCB Contactlessじゃないと困るということはそうそうないだろうし、

これコンプしたからなにかいいことがあるとはならんだろうが。

この中でタッチ決済の出番が圧倒的に多いのがイオンカードで、

これはイオンで買い物するときに「クレジットカードで」と言ってタッチしているから。

逆にそれ以外はそもそも実店舗で使うことがあまりないカードである。

金色から白色のセゾンAMEXに

先週、新しいセゾンカードを申し込んで、今日プラスチックカードが届いた。

といってもこのカードを申し込んだ後、1つ解約しているので、

セゾンカードの枚数としては1増1減である。


というのもこの話があったからである。

カードのご利用がないお客様へ「カードサービス手数料」のご案内 (クレディセゾン)

元々年会費永年無料だと言っていたカードに1年間全く利用がなければ手数料を請求すると。

それ年会費って言うんじゃないかね。ただ、対象は下記3種類に限られている。

  1. セゾンカードインターナショナル
  2. セゾンNEXTカード(元々年会費が設定されているAMEXブランドを除く)
  3. セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(旧ウォルマートカード セゾン)

3.は言うまでもなく元々は西友の提携カードだったものである。

西友のカードがゴールドカードになってた

1.も歴史的には西友の提携カードとして発行されることが多かったはず。

2.も提携先がなくなったセゾンカードを継続利用する場合に発行されている。


というわけでいずれも、元々どこかの提携カードだったのだが、

提携先を失って、それでも継続利用してくれている人はいいけれど、

年会費無料なのをよいことに全く利用されず放置されているカードも多いと。

そういう問題が西友との提携関係がなくなったことでかなり顕在化してきた。

こういうことではないかと予想している。

ただ、ウォルマートカードを勝手にゴールドカードに切り替えた挙げ句、

年会費2200円にしてくるというのもどうなのかという気はする。

もちろん年1回以上支払いに使っていれば無料なんだけどさ。


で、特に元ウォルマートカードのセゾンAMEXの必要性はないので、

うっかり年会費が請求されるようなカード持っているのも考え物と、

サクッと解約してしまおうかと思ったのだが、永久不滅ポイントが気になってしまった。

セゾンカードとしてはSoftBankカード(2015年発行停止)もあるが、これは永久不滅ポイントの対象外である。

永久不滅ポイント対象のセゾンカードが他に何か1枚あれば解約しても引き継げるが……


というわけで検討してみた。条件はAMEXで年会費永年無料と。

なんでAMEXなのかというと「セゾン・アメックス・キャッシュバック」を使うことがあったから。

セゾンAMEXだからこそ

おいしいキャンペーンはそうそうないけど、時々おいしい思いをしてきた。

年会費永年無料のセゾンAMEXというのはわりと限られた存在であって……

でも、あることは確かで、その1つが「SAISON CARD Digital」だった。

これの入会キャンペーンが手厚いこともあって、これのAMEXを申し込むことに。


「国内初”完全”ナンバーレスカード」と書かれているが、確かにそうだった。

SMSが受信できるスマートフォンがあり、オンライン口座振替の手続きができる場合は、

即日でバーチャルカードが発行されるというのも特色である。

すでにセゾンカードを持っていればNetアンサーでログインして進めると早い。

審査らしい審査もいらないこともあって数分でカードの発行手続きが完了した。

セゾンPortalのアプリをインストールして、ポチポチ手続きをすると、

カード番号が表示されて、これですでにインターネットの加盟店では使えると。


永久不滅ポイントも自動的に名寄せされていて、新しいカードで従来からのポイントが見えている。

というわけで元ウォルマートカードのセゾンAMEXは解約することに。

Netアンサーでポチポチで解約できてしまうのは楽だけど、

間違えて別のカードを解約してしまわないか心配になってしまう。

カード番号の末尾2桁が合っていることを確認して解約した。

ちなみに解約フローの中でも永久不滅ポイントへの言及があり、

他のセゾンカード作っておけば、解約しても永久不滅ポイントは維持されるよと紹介されている。


プラスチックカードも不要としない限りは追って届く。

正直なところあまりクレジットカードっぽくない見た目である。

エンボスレスなのは今どきはあまり珍しくないかもしれないけど、

表面にはSAISONとAMEXのマーク、そして自分の名前が普通のゴシック体で書かれている。

裏面はサインパネルがなく、問い合わせNo.と発行年月日が書かれている。

この問い合わせNo.がこのカードに書かれた唯一の識別番号である。

ICチップや磁気ストライプの中にはアプリで確認出来るのと同じカード番号が入っているのだが、

外から見ると全くわからないようになっている。

伝票に末尾3桁とか表示されるけど、それとの対応関係すらわからない。

あとホログラムもないけど、これは他のセゾンAMEXと同様である、

こんなの本当に使えるのか? と思ってしまうけど、問題ないから発行されているのだし。


最近は表面に番号を書かないカードは多いけど、そんな中では名前は表面なのは意外だった。

同じくナンバーレスでサインパネルもないメルカードだけど、

これは名前も裏面だし、JCBのブランドロゴ(+ホログラム)も裏面である。

J-WESTカードは番号・有効期限・氏名などはすべて裏面記載になっている。

こちらは普通にサインパネルもあり、単純に記載事項が裏面に寄せられただけである。

あと最近はJCBカードが発行されて(この話はまた改めて書くが)、

これは氏名は表面、番号・有効期限は裏面で、サインパネルもあるという形。

氏名だけ表面という点ではこういう考えもあるのかなという感じである。


ともあれプラスチックカードがあれば実店舗で使うのも問題ないはずで、

セゾンAMEXキャッシュバックのキャンペーン狙いで実店舗で使うのも可能と、

一応は従来のセゾンAMEXで時々使うことがあったやり方にも対応できる。

あとは永久不滅ポイントを維持するという点でも当然問題ない。


セゾンカードが年会費無料のカードを減らしていく方向になるのか?

というとなんとも言えないところはあるが、提携先ありきで発行されるカードは今後も年会費永年無料で行くのでは?

今どきクレジットカード以外のキャッシュレス決済手段も増えているが、

やはりクレジットカードを持って買い物してほしいというニーズはあるはずで、

そこの敷居を下げるという点では年会費無料というのは大きな呼び水ではないか。

ただ、今回対象のカードのようにもはや提携先がなくなったカードで、

なおかつあまり使われていないとなれば、これは厳しいのではないかと思う。


クレディセゾンの決算説明会の資料とか見ると「年会費等収益」を伸長させていきたいことが書かれており、

今回の手数料導入もその一環? という見方もあるかもしれない。

ただ、本線はそちらではなく、プラチナカードとかビジネスカードとかなんだろう。

もちろん一般カードからグレードアップしてという展開もあって、

それはまさに今回解約した元ウォルマートカードのセゾンゴールドAMEXなんだけど、

それよりプレミアムな高額な年会費を払うに値するカードを考えているはずである。


そんなこと言っても僕にとってのメインのカードはSoftBankカードなんだけどね。

これも新規発行が止まって長いわけで、いつまで続くのかと気にはなるが、

nanacoクレジットチャージの経過措置もあり、なおさらやめられないカードになっている。

nanaco以外は代替策はあるし、nanacoもこれがだめになれば別の手段を考えますけど。

nanaco残高の不整合検出

昨日、イトーヨーカドーで買い物をしていて、

主にはJ-Coin Payで払うのだが、キャンペーンでポイント10倍押しになるセブンプレミアム商品をnanacoで払うことに。

で、nanacoの残高がわずかだったのでこれは足りんだろうとモバイルnanacoをチャージをするも処理が終わらない。


アプリで見える残高にはチャージ結果が反映されていない一方、

nanacoのWebサイトで確認するとカード内残高に加算されたことになっている。

センター預かり分にもないのでセンター預かり分の反映をしても何も起きない。

うーん、困った。


チャージは完了した扱いだからもう一度やると再度請求が来てしまう。

とりあえずポイントを全部マネーにしたら少しは買えるか。

と、店のチャージ機でポイント交換を実行して、その残高の範囲で購入。

足りないかと思ったけど、一応はこの金額で買いたいものは買えた。

じゃあチャージする必要はなかったじゃないか。


そして、今日nanacoを確認するとセンター預かり分に昨日チャージした金額が入っていた。

よくある質問/iPhoneの「nanacoアプリ」を利用していたらRMBE04とエラーが表示されました。 (nanaco)

あくまでもiPhoneアプリのFAQだがこういう話が書かれている。

【セブンカード・プラスでチャージ・Apple Payチャージ金額が反映されていなかった場合】
通信が不安定だったためチャージが正常に完了しなかった可能性があります。
チャージやポイント交換・支払などの取引を行うことで、3~4日以内にセンターお預り分に反映される場合があります。
次取引後、数日経ってもセンターお預り分にチャージ金額が反映されていなければ、チャージの取消し処理を行っています。

チャージが反映されなかった場合は残高の動く操作を何かすればよいと。

その後にnanacoの残高が動く操作をすると、前後の残高がシステムに報告される。

するとシステム上で認識している残高とFelicaに記録された残高の不整合が判明する。

その分はセンター預かり分として反映させるか、チャージを取り消すか。

どちらかで整合を取るという仕組みが存在すると。

ただ、すぐにという訳にはいかないので数日かかるかもねとは書かれている。

今回は翌日に反映されましたけどね。


というわけで厄介な話だった。

イトーヨーカドー店内の通信環境があまりよくないのだろうか。

Webから申し込んでからセンター預かり分を反映する方法の方がトラブルは少なそうだが、

それも結局センター預かりの反映に失敗したら同じことか。

めったにあるもんではないと考えてよいものか。

みずほWalletアプリに統合されたが

みずほWalletのアプリがリニューアルされて、J-Coin Payの機能が取り込まれた。

決済機能集約に向けた「みずほ Wallet アプリ」のリニューアルについて (pdf) (みずほ銀行)

みずほWalletは元々デビットカードのアプリでQUICPayのバーチャルカードが扱えた。

あとiOS版では以前からMizuho Suicaという銀行チャージのモバイルSuicaがあって、

これがAndroidにも加わり、さらにJ-Coin Payの機能も使えるようになったと。

J-Coin Payはみずほ銀行以外の人も使うサービスなので、J-Coin Payのアプリ自体は今後も継続するはずだが。


これに合わせてJ-Coin Payでキャンペーンが行われていて、

せっかくなので みずほWalletでJ-Coin Payを使おうとするのだが、これがどうにも遅い。

もともとJ-Coin Payもあまりキビキビ動くという感じはしないのだが、

みずほWalletで表示するとさらに時間が食われる状況で、混んでいるレジでこれは使えないなと思うほどである。

イトーヨーカドーのセルフレジなら別にせっつかれないからいいけど……


あと、本人確認機能もみずほWalletアプリからやると遅いという。

【重要】「J-Coin Pay」の本人確認(写真撮影による確認)にお時間をいただいております。

いつも「J-Coin Pay」をご利用いただき、ありがとうございます。
現在、5月9日より開始したキャンペーンにより、大変多くのお客さまに「写真撮影による本人確認」にお申し込みいただいており、審査完了までに7~10営業日程度のお時間をいただいております。
「みずほWallet」アプリでのJ-Coin Pay新規登録・連携(※1)時に行う本人確認方式は「写真撮影による本人確認」のみとなっております。マイナンバーカードとNFC機能(※2)搭載のスマートフォンをお持ちで、お急ぎの方は、以下の手順でも本人確認手続きを完了させることができます。

いつのまにかJ-Coin Payはマイナンバーカードの電子証明書を使った方法に対応していたという。

こちらだとすぐに本人確認が終わるのだが、みずほWalletでは対応していないと。

みずほWalletのキャンペーンで新規利用者が増えて混雑しているのだが、

その回避策がJ-Coin Payのアプリで先に登録してから、みずほWalletにも登録するという手順で、

それはなかなか見合っていないなという話である。


みずほWalletでのJ-Coin Pay登録さえしてしまえば、

J-Coin Payのアプリで決済してもキャンペーン対象らしいんですけどね。

なかなかこういう統合アプリもうまくいかんもんだなと思う。

一方で複数のアプリを維持するのも大変という考えもあるはず。

「J-Coin Payはみずほ銀行以外の人も使うサービスなので」とは書いたけど、

その観測も正しいかはわからない。

KIPSカードをどうするか

帰りも東名ハイウェイバスに乗って帰宅。

特に渋滞にもひっかからず1日ずらしただけでこんなに効くもんか。


今回の旅行中、考えていたことがあって、それがKIPSカード、PiTaPaをどうするかということである。

実はこれまで使っていたKIPS 三菱UFJ-VISAカードは今年10月に利用停止になる。

これは発行元の三菱UFJ銀行の都合ではないかと思う。

同社はすでにクレジットカードの新規発行を停止している。

グループ内では三菱UFJニコスがクレジットカードの発行をしているので、そちらに集約しているようだ。

で、KIPSカードが使えなくなると付帯するPiTaPaも道連れで、秋に関西に行く頃には使えなくなる。


このような事情もあり、代替としてKIPS MUFGカードへの移行を提案してきている。

三菱UFJニコス発行のKIPSカードへの移行ということである。

所定の申込みを行うと、KIPSポイントは継承されるということらしい。

PiTaPaも移行後のカードに付帯する形で新規に発行することができる。


そもそも近鉄沿線あるいは関西から離れて長いのに、KIPSカードを維持しているのも考え物で、

それでも従来のKIPS 三菱UFJ-VISAカードは年会費が無料だった。

PiTaPaは年1回以上使わないと維持費がかかるが、ショッピングは全く使わなくてもよいと。

PiTaPaを年に1回使うだけならば、達成出来る状況が続いていたので維持し続けていた。

移行後もPiTaPaについては事情は変わらないのだが、クレジットカード側は年会費無料ではなく、

PiTaPa保有者の場合、年に1回以上のショッピング利用がなければ年会費がかかる。

(PiTaPa保有者でなければ年5万円以上の利用が必要なのでかなり緩和されているが)


というわけでそもそもPiTaPaが必要なのかというのが論点の1つである。

ただ、関西であちこち移動するとSuica残高はすぐ尽きてしまう。

オートチャージが効かないからである。

ただ、モバイルSuicaを使えば東日本管内を離れてもチャージはできる。

なので乗るだけならなんとかなるのだが、やはりPiTaPaは便利である。

今回の旅行はいいフリーきっぷもなかったのでPiTaPaでだいぶ近鉄に乗って、

利用額割引も相当な額になるはずで、PiTaPaを使う実利もけっこうある。

今後もこの状況が続くかはなんとも言えないが有用ではあるだろう。


その上でPiTaPa発行だけならKIPSにこだわる必要もないのだが、

今回のKIPSカードの移行キャンペーンではだいぶKIPSポイントが付与される。

これも近鉄沿線でもない人がKIPSポイントをもらっても使うのが難しいのだが。

KIPSポイントの使い方としてはこんなところが考えられる。

  1. 近鉄駅のファミリーマート (1ポイント単位で可)
  2. インターネットでの特急券購入 (特急料金全額をポイントで払えれば可)
  3. 近鉄百貨店・近商ストアなど (1ポイント単位で可)
  4. 特急券窓口での乗車券・特急券などの購入 (事前にクーポン交換が必要)
  5. 近鉄百貨店の通販 (1ポイント単位で可)

5.以外は沿線でないと使い道がないやつである。

今までは少額だったので1.で使っていた。しかし、金額が大きいとこればかりで使うのは難しい。

近鉄特急に多く乗るなら2.でよいが、近鉄沿線に行くのに決まって特急に乗るというわけでもない。

そこで考えたのが4.のクーポンに引き換えて特急券窓口で使う方法である。


昔は近鉄の特急券窓口にKIPSクーポン引換機があったのだが、

撤去されてしまいWebから申し込んで送ってもらう必要がある。

2000ポイントから交換可だが、今回付与されるポイントはそれ以上である。

特急券窓口での支払いに現金同様に利用できるものらしい。

わざわざ乗車券の購入を窓口でやるのは面倒だが、例えば週末フリーパスの購入、

利用開始前日までに窓口に行けることが前提とはなるものの、5000円もドカンと使える。

うまくやればかなり効果的ではないかと思う。

というわけで帰宅してからKIPS MUFGカードへの移行申込みを行った。


年1回のショッピング利用というのはなんとでもなる話だが、

今まで年会費のことに気を払わなくてよかったのが多少なりとも考えないといけないのは面倒である。

(折しもJ-WESTカード ベーシックの年会費で失敗をしたばかりである)

なのでいつまで持たせるかはわからないけど、少なくとも2年はこれで行くでしょう。

その先はまた考えて、KIPSカード継続か、PiTaPaを他のカードに付帯させるか、そもそもPiTaPaをやめるか。

関西各社ではクレジットカードのタッチ決済の導入準備を進めている。

PiTaPa特有の割引はともかく、残高のことを気にせず乗れるという点ではそれも代替策になりうる。


あと、今回のKIPSカード移行で三菱UFJ銀行の口座も必要性がなくなるな。

元々この口座はKIPSカードのために作ったという側面が強い。

大学院入学前、近鉄の定期券の支払いができて、PiTaPaが使えるということで、

KIPSカードの中で年会費完全無料なのはこれだということで選んだのだ。

都市銀行の口座があると便利だろうというのは多少あったものの、

あの地方銀行の口座でも事足りたとは思う。

新しいKIPSカードの引落は他のクレジットカードと同じスルガ銀行にしたので、

クレジットカード(というかPiTaPa)支払用という意義もなくなる。

口座店こそ遠いが、市内にも支店はあるし何か使い道はあるかもしれない。

残高は引き払うかもしれないが、口座解約まではしないかな。

ウェリントン市場って何だ?

5月2日の早朝、為替レートが一気に変動して、これは為替介入か? と話題になった。

実際、3億円ぐらいの介入をしたんじゃないかと言われている。

日本は約3.5兆円の為替介入実施した可能性、日銀当座預金見通し示唆 (Bloomberg)

これは先月29日に1ドル160円を超えた後ぐらいに行った介入と一連のものだと言われている。


このとき「ウェリントン市場」ということがちょっと話題になった。

実際、財務省の神田財務官は以前にこんなコメントを出していた。

24時間態勢なので、ロンドン市場だろうが、ニューヨーク市場だろうが、ウェリントン市場だろうが、関係ない。過度な変動が投機によって発生すると国民生活に悪影響を与えるので国際ルールにのっとって対応していく

(財務省 神田財務官“24時間態勢で対応” 介入有無の言及避ける (NHK))

東京に対するロンドン、ニューヨークはともかく、ウェリントンって何だ?


そもそも外国為替市場というのは株式市場のような市場があるわけではなく、

銀行間の取引、インターバンクの取引が集まるところを指している。

そして日本円に関わる取引だからといって日本でのみ行われるわけではなく、

世界各地の金融都市でこのような取引は行われており、24時間どこかでは取引が行われ続けている。

で、取引量として多いのはニューヨーク、ロンドン、日本、香港、シンガポールと言ったところである。

わが国の外国為替市場の動向と特徴 ― 2022 年 BIS サーベイ(取引高調査)を踏まえた整理 ― (pdf) (日本銀行)

日本円について言えば、ロンドン・東京・ニューヨークが多くを占めるが、

最近はシンガポールでの取引も多いとのこと。


ただ、24時間の取引体制という点では上記に挙げた都市だけでは穴が開く。

というので、下記の市場でリレーが成立するというのが定説としてあるようだ。

  • ウェリントン 日本時間5時~13時
  • シドニー 日本時間7時~15時
  • 東京 日本時間9時~17時
  • シンガポール・香港 日本時間10時~18時
  • ドバイ 日本時間15時~23時
  • ロンドン 日本時間18時~翌2時
  • ニューヨーク 日本時間21時~翌6時

為替の世界で1日のスタートはウェリントン市場のオープンらしい。

ウェリントンはニュージーランドの首都、日本よりは少し東である。

取引量としてウェリントンやシドニーはそこまで大きいわけではないのだが、

日付変更線の関係上、月曜日の朝がやってくるのが早いことと、

ニューヨーク市場のクローズと東京市場のオープンの間を埋める役目があるそう。

神田財務官がウェリントンを例に出したのは24時間体制の象徴ということだったのかもしれない。


もっとも実際の介入はニューヨークで行われたっぽいこともさっきのニュースに書いてあるが。

米CMEグループが電子メールで質問に回答したところによると、ドル・円は同社のプラットフォーム(EBSスポット取引)上で米国市場の取引が終了する日本時間2日午前6時までに420億ドル(約6兆5200億円)余りが取引された。このうち約8割を占める332億ドル余りが午前5時から6時の間に行われた。

ニューヨーク市場の閉まりかけのところに駆け込みでドカンとやったと。

いずれにせよ取引量が少ないところを襲ったというのは確からしい。

29日の介入にしても日本の休日で取引が少ないところでやっている。

介入原資にも限りがある中、介入の可能性をちらつかせ続けるには余力を残しておきたく、

そんな中で少ない資金で大きな効果を得る方法を考えたのだろうと。


とはいえ、金利差の問題はいかんともしがたいところである。

アメリカにとっては高い金利を維持し続けないとインフレがひどく、

日本にとっては低い金利を維持し続けないと経済の冷え込みの懸念がある。

日本とアメリカは特に極端で、世界の他の通貨と比較しても、円安・ドル高である。

このような金融政策を続けることには欠点もあるが、上記の事情から仕方ないものと考えられている。

過度な動きをけん制するために介入したが、長期的な動きはいかんともしがたいところである。

実際、新しいNISAで外国の株式に投資する人が多いわけですからね。

こういう動きが重なるとどうしても為替レートも円安に振れざるを得ない。


どこまでが投機的が動きなのかはなんとも言いがたいところはある。

ただ、1ドル160円に達した流れは日本が連休に入って取引が減る中で、

投機筋の動きが大きくなったというのはあるのだろう。

で、まさか連休に介入するもんかというところを狙ってきたわけだから、

神田財務官の言うところの「24時間態勢」で叩いた。こういう言い方はできるのだと思う。

月10万円もクレジットカードで積み立てるか?

週末に知っていろいろ考えてたんだけど……

クレジットカード積立上限額10万円への引き上げに伴う設定可能日・ポイント付与率について (SBI証券)

クレジットカードでの積立投資信託が月10万円上限になるという。

これは法令の改正に基づくもので、他の証券会社でも同様だと思う。

10万円というのはNISAのつみたて投資枠(年120万円)を意識しているのだろう。


じゃあ月10万円をクレジットカードで積み立てるべきかというと、そう単純な話ではないと思う。

確かにクレジットカードで積み立てるとポイントが付くのはメリット。

でも、毎月10万円も捻出するのはなかなか困難である。

毎月5万円でもなかなかで、ちょっと背伸びして届く程度という感じ。

もし、月10万円の積立ができるとすれば、貯金などを取り崩して……

というのならば、積立というのはよい選択肢ではないかもしれない。

それならば、後に積立する予定の貯金を早く投資に回した方がよい。


確かに株価の上下はあるし、継続的に定額の買付をすることで、

安いときに多く買い、高いときに少なく買い、平均的な取得単価を下げる効果は見込める。

また、定期的に投資を続けるというのは、継続しやすい仕組みでもある。

ただ、やっぱり保有期間が長いというのは効くんですよね。

まとまった資金が投資に回せるなら、早いこと投資した方が得るものは大きい。

で、それがNISA投資枠にも言えるんですよ。

早くNISA投資枠を使えば、その分長く非課税の恩恵を受けられるのだから。


で、そういえば1月にこんなことやってたよなと。

一方でSBI証券では年1~2回のボーナス月に増額して買い付けることが出来る。

毎月100円の積立に、ボーナス月を1月として598800円増額というのは設定可能なようだ。

(新NISAの投資枠を埋める方法)

つみたて投資枠は投資信託の積立買付でなければならない。

しかしボーナスで増額することは可能である。それで1月早々60万円弱を埋めたと。

つみたて投資枠120万円中60万円はクレジットカードで積立するから、残り60万円を早々埋めようと。

でも、資金さえ目処が立てば120万円埋めるのは早い方がよい。


さて、クレジットカードでの積立について貯金があれば早く投資に回した方がよいと書いた。

ただ、クレジットカードでの投資にもメリットはある。

1つはポイントが付与されることで、僕の場合、オリコカードで0.5%である。

もう1つ、口座引落のタイミングが買付のおよそ1ヶ月後であること。

5月1日に買付する資金が5月27日に引き落とされる。そういう仕組みである。

ということはクレジットカードでの投資は1ヶ月弱、投資期間を長く取れる。

そうはいっても買付日・引落日を自由に選べないので、思ったような効果になってるかはわからないけど。


例えば、5月27日に30万円の資金が用意できた場合、

一括で投資する場合は5月27日に30万円買付することができる。

クレジットカードで毎月10万円投資する場合、

5月1日・6月1日・7月1日にそれぞれ10万円の投資を行えば、

5月27日・6月27日・7月27日にそれぞれ10万円引き落とされる。

この場合、5月1日分は一括で投資する場合よりおよそ1ヶ月先回りできる。

6月1日分は一括で買う場合とほぼ同時期なので互角と言えそう。

7月1日分は1ヶ月遅れるが、年3%のリターンを仮定すると1ヶ月で0.25%である。

クレジットカードのポイントが0.5%だから、ポイントのリターンの方が大きそう。

3ヶ月程度までなら資金をクレジットカード積立のために分散させるのはアリかもしれない。


そんなこんなの事情を考えてこんな作戦を考えた。

1月にボーナス月の増額でつみたて投資枠を約60万円埋めた。

クレジットカードでの積立買付が確定しているのは4月1日買付分までで、

ここまででつみたて投資枠を4ヶ月×5万円=20万円が埋まることとなる。

残りのつみたて投資枠はおよそ40万円である。

賞与の支給時期を考慮して、5~7月にクレジットカードで99000円積み立てる。これで30万円弱となる。

で、現在手元に投資に回したい資金があるので、

その一部を4月にボーナス月増額で約10万円をつみたて投資枠で投資する。

これで7月1日にはつみたて投資枠の年120万円がほぼ埋まる形となる。

従来は12月までかけて120万円埋めるつもりだったが、前倒しとなり非課税の恩恵を受ける期間が少し長くなる。


8月以降は課税口座で、例えば月5万円など積立を継続することを考えている。

クレジットカードでの積立は継続的な投資にとっては有益である。

でも、それはNISAである必要は必ずしもない。

最近の実績から5万円ならば継続的に投資に回せるだろうと見ている。

それでまた賞与の前後でクレジットカード積立を増額など、

投資を無理に先送りせずに済む範囲でクレジットカード投資を活用できればよいのではないか。


ところでクレジットカード積立の上限拡大について、

調べてみると選択肢が増えたと歓迎する人ばかりでもなかった

というのもこれに合わせて三井住友カードではポイント付与率について、

積立以外のクレジットカード利用額という要素を加えたためである。

一般的なカードであれば年10万円以上の利用で0.5%、それ未満は0%、

これも困る人はいるかもしれないが、普通に使っている人なら大丈夫。

ゴールドカードの類は元々は無条件で1.0%付与だったのが、

年100万円以上の利用で1.0%、10万円以上で0.75%、それ未満は0%、

これは年100万円以上の利用で年会費無料や特別ポイントの付与もあるので、

総合的に見ればこれもそんなに悪くない。0.75%でも今より少し悪くなる程度。


問題はプラチナカード、とりわけ「プラチナプリファード」である。

これ、なんと元々無条件で5%付与されていたのだという。

明らかにおかしいのだが、その代わり年会費33000円と高額である.

説明を見ると「ポイント還元率特化型のプラチナカード」って書いてあるね。

で、これが積立以外で年300万円未満で1%、300~500万円で2%、500万円以上で3%と、

これは大方は最低限の1%になり、従来の1/5の付与率になる。

いずれのカードも経過措置で今年10月までは従来通りの付与率が維持される。

年会費が高いのでこの間に解約含めて考え直さないといけないなという声がちらほら。


これは三井住友カードに限った話で、オリコカードには関係なさそう。

というかどうもオリコだと積立分もショッピング利用額に積算され、

それを基準にして年会費の優遇も決まるっぽいんだよね。

まだ未確認ですけどね。でも表示上はそう見えている。

他にこれといった使い道のないカードなので、積立だけで実績稼げるのはありがたいんですよね。

(なんでそんなカード持ってるのかというと家賃保証と関係があるのだ)

Apple Payのためのカード番号

d払いタッチはd払い(iD)の後継という側面が強いねという話を書いた。

d払いタッチの目的

このときこんなことを書いた。

d払い(iD)のときはiDアプリを介して設定をしていたので、iPhoneに対応できなかったのだろう。

d払いタッチになってVisaバーチャルカードをGoogle Payに設定する形になり、

iPhoneとiDの組み合わせというのはApple Payで存在してはいるので、

もしかすると今後、iPhoneに対応することもあるのかもしれないが。


この記事を書くときに調べて初めて知ったのだが、

メルペイのiD決済について、AndroidではiDアプリを介して設定するのだが、

iPhoneではApple Payを使って設定しているようである。

そして、そのApple Payに表示されるカードにはMastercardのマークが。

ただし、Mastercard Contactlessとして使用することはできず、

あくまでもiDとしてのみ使用することができるのだが。


このMastercardというのは、おそらくメルペイバーチャルカードのことだろう。

メルペイでiD決済が導入されたのは2019年2月のサービス開始時のこと。

当初はiPhoneで先行導入されて、後にAndroidで導入されたという流れ。

翌月にコード決済、その翌月に翌月払い(後のメルペイスマート払い)を導入している。

その後、2021年3月にバーチャルカードを導入した。

Mastercardのカード番号が表示され、インターネットの加盟店で利用できるというもの。

バーチャルカードで決済するとメルペイスマート払いの利用して扱われる。

実質的にはメルカリのクレジットカード

実はこのカード番号はApple Payへの登録のために元々存在していて、

そのものを利用できる様に仕組みを整えたってことなんだなと想像できる。


というわけで、これが冒頭に書いたことにつながっている。

iPhoneにiDを設定するにはApple Pay経由で設定するしかない。

で、そのApple Payに登録するにはカード番号が必要であると。

AndroidはiDアプリで登録する方法とGoogle Payで登録する方法、

どちらでもよいが、後者の場合はApple Pay同様にカード番号が必要と。

で、d払いタッチはVisaカード番号を発行する方法を選んだ。

この方法であればAndroid・iPhone両対応にできる可能性があると。


じゃあ、なぜ最初からiPhone対応しなかったのか。

これはようわからん。

d払いタッチの目的

先日「d払いタッチ」のサービスがスタートして、

先着10万人まで20%還元というキャンペーンがあるので登録した。

今日の昼に登録したんだが、今見たら締め切られてたな。


これはd払いがiD加盟店でも使えるというサービスですね。

d払い残高・電話料金合算・dカードのいずれかの決済手段と紐付く。

僕の場合はこの中では d払い残高 だけが使用できるので、

d払い残高でiDとして利用できるサービスということになる。


このサービスはもともとあった「d払い(iD)」の後継サービスで、

これは電話料金合算でiDが使えるサービスだから、d払いタッチを電話料金合算で使うことに等しい。

dカードは元々クレジットカードの機能としてiDに登録できるので、

d払いタッチの必要性はなさそうだが、dポイントとの併用ができるメリットはあるかもしれない。


どうも内部的にはVisaのバーチャルカードが発行されているようで、

このバーチャルカードを介してGoogle PayにiDを登録する仕組みになっているよう。

バーチャルカードの情報はd払いアプリから確認出来るのだが、

初期設定ではカードがロックされているので、直接利用することはできない。

必要ならばロックを解除してWebのVisa加盟店で利用できるが、

必要が無ければiDのための便宜上のカード番号と考えてよさそう。


ところでd払いがiDで使えるようになると何が嬉しいんでしょうね?

コード決済のd払いが使えなくてiDが使える店の代表例で出ていたのがイオンだった。

確かにイオンはそうだなと思ったけど、どうしてもd払いで払いたいかというと……

上で書いた通りなのだが、このサービスはd払い(iD)の後継という側面が強い。

そもそもiDはNTTドコモの提供する決済システムである。

今は他の通信会社でも利用できるのであまりそんな気はしないんだけどね。


このあたりの経緯もあってか、d払いタッチはAndroidのみの対応である。

d払い(iD)がAndroidのみ対応だから、それを引き継いだ形である。

d払い(iD)のときはiDアプリを介して設定をしていたので、iPhoneに対応できなかったのだろう。

d払いタッチになってVisaバーチャルカードをGoogle Payに設定する形になり、

iPhoneとiDの組み合わせというのはApple Payで存在してはいるので、

もしかすると今後、iPhoneに対応することもあるのかもしれないが。


スマートフォン上のプリペイド決済手段がFelica・NFCを介して実店舗で使える仕組みというと、

メルペイ(iD決済) と LINE Pay Visaプリペイドカード があるね。

メルペイは歴史的にはiD決済からスタートしたサービスである。

まもなくコード決済が導入されたが、当初は加盟店も限られていたので、

iD決済はメルカリ売上金を実店舗で使う手段としてはもっとも幅広かった。

今となってはメルカードがあるので、昔ほどは使われてないんじゃないか。

LINE Pay VisaプリペイドカードはLINE Pay残高がVisaのバーチャルカードで使える仕組みで、

そのバーチャルカードはGoogle Pay・Apple Pay経由でVisaタッチ決済・iDで利用できるというもの。

キャンペーンが手厚いので、何度か使ったことがある。


確かにiD加盟店の幅広さを考えれば無意味ではないなと思った。

NTTドコモの立場として、iDのサービスを持続的に提供する必要があり、

d払い(iD)とd払いタッチの実現方法の差から持続的なサービス提供のために何か手を加えたことは読み取れる。

ただ、昔に比べればコンタクトレスの決済手段という観点でも、

スマートフォンを使った決済手段という観点でも様々な手段が増えた中で、

わざわざd払い残高にチャージしてiDを使うニーズは少ないのでは? とも思う。


登録できた以上はおいしいキャンペーンなので、使いますけどね。

でも、その先は出番無さそうだなとは思いますね。

d払い自体はdポイントとの関係でネット決済中心に使うとは思うんですが。