ろくに見れていない…まぁ歪に他ならない話ですね。
以下テンプレ
以下の画像は著作権法で言うところの引用して利用できる引用です。条文を転写する。
著作権法 第三十二条
公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
一応VGAで録画したものの3分の1にはしてありますし、最低限の枚数ですし、問題ないと思います。
もし問題があるようでしたら連絡ください。
当然だけどこれを勝手に取って使うのはNG、これを見て楽しむのが限度。
考察はしない文章で最低でも体験版を知っているのが前提な面もありますのでどうかよろしく。
過去記事
第一話・第二話(Part1・Part2)・第三話(Part1・Part2)
えー、今回のタイトルは鬼隠し編 其の四 歪というわけです。
タイトル画面のコピーですね。歪…歪…
以下表組み。
![]() |
![]() |
レナが来たというわけで覚悟を決めて玄関に行ってドアの鍵をはずしたとたん…引っ張ってたらしく開いてびっくり |
![]() |
![]() |
圭一は警戒してはいるけどレナは意外と普通。でもレナは透視能力があるとしか思えない。ここで「お母さんはちょっと出かけてて、でも夕飯は置いてくれててね」、これなら透視能力も無効だな。まぁでも圭一はあくまでも親はいるという前提で話しているのでなんとも… |
![]() |
![]() |
「どうして?どうして嘘をつくのかな…かな?」に対して「嘘をつかないと命が危険なんだ」、こうすれば展開が変わるなぁ。これ2つが、改めて見て思ったこと。まぁこんなことは言い方が変わっただけで考えることができた。これはこれで事実じゃないかな。圭一も平静を保てなくなってきている。 |
![]() |
すかさず「嘘だよ!」と…これ怖いよな。まぁ怖いのは当然だが…アニメになって別の意味で怖くなったなぁ。そして恐ろしい透視能力。カップラーメンの味・買った店まで当てるとは…恐ろしい。これは僕もいまだにわからない。 | |
![]() |
![]() |
妖怪のようなレナ。「あけてよ」の一点張り。それに対して圭一は「帰ってくれ…帰れよ…帰れ!」と…これが正しい判断と思いますよ。まじで。この怖さ尋常ではありません。 |
![]() |
![]() |
レナは「痛い、痛いよ圭一君、痛い、本当に痛いの圭一君、悪ふざけが過ぎたなら謝るよ、ごめんなさい、ごめんなさい…」と、圭一は「帰れ、帰れ!」と…僕はなぜ悪ふざけというのかが納得いかない。これは後付の説明としか思えない。本気でやってるとしか思えない。善意の部分もないとは言わんが… |
![]() |
![]() |
追い返した、というわけで、一安心したつもり。とりあえず急いで大石の電話に復帰 |
![]() |
いきなり雷で停電、不吉ですね。なんか大石もオヤシロさまを疑っているそう。でもおそらく人間の犯人がいた上でだろうけど。どうも茨城の事件ではバットで親しい男子生徒3人が殴られたと。恐ろしい怪我だったみたいだね。でも学校も被害者も告発しないし口も重いと来たもんだ。こりゃオヤシロさまを疑わずしていられんな。 | |
![]() |
![]() |
窓を閉めようとすると、外にレナが立っていました。なんでだろうかね?でもなんか怪しいんですよ。普通なら呪ってやる、呪ってやるとかそういうのをよそうしますよね?でも… |
![]() |
「ごめんなさい、ごめんなさい」、レナがずっと言っていたわけですね。これの件は謎ですよ。正直これはおかしいとしか思えません。 | |
![]() |
![]() |
さて、翌日の学校の話。朝から素振り。ここにレナが来るがレナは無視。そりゃそうですね。おそらく圭一の思っているとおりレナは敵でしょうかね。まぁといいましても…これは解でいろいろ考えなくてはならない疑問ですが… |
![]() |
![]() |
魅音はいつもどおり挨拶。圭一はまぁ素振りをしているので気が散るとは言ったが。「やめてよ素振り」と魅音が、「今日で終わりにしてほしいの」と。 |
![]() |
![]() |
誰にも迷惑をかけてないだろ聞くと。とにかくかけているらしい。で挙げてきたのがこれ人のバットだしと…転校した生徒の忘れ物だからいいと言う。 |
![]() |
![]() |
「兄貴だけ転校して妹は転校しなかった」…というとえらく驚いた風に…「悟史もやってたんだってな素振り、それも失踪する直前に、これってオヤシロさまの祟りに合う前兆ってわけなのか?」と…魅音もなんか悲しそうですね。なぜそうなのか… |
![]() |
「とにかくみんな怖がってるんだよ、もしもこれが悪ふざけなら悟史のまねは絶対にやめて」力いっぱいに訴える魅音。これは魅音は本当に圭一を思っているところも見えるんですね。世間知らずのやつにいってやりましたとまぁそんな感じでしょ。 | |
![]() |
![]() |
すると圭一はバットをたたきつけて「俺は悟史のことはなにもしらない、お前らが隠してたからな」…なるほど…そうですよね、これが根本ですよね。 |
![]() |
![]() |
隠していたわけではないらしい、じゃあ何か?圭一の言うところの「怖がらせたくなかったって言うのか?それだけが理由で俺だけのけ者かよ」…でも「そんなつもりじゃ…」というぐらいだからおそらくオヤシロさまの祟りの封印が理由かなと。まぁ圭一の主張もずれてない可能性大ですね。このへん、アニメになってビジュアルになったねぇ… |
![]() |
![]() |
レナより怖くはないし、ダム現場で事件がなかったと言ったことについても理由を話させれば話しそうですね。といっても、もう圭一はいってしまってます。恐ろしい目です。まぁこういう違いを理解しておくと後々理解しやすくなるのでは?このことについては悪いことをした自覚はありそうで、あせらなければ理由が聞けた可能性大ですね。 |
![]() |
![]() |
「仲間ってのは隠し事なんかなしだろ?そうだろ?だからお前らは仲間じゃない!」「圭ちゃん、そんなので…」まさにそうですよね。魅音が悪くない可能性もかなり高いですよ。たとえば今後出てくる村の重役…これ怖いですよ…あえて言いませんが。 |
![]() |
おはぎの件を問いただす。すると驚いた風でしたね。圭一は「俺を消そうとしても簡単にはいかないからな。悟史を消せたように簡単に消せると思うなよ」と | |
![]() |
![]() |
「どうして…そんなことまで」と…そして圭一が過ぎた後「ひどいよ圭ちゃん」と…泣く |
![]() |
![]() |
ここに大石の話が出てきました。あの時殺しとくんだったなぁとかなんか憎しみだけがクローズアップされてるけど、なんか本当に悲しそうですよね。いっていいことと悪いことがあるだろということでしょうかね?圭一はおぉ怖っ…てな風に見ていると予想。 |
![]() |
![]() |
帰宅時のレナの追跡。今回もやってくる。取り合えず隠れる。何で鉈…らしいですね。 |
![]() |
![]() |
バット VS 鉈の戦いを予想させる鉈だな。怖いよな。ちなみに理由を聞けば宝探しとしか言いませんよ。というぐらい本人は自然に思っているみたいです。というのが原作ですね。 |
![]() |
![]() |
なぜか背後にワープそして「圭一君見つけた」と…いきなり死んだ目、いきなりの連続ですね。 |
![]() |
圭一君と同じ帰り道だというがそこにそぐわない鉈。これについて何だよと聞く。こんな圭一何回も見たよな。 | |
![]() |
![]() |
そこに不気味な笑い。をっほっほっほも不気味だが、これは増して不気味だな。「圭一君悩んでることがあるんじゃないかな?怖いんだよね圭一君?」と…相談に乗ってやろうという話。レナは怖いよなこんなのに乗れるわけない。「悩みはお前だけだ、怖いのはお前だけだ」といったら…むしろ複雑になってただろうね。でも圭一はそう思っているに決まっています。ちなみに圭一の答えは「怖くなんか…」ですよ。 |
![]() |
![]() |
「悟史君が”転校”しちゃったときは本当に後悔したんだよ。レナが相談に乗ってあげげられればってすごく後悔した」と…でもこんなやり方についてくる人も少ない気がするんです。というのはこの斧…脅しとしか思えません。それに対し「転校って鬼隠しのことなんだろ?そうだろ?悟史を消したのは誰だよ?レナか?魅音か?それとも村の誰かなのか?答えろよ!」という。圭一はなぜこうもこだわるのか?それは魅音に隠し事のことでいろいろいったのとおなじのはず。 |
![]() |
![]() |
「何を言ってるのかわからないなぁ…」というもんだから連続怪死事件犯人は誰だと聞きただす。ここで犯人を聞くのは邪道な気もするがまぁ大して外れてはないのでOK。 |
![]() |
![]() |
「圭一君は勘違いしてるよ、ニンゲンの犯人はいない、すべてはオヤシロさまの決めることだもの」と、明るく、オヤシロさまの講義みたいな。スタートと… |
![]() |
![]() |
オヤシロさまの存在を主張するレナ。でもオヤシロさまって神様で、いきなり物質化したりはないわけでレナの言うところの「いるよ」はおかしいんですよね。で、「誰かに謝られたことない、それもずっと、ずーっと」、でオヤシロさまは来るものという。ここで予想されることは2つ、1つはレナはオヤシロさまの手下、もう1つはオヤシロさまはレナをつぶした…無論これは予想でしかないが…とにかくレナはくるっていると考えられるわけですね |
![]() |
![]() |
「圭一君の相談に乗れるのは私だけ、圭一君を転校なんかさせないから、さぁ話して」と脅すレナ。脅して相談に乗るものか?これは疑問です。仮に善意とは言えこれでは人は付いてきませんよ。 |
![]() |
![]() |
近寄って真剣に聞こうとしているようなレナ、でも…それが一瞬で不気味に笑い続けるレナに、不気味だ。精神崩壊というやつですかね? |
![]() |
![]() |
とにかくレナを飛ばして逃げる。笑い続けるレナ。なんとか蹴散らして逃げる圭一。俺は簡単には消されないぞ。そういう意味でしょうかね? |
まだAパートの途中。でも、恐ろしい、そして語ることの多い。
Part2、鬼隠し編の完結は/fdiary/read.php/fdiary/1146661462/l50です。