アニメ版ひぐらしのなく頃に 第三話のレポート!Part1

はいはい、何とか視聴できました。で、ですねぇ…
3日連続でひぐらしの記事をUPしたいと思います。
4話のレポートが上がるのが木曜になりそうな予感ですが許してくれ。
Aパート分とBパート分に分けます。理由はキャプチャ80枚のせい。
80枚使わない可能性大ですがとにかく決めたことです。
前回みたいなアンバランスではありませんしね。その方向でよろしく。
以下テンプレ

以下の画像は著作権法で言うところの引用して利用できる引用です。条文を転写する。
著作権法 第三十二条
 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
一応VGAで録画したものの3分の1にはしてありますし、最低限の枚数ですし、問題ないと思います。
もし問題があるようでしたら連絡ください。
当然だけどこれを勝手に取って使うのはNG、これを見て楽しむのが限度。
考察はしない文章で最低でも体験版を知っているのが前提な面もありますのでどうかよろしく。

過去記事
第一話・第二話(Part1Part2)
えー、今回のタイトルは鬼し編 其の参 疑心というわけです。
これはそのうち出てくるのですが人を疑い始めたら終わりだということです。
で、やはりひぐらしはこういうもんです。非常に怖いです。
原作はより恐ろしいです。効果音とか、いろいろ。
で、ですねぇ、まぁ今回はまず圭一がカゼといい休むところからです。
そこに注目してみてください。タイトル画面のコピー。

以下表組み。

調子悪いといい、母にレナへの伝達を頼む。まぁそうでしょう。本人は仮病のつもりだろうけど、まぁ実際カゼっぽいですね。まぁ診療所にも行きました。入江診療所と言います。原作ではかなり大きくて雛見沢に不釣合いだといいます。
医者が言うからにはカゼだといい、注射を打って終了。ここで、お年寄りのひそひそ話を聞きます。三四は本名を鷹野三四といいます。といいましてもこれはアニメでは出てきてませんね。原作ではそれなりに出てきてます。駆け落ちかなという話でした。ここで富竹のことも話題になってました。カメラを持った東京モンだったけ?まぁとにかくその説で一致してました。普通はそう思いますよね。
大石と会う。カゼなんだよという風にいい、昼を食べにいかないかと誘われる。普通はこんな風に誘いませんがね?まぁ伝達ポイントの問題ですかね?
ここが来た店。店の名前をエンジェルモートと言うのですが、まだ出てきていません。もしピンと来てる方、おそらく第5話の予告を思ってでしょうが、綿流し編はここをスタートとします。大石はここでは言いませんでしたけどウエイトレスの格好について言ってました。これも覚えて置いてください。
オヤシロさまの祟りと部活メンバーのかかわりについて聞く。唖然するしかない。簡単に書きましょう。
1年目の祟り→監督と魅音が取っ組み合いになった
2年目の祟り→なくなった夫婦と一緒に沙都子がいた
3年目の祟り→神主の子供が梨花
4年目の祟り→沙都子の義理の叔母が死に、悟史が鬼隠し?
「偶然に決まってるじゃないですか!」と叫び机をたたく。そりゃそうも言いたくなりますよ。特に1年目の祟りなどはね、僕はこれは関係ないと断じて言います。あまりにこじつけすぎですよね。
ただ、レナは特に関係はないよなと聞く。レナは茨城に住んでいました。で、転校してきました。で転校の前に学校中のガラスを割って回ったといいます。怖いですね。バットを使っています。まぁ参考までに。
  「危ないのはあなたですよ」…確かにここまでくるとそうとも思えてきます…が…大石は余りに短絡的すぎと感じてしまいます。
おはぎを持って来た、元気ないですね、圭一、本調子じゃないなぁと。
部活の宿題を含むとのこと。まぁこの辺は普通のノリです。まぁ自然な流れ、これが続けばどれだけいいかというのがありましたね。まぁそれはこの世界では誰もが望んでいるらしいですよ。解でわかるけど…でもどうもこんな感じでは楽しめません。怖いですね。でもここは怖がってはならないところなんですよね。ここまではな。
レナ・魅音の反撃。まずお昼何食べたということから。なんかこの2人の言動透視能力があるとしか思えませんね。とても不思議です。ここメモして置いてください。そしてしばらくたったら考えてみてください。魅音は結構特別な存在ですよ。目が死んでますね。怖いね。
  「明日、学校休んじゃ"嫌だよ"」…ダブルクオーテーションマークですよ。これはどう考えればいいか…普通は元気になって学校来いよと捕らえられるのですが、圭一はどう思ってるんでしょうか?
  おはぎはこんな感じ。レナが作っ
たのを当てろということです。
そしておはぎの針ですが、まぁいろいろ省かれていますが、重要な部分はあります。一発でヒットです。これ、思い違いではというのはかなり前から言われていました。でもこれ、見えてるんですよね。これでちがうとは考えがたいですよね。
おはぎを投げ捨てる、圭一、狂ったとしか思えません。そりゃ正気は失いますが…
狂っています、そして怖がっています…そういうわけです。

以上Aパート分終わりです。Bパート分のPart2は/fdiary/read.php/fdiary/1146571110/です。