以前、現場作業のための手順書を作成したんだけど、失敗したんだけどと連絡が来たそうだ。
動画ファイルを付けてくれてあったらしく、そのリンクも貼ってあった。
ただ、このファイルって社内からしかアクセス出来ないんだよなぁ。
社内にあるファイルを社外で見ようと思えば、画面転送で見るしか無い。
そうか、画面転送で動画を見るのか……と思ったのだが、すぐにはできないなと思った。
なぜならば画面転送方式のリモートアクセスは午前・午後交代制だから。
緊急でどうしょうもなければ使ってもよいとは思いますけど。
そんなわけで後回しだと思ったら、テレビ会議で呼び出された。
現場から失敗したと連絡を受けとった人が僕に相談しに来たのである。
テレビ会議で動画を流した画面を共有してもらい、それを見て議論したのだった。
というわけで、結局はどちらにしても画面を転送するという方法で動画を見ることになったわけである。
特にテレビ会議での画面転送はちょっと画質が劣る場合もある。
元の動画もあまり鮮明なものではなかったので、実質的な情報量はあまり差が付かなかったかもしれないけど。
画面転送で動画を見るのってどうなんだよと思ったけど、
平時だったら、年数回、全従業員向けに動画配信される社長からのメッセージは画面転送で見るんだよね。
でも、実際にそれで社外から見ていた人がどれぐらいいたのかはわかんないけど。
後日、出勤したときにアーカイブ化された動画を見る方が現実的だった気がする。
なお、例年ならこの4月にも配信されるところだったが、在宅勤務者があまりに多すぎるという理由で、動画ではなく文字(社内報)での配信となった。
動画ファイルそのものに社外からアクセス出来ればよかったんだけどね。
一応、今ならそのための手段はあって、そっちにしてくれよとは思ったんだけど。
ただ、やっぱり平時だとセキュリティ面の都合も考えると、どうしても社内ネットワーク限定になるのかなと。
動画ファイルを再生しながら画面転送したときの負荷ってどんなもんなのか気になるけどね。
ほとんど静止した画面を転送するならば、ネットワークの負荷は軽いでしょうけど。
さっきも書いたように、動画を再生しながら画面転送すること自体は普段から想定されてはいる。
そういうことをする人が少なければ、おそらく問題はないんだろう。
ただ、リソースの圧迫という点ではどう考えても問題なので、今は可能なら回避するべきだとは思う。
業務上、必要性があればそれは仕方ないんですけど。