今週頭、電器店の通販サイトを見ていたら、USB接続のマイクの即納在庫がいくつか復活していることに気づいた。
そんなわけで、これを注文した。
2500円ぐらいで買えた。
かつては在宅勤務をするときといえば、1人で黙々とやる仕事をやってたもんだけど、
連日在宅勤務となると、会議というのは避けられないし、むしろ会議の方がやりやすい面もある。
設計などやっていると、実機ですぐ確認出来ないので、そこで詰まって、効率が落ちたりするけど、
会議はどこでやっても等しく時間はかかりますから。
もちろんすぐにホワイトボードに書いたり、対面でないがゆえのオーバーヘッドもありますけど、そこは無視できる程度とも。
ただ、そこで問題だったのがマイクの貧弱さだった。
もともと自宅PCのマイクというのは、昔になんかのおまけでついてきたピンマイクで、
アナログでオンボードのオーディオに接続していたけど、雑音のひどいこと。
オーディオI/Fの設定で雑音除去をONにしてもやはり雑音がひどい。
やっぱりオンボードオーディオってダメだなって。
ちなみにオーディオ出力は現在はHDMIでのデジタル出力に一本化している。
今のテレビになってから、PC―(HDMI)→テレビ―(HDMI ARC)→サラウンドヘッドホン というフローができた。
それ以前はヘッドホンを使う時だけオンボードのオーディオ出力を使ってたが、雑音が気になっていた。
今のフローだと音はクリアだし、ヘッドホンはワイヤレスだし(時々接続が切れるが)、いいと思いますね。
そこでマイクもいくつか解決策を考えていたのだが、やはりオンボードオーディオである以上は解決できないなと。
選択肢としては大きく3つ、USB接続のマイクか、USB接続のオーディオI/Fか、PCI Expressのサウンドカードを増設するか。
後ろ2つはマイクが別途必要だが、実はマイク自体はカラオケに使うようなものが安ければ2000円ぐらいで買える。
ところが、本格的なマイクというのは、前段にミキサーを接続する必要がある。PCに直接接続することができない。
USB接続のミキサーというのがあるので、これを使えばUSB接続のオーディオI/Fにもなるのだが、15000円ぐらいはする。
じゃあアナログ出力なら、と調べても1万円はするので、サウンドカード増設案はここで排除される。
そもそもノイズの軽減効果にはやや疑問があったし。さすがにメーカーも考えて作ってるとは思うけど。
そこら辺の事情を考えると、そもそもUSB接続のマイクというのは、コンパクトで安価で音質の改善効果も見込める。
いいことづくめなのだが、3~4月には即納在庫がない商品ばかりで、なかなか選びにくかった。
特に、今回購入したような5000円以下の安価な商品は特に選択肢がなかった。
今回、即納在庫のある商品の2つをピックアップして、どちらなら買う価値があるだろうと調べた。
今回購入したのは、価格が安く、その割には音質もよいらしく、購入者の満足度が高いことから選んだ。
それで実際に使ってみたのだが、小さくて薄いので、なんとなく設置して邪魔にならないのはよいと思う。
テレビ会議という目的ではとてもいい商品だと思う。
音質だが、以前に比べれば間違えなくいいし、これならラジオの収録に使っても遜色ないぐらいでは? それは言い過ぎか。
今日、会議の時に新しいマイクの音質どうですかと聞くと「圧倒的によい」ということだった。
在宅勤務のための投資といえばそうだけど、今までもマイクは問題だと思っていたので、その点では納得感のある買い物である。
本当に今まで雑音がひどくて申し訳なかったなと。自分で録音した音声聞いててもそうだったから。
在宅勤務以外の使い道はそう多くないかも知れないが、なにか1つでもあれば。
うちの勤務先ではあまり使わないけど、世間的にはWebカメラが必要だと買いに走った人もいるようである。
マイク以上にカメラの方が品薄感は強いらしい。普段の需要が少ないからかな。
勤務先では顔なんてみても仕方ねぇ。帯域の節約だ。とカメラはできるだけ使うなと言っているが、それも極端である。
実はこれについては、以前にバッタ屋で買った数百円のWebカメラを付けてるので、使えなくはないものではある。
けど、そんなに画質がよいものではない。それでも最低限、顔を見て話すぐらいなら問題はないか。
カメラのことだけ言えば、スマートフォンのインカメラなんていいとは思いますけど。