明日から休暇を含めて6連休で、ここで秋恒例の関西行きである。
これは奈良国立博物館での正倉院展の時期に合わせていて、
今年も例年通り、曝涼にあわせて正倉院展は行われることになった。
曝涼はやっても正倉院展はできないんじゃないかと思ったときもあったが、ちゃんとやりましたね。
ただ、ここ最近の正倉院展の混雑はすさまじいものがあり「密集」の極みである。
そのため完全日時指定制ということになった。(すでにチケットは全日程完売済み)
僕が購入したのは発売開始から1週間後だったのだが、平日でもけっこう埋まっていた。
もともと狙い目は夜間開館日の金曜だと思っていて、それなら遅い時間を中心に選択肢はあったが。
ちなみに国立博物館メンバーズパスなどで割引料金が適用になる人もそれ用の前売券がある。
あと、奈良博だと普段なら特別展の入場券で、平常展も観覧できるものなんだけど、
正倉院展の人が全員来ると収まらないということか、平常展を観覧する場合は追加料金がかかるそうだ。
といっても追加料金は200円なんで大したことはないけど。
他の博物館でも特別展を中心に日時指定制になっていることがあって、
京都国立博物館の特別展「皇室の名宝」もそうで、30分スロットでの予約制になっている。
前日までに購入しなければならないので、今日に購入しておいた。
平日ということもあって、予約が埋まっている時間帯はほぼなかったので、そこは問題はないのだが、
その指定の30分内に到着しなければならないので、そこが課題だなと。
周辺で時間をつぶせればよいのだが、京博のある東山七条での時間調整はちょっと難しい気が。
当日飛び入りでも可能なようだが「当日券も30分ごとの時間枠入館につき、入館までお待ちいただく場合があります」とのこと。
飛び入りはあまりよくなさそうなので、ここらへんかなと時間を読んでチケットを購入しておいた。
正倉院展は時間毎に厳密にコントロールしないと、もともと無理な展覧会だと思う。
一方で、ここは奈良公園の中にあるので時間調整にはあまり困らない。
敷地内のオープンスペースも広いので、待機列が密になることもあまり考えなくて良い。
これだと受け入れやすいと思いますね。
日時指定制といいつつ、おおらかなのが大阪・中之島の国立国際美術館の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」である。
これは今回の旅行期間にはかからないので、また行く機会があれば、そのときにと思ってるんだけど。
僕は友の会会員なので、この特別展を1回観覧できるのだが、友の会会員は予約ができない。
そのため必ず飛び込みでやってきて、混んでいたら待たされるという運用になっているそう。
ということは、空いている日時を選んでいけばいいわけですね。平日とか、土曜(夜間開館日)の遅い時間ですかね。
空いていることが予想される日時ならば完全予約制にこだわらなくてもいいんじゃないかと思うんですがね。
(ここでは館内での特別展の観覧券発売はないと書いてある)
そんなわけで、ちょっと旅程を組む難しさもありつつも、GoToトラベルキャンペーンのおかげで旅費は割安ではある。
制限は多いけどやりよう次第かなという感じですね。
とりあえず今年も正倉院展を観覧できるのはありがたいですね。