今回の出張の移動手段は主に新幹線だ。
ちょっと出張期間が長いのと、仕事道具にプライベートのPCと荷物が思っていたより重い。
キャリーバッグなのは当初から決まってたが、見た目の割にずっしり重い。
まぁそうすると、駅などでも段差があればできるだけエレベータやスロープなど使うことになる。
階段を持って上り下りしてもよいが、エスカレータはダメだな。
新幹線への乗換駅もいろいろだが、今回は東京駅から。
東京駅というと、普段は中央線ホームの南端にある階段を使うことが多くて、
あの長いエスカレータが好きじゃないからなんだけど。
エレベータってどこにあったっけとおもったら、その階段の近くにあった。
ここから新幹線乗換改札に行くわけだけど、ご存じの方も多いだろうが、ここには段差がある。
東海道新幹線と東北新幹線の乗り換え改札の中央付近にスロープがあるので、ここを通ればよい。
そして、東海道新幹線の改札を入って……あれエレベータどこだ?
結局は目の前に見えた階段を荷物を持って上がったのだった。
実はけっこう惜しかった。
スロープを上がって、南のりかえ改札を入って、左側に見えるスロープを降りて、
その先にエレベータがあったらしい。エレベータしかない通路ですから、あんまり通らないんですね。
これを見ると、よりよい選択肢が見えてくる。
在来線ホームからエレベータで降りてくると、八重洲側では八重洲中央口だけが段差・スロープなしの1階レベルにある。
そして、東海道新幹線の八重洲中央南口、これも同一平面だが、するとエレベータのある通路にたどりつく。
なので、一旦途中下車するとスロープを上がり下がりしなくてよいと。ちょっと遠回りだが十分メリットはあるかなと。
もっとも、東京都区内発着の乗車券など、途中下車ができない乗車券の場合もある。
その場合はスロープを上がり下がりするのが正攻法となる。(車いすの人などは相談してよいと思うが)
あと、東海道新幹線は 中央のりかえ口・八重洲北口 から入ると、その先のエレベータはないね。
(中央のりかえ口へ至る通路、八重洲北口入ってすぐのところにはスロープがあるのでダマされそう)
それと、東北新幹線はエレベータの使える改札口は、南のりかえ口・北のりかえ口から入ったところのみで、
両改札はM2Fレベルで、通路に沿って設けられたスロープでの移動が必ず必要になるってこと。
別にスロープが悪いわけではないが、なんとなくめんどくさいなぁと思ってしまう。
それにしてもなんで東京駅はM2Fレベルの中途半端に床が高いところがあるんだろ?
東京駅が勾配地にあるというわけなくて、八重洲側の改札は全て1階レベルにある。
新幹線関係の部分と京葉線方面の通路だけかさ上げされているのでなんか理由はあると思うのだが。
東京駅への新幹線乗り入れというのが、いろいろやりくりして実現されたもので、
中央線ホームが他に比べて高いというのも、その帳尻合わせの1つだと聞いている。
困ったのは東京駅だけで、乗車駅も、その先の乗換駅も、目的地最寄り駅もうまくやってますけどね。
無理がないのがわかりやすく使いやすくていいですね。
新幹線を降りた駅はまさにそんな感じだった。
それだけになんだこれはと思ったんだが。
往路の新幹線のきっぷは会社指定の旅行代理店の予約サービスで取って、
指定された席に座ったら驚いたのは、最後列、すなわち特大荷物スペース付き座席だったということ。
キャリーバッグ持ってるけど、荷棚に載るサイズで、あらかじめ測って対象外だなとみてたのだが……
なんで、何も指定してなかったのに特大荷物スペース付きの座席を寄越してきたんだろ。
値段は変わらないんですよ。それに空いてるから、使いたかった人に迷惑にもなってないし、何の問題もないのだけど。
特大荷物スペースにキャリーバッグを置いてもよかったのかもしれないが、予定通り荷棚に載せておいた。