出張先に宅配便で出荷していた荷物が社内に戻ってきた。
出張先で作業を終えて、使い終わった機器を箱詰めして、1週間ぐらいして戻ってきた。
一部の荷物は出荷が遅れるかもなんて話はあったけど、結果的には全部まとめて戻ってきた。
そう考えると思ってたより早かったねという感じ。
その荷物を開封して、データを吸い出したり、組み立てた機器を解体したり、借り物を返したりとかしていた。
箱の隙間には緩衝材を詰めてあるわけだけど、割合として多いのは袋入りのバラ緩衝材である。
こんなやつ。メーカーや品種はいろいろだけど。
箱に空いた隙間を埋めるには都合がいいですからね。
こうして入っている緩衝材を見てみると、一部には生分解性があることがアピールされている。
生分解性があるって言ってもなぁと思ったら、生ゴミとして処分するための方法が書かれていた。
外袋を破いて、中身のスポンジ状の部分だけを生ゴミとして処分できるらしい。
そんなことする? でも、生分解性を生かすとすればそういうことになるらしい。
基本的には焼却処分でしょうね。
なかなかタフな輸送だったのか、段ボール箱の一部は潰れたり、詰めた緩衝材の一部はすっかり潰れてしまったり。
緩衝材のうち再利用できる分は、次回以降の輸送のために取っておこうとしたけど、
潰れた分はもうお役目を果たしたということで廃棄した。
段ボール箱も、工場からの輸送で一回使われた箱の再利用だったんだけど、
さすがにそこから往復輸送すると、もうお役目という感じだな。
中身は完全に無事だったので、それで問題ないですね。
今回の輸送がタフだったのは、往復輸送だったのと、荷物が比較的重かったのはあるかもね。
うちの工場から出荷される荷物って、中身に対して箱が大きい傾向があって、
もちろん輸送費の観点からすれば、梱包は小さくしたいし、改善も進んでいるのだが、それでも過剰梱包という感はある。
話によると国内輸送と国際輸送で梱包の基準が違って、国内輸送ならかなり簡素な梱包が可能なのだが、
国際輸送となると、かなり頑丈な梱包になるみたいですね。簡素化してもこんな梱包になるのかという感じだったし。
それだけ輸送環境が悪いことも考慮しなければならないってことなんでしょう。
工場からまっすぐ日本国内に輸送される分には、ここまでの梱包はいらないんだと思うけどね。
輸送してる物自体もそんなに壊れやすい物ではないし。
ともあれ、無事に返ってきてなにより。
これで出張の後処理は一通り終わりかな。