出張に際して、出張先で使う機材を宅配便で出荷する予定で準備をしている。
うちの職場で国内輸送で宅配便ってどれぐらい使ってるのかな?
工場との輸送は定期便で運ぶから宅配便なんて使わないし。
社外での製品評価のために機材を運ぶことはあるのだが、たいていは荷物が大きいのでチャーター便なんですね。
今回は比較的コンパクトなので(といっても1箱では済まないのだが)、宅配便にしますけど。
宅配便とはいいますが、あまり個人が発送するときにはあまり使わない運送会社である。
そういう運送会社だからか、複数個の荷物をまとめて出荷するときには特別な方法があるらしい。
伝票を1枚書いて、2箱目以降にはそのコピーを貼り付けて出荷するということらしい。
箱に 4箱中2箱目 ということで 2/4 と番号を振っておけばなおよし。
でも、あんまり個人で荷物を出すときにはなじみがない方法だよね。
個人で荷物を出荷するとなれば、ゆうパック(日本郵便) か 宅急便(ヤマト運輸) かどちらかが多いだろうが。
この場合、複数箱の荷物は 複数口割引 が適用されるが、基本的には荷物1枚ずつに伝票を作る必要がある。
複数口伝票というのがあって、それを使うと複数枚の伝票が一括して作られたりするようだけど。
この2箱目以降に貼り付ける伝票のコピーというのは必ずしも伝票のコピーでなければならないわけでなく、
送り先と出荷元と荷物の個数がわかるものならなんでもよいらしい。
運送会社も「子伝票」とかいうのを用意しているようである。
ただ、子伝票に書くのも手間なのでコピーした方が楽だという話はある。
どちらかというと、同様の内容を任意の紙に印刷したものを貼ってある荷物を、社内の荷物置き場でよく見る。
でも、そんなので荷物の数が合わなくなったりしないの?
これ、気になったんだけど、どうも仕分け用のラベルを荷物に貼り付けて、それで一括管理できるようになってるらしい。
確かにこの運送業者の荷物には、着店番号の書いたラベルが貼られていて、
そのラベルに「001/001」とか複数口の荷物が管理できそうなことが書かれている。
そこに1枚目の伝票番号も含まれているようで、それを箱ごとに貼るので、行方不明になることは普通はないと。
ただ、何らかのトラブルで箱がはぐれてしまったとき、何も書いてないとリカバリーが難しくなる。
そういうときに送り先がわかればなんとか運べそうだし、どうしてもダメなら出荷元に連絡することも出来る。
それが2箱目以降に貼り付けるものの意味ということらしい。
とはいえ、よくわかんないところもあるので、実際に出荷するときに運送業者の人にも確認してみようと思う。
個人で出す荷物とはいろいろ違うところもあるので。
ちなみに運送代金は自動的に精算されるようなので発払いだと楽ですね。
着払いで受け取る時の支払いはめんどくさいんだけど。(cf. 会社に届いた着払いも面倒)
送った荷物は戻ってくるわけで、それが着払いでの発送になりそうだったんだが、ちょっと細工をして発払で済むようにしてもらった。
こうすれば受取は楽ですね。ちょっと関係者に手間を掛けるところはあるのだが、それでよいとのことだったので。