GoToキャンペーンで10月末~11月頭の関西行きの旅行を手配した。
日本旅行のWebサイトから手配した。
どこの旅行会社がよいか考えたのだが、歴史的にもJRを使った旅行商品に強いのは日本旅行かなと。
日本旅行はJR西日本の子会社というところもある。(JR西日本の旅行業「TiS」を継承している)
もっとも、今回はJR西日本はあんまり関係ないんだけど。
たいていの関西行きは親元に厄介になっているので、往復の交通機関さえ手配すればよい。
高速バスか新幹線か、昨今の事情からすると若干悩ましいところもあるが。
と考えたところで、GoToトラベルキャンペーンの適用は可能かと考えてみた。
日帰りのツアー商品でも適用可能だが、条件からすると宿泊旅行が適用しやすい。
宿泊旅行というのは、宿泊単独での手配なら宿泊代金の35%割引+15%の地域共通クーポン支給だが、
宿泊と交通機関がセットになった旅行であれば、その全体の35%割引+15%の地域共通クーポン支給となり有利である。
そこで考えたのである。旅行日程のうち1泊だけ宿泊にして、他は不泊にすれば、宿代を考えても安上がりなんではないかと。
そんなことできるの? と日本旅行のWebサイトをポチポチと操作していたら、
到着日から最低1泊すれば、あとの日程は不泊で問題ないようである。
その他の条件としては、往復の新幹線利用区間が同じであることなどある。
親元以外で1泊するというのはあまり考えていなくて、どうせ泊まるならこんな旅なんてのも考えたが、
到着日に1泊するとなると、他の用事との兼ね合いから、ここら辺に泊まるべきというのはほぼ固まった。
本当は帰る前日に1泊できると、おもしろい旅行が出来たのだが、そこは仕方ないかなと。
というわけでできたルートは、東京発、往復新幹線、京都4泊5日(うち3泊不泊)という旅行だった。
これで旅行代金は21000円ほど。意外にも京都市内の方が安いホテルが選べて、
供給量が多いのに需要が干上がった(平日泊なのもある)ということで、ありがたい話だなと思った。
それで35%引きですから、支払いは14000円ほど。これで4000円の地域共通クーポンが支給される。
この2万円ほどという旅行代金は、GoToキャンペーン以前に普通に新幹線で往復するより安い。
実はここには訳があって、往復ともに こだま号普通車指定席 なんですね。
のぞみ号を使った場合は、大半の時間帯で片道あたり4800円加算なので、往復とも使うと3万円ほどになる。
これだと一般的な感覚に合うと思う。東京~京都往復が26140円(EX-IC)、これに宿代を加算すればそんなもんだよねと。
ここから35%引きすればしっかり安いわけで、一般的にはそう考えるべきだと思う。
ただ、こだま号も案外速いので、これはこれでいいんじゃないかということで、こだま号にした。
今まで、EXこだまグリーン早特 でこだま号グリーン車を使うことはあったが、今回は普通席、でも悪くはないと思う。
いずれにせよ、こんな使い方でも新幹線で単純往復するよりも安いのは、
ツアー代金の基準となる宿代が安いこと、その上にGoToトラベルキャンペーンがあることとなる。
宿代が高くては結局はメリットは出ないんだけど、曜日によっては宿代は安くてメリットの方が大きいと思う。
同様の新幹線+宿のツアーをすでに手配していて、その時にも思ったけど、この手のツアーは元々割安ですね。
ただ、旅程の制約がいろいろ付くので、こだわりがある人にはなかなか使いづらいところはある。
GoToトラベルキャンペーンの恩恵がなければ、若干高く付いてもバラで手配するかなって感じですね。
このツアーを使うがために、復路も京都まで行かないといけないわけですから。
おそらく僕のこのケースのように、宿いらんのだけど、宿取った方が安上がりというケースはけっこうあるんじゃないか。
せっかくの京都泊なので、それを生かせる旅程をいくつか考えている。
平日なんで、どこ行っても比較的空いてるでしょうしね。
例年だったら平日でも嫌だけど、外国人客がいなければ、平日なんてそんなに人は多くならないわけだから。