今日は出張明けで出勤していた。
主な目的は出張先に持って行っていた仕事道具を戻すことだけど、
それに付随してやるべきこととして、出張旅費の精算だった。
こんな話も書いてましたね。
領収書を紙で受け取ったので、これを提出しなければならない。
一応、領収書のスキャンデータがあれば精算手続きはできるが、最終的には領収書そのものを送付しなければならない。
戻ってきてまもなく出勤する用事があるならば、そこで精算手続きをすれば手間がかかりませんからね。
ちらほら書いてるんだけど、1年ぐらい前から領収書が電子データの場合の精算手続きが簡単になっている。
以前は領収書の原本が電子データであるという想定はなく、その印刷物を領収書として提出していた。
ただ、実態として領収書の原本が電子データならば、それをアップロードすれば、それで領収書を提出したことになるようになった。
考え方としては大した話ではないんだけど、実務的にはとても便利になったことであって、
すなわち、領収書の提出が必要な経費であっても、電子データならば紙を送付する必要が無い。
かつては紙を送付する必要が無いのは、日帰り出張で、移動手段が特急を使わず電車・バスのみの場合にほとんど限られた。
これが、特急列車・タクシー・宿泊などあったとしても、電子データの領収書だけで済めば、同様の扱いになるから画期的だったと。
特にタクシーはJapanTaxiなどの配車サービスと連携しているようで、
JapanTaxi経由で支払うと、領収書データが自動転送される仕組み(料金自体は一旦立て替える)が導入されているようだ。
もちろんこの自動転送される仕組みを使わずとも、JapanTaxiで電子的に発行される領収書データを提出すれば、
それで精算手続きはできると思われるが、連携機能を使うことでより簡素で確実に精算できるようである。
JapanTaxiは比較的使えるタクシー会社が多いが、それでもどこでも使えるわけではないので(特に支払い)、
未だにタクシーのために紙の領収書を提出しないといけないケースは多いんだろうけどね。
そんなこんなで特急料金の紙の領収書を提出した後で、年末調整の案内が出ていた。
そうか、そういえばそんな時期かと思い、手続き方法を確認した。
確か2~3年前ぐらいから、年末調整で紙で提出するものが年々減っていて、今年はさらに減って最小限になった。
しかし、その最小限になっても紙で提出しなければならないのが、保険料控除証明書である。
申告書の記載事項自体はPCで入力するけど(去年まではそこは手書きだった)、証明書の原本は会社が回収しないといけない。
どうせ所得税の申告するんだし、保険料控除は年末調整に反映せず、所得税の申告で反映させるという選択肢もあるのだが、
近日中に出勤する用事もあるので、そのときに証明書の原本を送付しようと思う。
というわけでまたしても紙の書類の原本を送る作業をやることになるようだ。(他にも出勤してやるべき仕事はある)
なお、出勤する用事がない人は自宅から郵送でもよいのだが、社内で書類を印刷して社内便で送るというのに比べるといろいろ手間がかかるので、何かにつけて出勤した方が楽では? と思わなくもない。(通勤時間などもあるので一概には言えないが)