ラジオのスタジオというと、机を囲んで、そこにマイクがあって、
というイメージがあるけど、こんなスタジオもある。
数人でラジオの収録をするにしては広すぎて、その割にはなにもないスタジオである。
他の番組の話だけど、ラジオスタジオで公開録音なんて話も調べたら出てくるから、かなり広いんだね。
なんでこんなに広いスタジオなんだろ? って思うんだけど、楽器演奏を想定してるんだろうな。
オーケストラも入れるぐらいの大きさがあるのかなぁ?
そういう本格的な音楽番組の収録にたえうるものとなると、こんなスタジオになるんだろうか。
実際のところ、アニソンアカデミーの収録風景の写真を見てもわかるように、生歌・生演奏をよくやる番組ではある。
ただし、いつも生歌・生演奏がある番組というわけでもない。
テーブルとマイクを囲んでトークだけで足りる時もけっこうあったはず。
そうなると準備がめんどくさいだけのような気がするけど、それでもいつもこのスタジオを使ってるみたいね。
スタジオの用意があるから、それなら生歌やるか? って話もあるのかもしれないけどね。
ちなみにラジオのスタジオではあるけど、実はテレビの収録に使われることもある。
といっても音に限ってという話ではあるのだが。
その一例が紅白歌合戦で、歌唱と映像の収録はNHKホールで行われているが、
楽器の演奏はNHK放送センターのラジオスタジオでやっていて、これをNHKホールに飛ばして、それに合わせて歌っていると。
それ以外でもテレビ番組で使われる音楽は、実はラジオスタジオ発ということもあるかもしれない。
ただし、NHKのラジオで生演奏をやっているとしても、
ラジオ第1だったらよくあるラジオスタジオでやっている可能性はある。
運行・送出<ラジオセンター業務> ラジオ第1放送“すっぴん!”生放送 (NHKメディアテクノロジー)
ニュースを中心にほとんど生放送番組が続くラジオ第1の番組の収録はラジオセンターというところに集約されているそう。
ほとんどがトーク番組だろうから、一般的なテーブルを囲んで収録するラジオスタジオが用意されている。
それでも準備をしておけばスタジオを片隅で弾き語りぐらいはできるよって話である。
当然、ここにピアノだとか持ち込んで演奏というのは無茶な話だが。
NHK-FMの番組では、あらかじめ生演奏が想定されるのならば、そういうスタジオを用意しておくことができるので
大きな楽器を持ち込んで演奏とか、複数人で歌唱というのも普通にできるってことだね。(ラジオ第1でもあるのかもしれないけど)
こんな立派なスタジオを使うラジオ番組もあれば、そこら辺の会議室で収録したかのようなラジオ番組もある。
っていうのは超!A&G+のことなんだけど。
そんなありあわせのスタジオで収録して、なおかつそこでカメラ回して映像付き番組なんて……と思うけどね。
このときも書いたけど、ケーブルテレビ局の自主製作番組でもこれよりはるかに立派な環境でやってるだろうと。
まぁ本格的な音楽番組をやろうっていう放送局はかなり限られるだろうから、比べても仕方ないんだけどね。