朝4時40分、起きてはバイクを出して和歌山港に。
エレベータの前でバイクを畳んで徒歩客として5:30発の船に乗る。
初めて、フェリーあい(2019年就航)に乗った。バリアフリー化は新しいが、
全体的な構造はあまりかわらず、リクライニングシートにじゅうたん席にテーブルにと2時間程度の船旅にはよい船である。
徳島港に到着したら川沿いを走っていく。新町川沿いには整理券配布の列がいろいろ作られていた。
この船でも整理券配布にはなかなか間に合わないのか……なんて思った。
そりゃ小松島の宿から行くにしても6時台には出てたぐらいだからな。
今回は特に整理券を狙うイベントもないのでいいのだけど。
整理券配布はそんなに早いのに、実際のいろいろが始まるのは10時になってから。
だいぶ暇をもてあます。でも1本次の船だと徳島市街に着くのは11時頃だろう。さすがにそれは遅い。
そんなわけでまずはポッポ街とアミコビル内を見て回っていた。
ヒマだったのでポッポ街商店街の地図を眺めてたが、空き店舗の多いこと。そりゃマチ★アソビで借り放題なわけだ。
全体的に長屋で、各店舗が手狭で使い勝手が悪いことも空き店舗が増える背景なのだろう。
ufotable CINEMAのある東新町商店街も大概なのだが、事務所や駐車場に使われているところもある。
そんなポッポ街にはバンドリ関係の出店があり、ちょうど昨日見てきたAve Mujicaの映画や、アワーノーツの制作中の資料が展示されていた。
アワーノーツのバンド案の絵があり、どういう音楽を想定していたのかわからないところはあるけど、
バンドリとしてはMorfonicaまでの7バンドがある中で、これらとの関係から選ばれなかったのもあるのかなと想像していた。
ところでマチ★アソビのステージイベントの会場なのだが、新町橋東公園、両国橋西公園がよく知られているが、
3連休からずらしたことで藍場浜公園が使えるようになり、
そごうが撤退したことで売場を持てますようになったアミコビルもマチ★アソビの会場となり、
その都合でアミコドーム、徳島駅前のデッキレベルにあり、アミコの入口の前、も使えるようになった。
そのアミコドームなのだが、トークイベントのセッティングがあり、あれ? DJあるんじゃなかったっけ?
と思ったら、藍場浜公園の入口付近にちょこんとステージがあり、ここでDJをするらしい。
あの駅前でDJしてるのがいいんじゃないかと思うのだけど、いろいろ事情はあるのだろう。
タイムテーブルを見ると中村繪里子さんの名前が。ここでもDJするのね。
他にもあって、ufotable CINEMA、ここの2つのシアターもイベント会場である。
映像を見ながらというのもあるが、マニアックなトークイベントもけっこうある。
シアターのイベントは整理券を入手しないといけないので、これが気合いがいる理由でもある。
で、それ以外にもあって、それがエントランスである。
入口付近を区切って床に座ってよくわからんトークを聞いている人を見たり、
あるいはエントランスから商店街を見下ろすように登壇者がいて、商店街に観覧者がいたり。
どっちもわりと邪魔だと思うのだが、昔からイベント会場として使われている。
そんなエントランスでのトークイベントに参加していた。
参加者は全然いなかったので、床に体育座りしながらゆったり聞いてましたが。
大概な内容ではあり、通りかかった人はどう思ったのか知らんが。
作っている人はこんなこと考えているという話だったのだが、読む方もいろいろ考えさせられるところはある話だった。
結果的には今回の目玉みたいな感じになってしまった。わざわざ徳島に来てまで聞くような話かというのはさておき。
16時前にはもう大概終わりということで、予定より1本早い船で和歌山に戻るか、
とバイクで走り出すと、なんかおかしいことに気づく。前カゴ代わりの袋がない。
というわけで引き返して調べると、駐輪場に落ちていた。なんでこれが落ちたのかよくわからないが、
バイクが転倒したときに落ちて、その後誰かが立て直してくれたけど気づかなかったのかもしれない。
中身はカッパなど、大した物ではなかったがなくなるとそれはそれで面倒なもの。
時間に余裕があったことでリカバリーはきいたが、当然これでは船に乗れるはずもなく、予定通りの船で戻ることに。
徳島港フェリーターミナルのすぐ近くにはイオンモール徳島がある。
今日の夕食と明日の朝食を買って、船に持ち込むぞとフェリーターミナルへ。
フェリーターミナルは徒歩客だけでも相当な混雑だった。それでも船は大きいので余裕はあるけど。
波が高いのか一時かなり揺れながらの航行だった。紀淡海峡ってこれぐらい揺れるんですね。
そんなこんなで和歌山港に到着して宿に戻ってきた。
マチ★アソビは宿の問題が非常に大きくて、それでバイクを持って行くと選択肢が広がると考えるのだが、
そのバイクを運ぶのに南海フェリーというと果たして今後どうなるのかというのはある。
なんとかして参加したいと思う魅力はあるけど、容易ではない事情はだんだん増えている気がする。
まぁまた考えましょう。というわけで後は明日は和歌山駅まで走ったらずっと列車の旅である。