ここでは燃やすごみ・燃やさないごみを捨てるときには指定袋を使う必要がある。
指定袋は容量に比例して高くなる料金設定になっている。
10L袋10枚の値段は20L袋10枚の値段の半分など。
なので、できるだけ排出するごみの量とピッタリ合う袋を使いたい。
引っ越してきた当初は20L袋を使ってみたのだが、
去年4月上旬の時点で大きすぎることに気づき、以後、10L袋を中心に使ってきた。
燃やすごみの回収は毎週2回あるが、いずれも10L袋で出していたはず。これはある程度の期間続いた。
その後、去年の秋ぐらいからは10L袋1枚で1週間持つことに気づき、10L袋で1週間に1回だけゴミを出すように変わっていった。
このようにゴミ袋の使い方はだんだんと変わってきていた。
10L袋1枚で1週間持たせるようになって、かれこれ半年ぐらいは経っているが、
この量で足りなくなったことはないし、逆に10L袋にまだまだ入りそうな状態で捨てたこともない。
なのでごみの量の読みはちょうどよかったのだが、最近になって問題が出てきた。
それは1週間もゴミ袋を変えないままだと臭気が強くなってきたことだ。
冬の寒い時期はあまり問題は無かったのだが、ちょっとずつ暖かくなってきて、生ごみの腐敗も進みやすくなったのだろう。
というわけでこれからの時期は、1週間に2回の回収日、いずれもゴミを捨てることが必須となっていることに気づいた。
今までは10Lのゴミ袋で詰め込める限り詰め込んで捨てるという発想(結果として1週間1回に収束していた)だったが、
これからの時期は1週間に2回の収集に最適化した方法を模索しないと大変そうということである。
1週間で10Lがちょうどいいってことは、半週で5Lがちょうどいいということだろうか?
5L袋は今までも少量の燃やさないごみを捨てるのに使っていたが、常用するには小さくてなんとなく使いにくそうという印象が先行していた。
とりあえずものは試しである。5L袋をゴミ袋にセットしてみることにした。
といってもゴミ箱に5L袋をセットして使うのは難しい。10L袋でもぶかぶかなのに、5L袋なんてセットできるわけがない。
というわけで、10L袋をセットした上で、その中に5L袋を入れるようにした。
そして5L袋では収まりきらないと思ったら、生ごみ以外の燃やすごみを5L袋からはみ出して10L袋に入れ、次々回の燃やすごみに回せるようにした。
可能な限り5L袋、もしもごみの量が多ければ、生ごみは最優先で、それ以外は場合によっては後回しで対応ということである。
5月になったぐらいからこの方法に切り替えてやっているが、
今のところは半週で5L袋というやり方はとりあえずうまくいっている。
使いにくいのでは? とは思ったけど、折りたたむなど減容してから袋に入れればそうでもなかった。
まだはみ出して10L袋に行ったことはないので、そこがうまく運用できるかは今後の課題だ。
5L袋切替のきっかけとなった臭気については半週に1回、ちゃんと捨てるようにすればたちまち解決した。
5L袋は10L袋の半額なので、1週間で10L袋×1枚から5L袋×2枚に変わっても、金銭的な負担は変わらない。
5L袋というのは最小サイズの指定ゴミ袋、10L袋はそれに次ぐものである。
こんな小さな袋でOKなのは、もちろん1人世帯というのはあるんだけど、ゴミの減容の努力をしているからである。
減容への貢献が大きいのは容器包装プラスチックの分別排出で、毎週1回の回収で10L以上は出してるんじゃないのかなぁ。
体積的には燃やすごみよりもかさばっている印象がある。
この効果の大きさは引越前より実感していたし、習慣として身についていたので、自然に実行できている。
紙もリサイクル可能そうなものは雑紙として排出している。これも多少なりとも貢献しているのではないか。
料理してるから生ごみはそれなりに排出されるが、他は減らせるところでうまく減らせていると思っている。
別にゴミ袋の値段が惜しいという話ではないのだが、無駄に大きな袋を使うのももったいないしね。
その調整も相まって、もはやこれ以上小さな袋がない5L袋の出番となったところだ。
そんな5L袋なんて使う人いるんかい、って思っていた時もあったけど(特に引越前)、使い道はあるもんだ。