タダで区間を変えてくれるJR

台風が近づいてきているものだからものすごい音がしている。
現在、暴風警報が出ているわけですが、それも納得ですわ。
台風だからといって電車が動かないことは少ないのですが、
それでも通学は大変だし、危険なこともあるので暴風警報または大雨洪水警報が出ていれば休校になります。
このままだとそうなるのではないかなと思っています。


帰り道にKNTに寄ってきた。
理由はKNTで購入した乗車券の区間を変更するため。
事情が変わって乗車券の発駅をずらしてた方がということになり、行ってきたわけです。


JRの乗車券は購入してからも変更ができます。
区間の変更もそれにあたります。
金額が増える場合は差額を払えばいいのはわかりますが、減る場合も返してもらえます。
ただし、カード払いするとC制と書かれるわけですが、これは返金するならカードに行えというマークです。
まぁこういう制約はあります。まぁそれは仕方ないですね。
C制と書かれている場合はとりあえず購入した場所にカード利用明細を持っていくのが一番確実です。
というわけでこれを持参して申し出ました。


で、実は変更しても運賃は変わりません。これは下調べでわかっていたんですね。
そういう風に言うと端末をカタカタ操作して、金額が同じであることをチェックして、
それで切符を出してきて、前の切符と引き替えに新しい切符を出してくれました。
結果的には利用明細とかいりませんでしたね。
まぁ実はそうだろうなとは予測していました。というのも金額が同じか増える場合はC制だったとしてもどこの窓口でもできます。
差額は現金で払えばよくて、その場合はC制が外れるとかきいたことある。
C制の意味はその切符の発行場所でのみ払い戻しできるという意味だから、
他の窓口でC制と書くと、その変更した窓口でのみ払い戻せるという意味になってしまうからかな。


もっとも今回は金額も変わりませんし、窓口も同じですから従前の通りC制と書かれました。
前はC制を印字してあったけど、今回はC制スタンプだった。まぁ意味は一緒です。
ところがよく見るとおかしいなぁと思った。乗変マークが入ってないぞ。
乗変マークというのは既に1回変更しているということを表しています。
乗車券類変更は1回しかできないので、乗変マークがあればそれを使い果たしたことを表すわけです。
今回の場合は出すときに乗変を印字して出すか、乗変スタンプを押すかしないといけなかったはずなんです。
もっともこれを押し忘れたらなにが問題かというと、また乗車券類変更されてしまうかもしれないだけ。
それはJRにとってはまずいかも知れんが、利用者からすればない方がありがたいですね。
いや、また変更するつもりなんてないけどね。


ところでここで気付いた人がいるでしょうか?
実はもともと学割乗車券だったんですが、これを変更した切符も学割が適用されているんです。
別に学割証を持って行ったわけでもありません。
どうも乗車前に変更すれば前の学割証に関係なく適当な区間に変えられるんですね。
だから例えば、12月1日まで有効の学割証を持って11月30日に、12月31日からの乗車券を購入して、
12月20日に、これを翌年1月20日からの乗車券に変更することだって実はできるんですね。
不気味ですね。けどこういう場合を見分ける方法はないですからね。
ただし乗車してからは学割を適用したまま変更することはできないんですね。
なので出発までにこのあたりははっきりさせておかないといけない。
まぁなんにせよありがたい話です。