郵便局でゆうちょ銀行の住所変更をするときも、みずほ銀行の住所変更を見たときも、
「持っているキャッシュカードはどのタイプですか? クレジットカードのあるタイプですか?」と聞かれた。
いずれも普通のICキャッシュカードなので、銀行の住所変更手続きだけでよいのだが、
クレジットカードが一体化されている場合はそちらの住所変更もいるよって話らしい。
ゆうちょ銀行は三井住友カードまたはJCBと提携して、みずほ銀行はクレディセゾンと提携して、
キャッシュカード一体型または分離型のクレジットカードを発行している。
住所変更の手続きはいずれも銀行口座の住所変更と同時にできるようで、個別に手続きが必要なわけではないらしい。
というか、みずほ銀行のクレジットカードはNetアンサー(セゾンカード・UCカードのWebサービス)から住所変更できないと書いてあるな。
必ず銀行を介して住所変更をしないといけないようだ。そういうもんなのか。
僕もKIPSカードが三菱UFJ銀行のクレジットカードなので、これの住所変更どうなんだろ?
と思ったけど、個別に変更する機能がないから、銀行に申し出るだけでよいのだろうとインターネットから変更した。
その後、5日ほど経った今日にPiTaPaの会員情報を見てみると、変更後の住所が入っていた。
銀行の住所変更→クレジットカードの住所変更→PiTaPaの住所変更と順々に取り次がれてきたようだ。
なお、このクレジットカードは銀行自身が発行しているもので、上に書いた2行とはやや事情が違う。
住所変更の取次といえばNTTからプロバイダーのBB.exciteも取次やってくれたな。
こういう関連するサービスの住所変更は一括でできると漏れがなくていいよね、
しかし、そこに期待すると失敗することもある。というか、失敗していたことに今回の引越で気づいたんだけど。
それが、SBI証券と住信SBIネット銀行だ。
SBI証券の住所変更はしていたのだが、住信SBIネット銀行の住所変更を前回の転居時に忘れていたのだ。
住信SBIネット銀行の口座は今、SBI証券に口座開設したら、ほぼ自動的に作られるものだ。(未成年者と特に申し出た場合はその限りではない)
すでに住信SBIネット銀行の銀行口座を持っている人は申し込まなくてよいようだけど。
ところが開設が完了すると、証券の買付余力とSBIハイブリッド預金はつながっているけど、
ログイン情報は別、そして住所などの個人情報の登録も別々だったということらしい。
証券と違って、銀行は郵送物もほとんどないから気づかなかったけど。住所も電話番号も完全に古かった。
どうせSBI証券の利用者はほぼほぼ住信SBIネット銀行に口座持ってるんだし、取次機能があってもいいし、
そうでなくても銀行の住所変更もお忘れなくという表示ぐらいしてくれたらよかったのに、と今にして思う。
取次やってくれるケースもあるけど、基本的には会社が違うとそれぞれ手続きが必要なんだよね。
それは勤務先でもそうで、勤務先の住所変更手続きと、健康保険の住所変更手続きは別なんだよね。
なんで健康保険だけ分かれてるのかよくわからないんだけどね。
しかも健康保険組合に直接送るわけではなく、申請書を紙で人事に送るという中途半端さ。
少なくとも、協会けんぽ の場合は、厚生年金の手続きと一体化されているので、会社への申出だけで健康保険も済むはず。
僕は関係ないけど財形貯蓄も別手続きがいるみたいだね。(これは銀行・保険会社の都合かもしれない)
なんでこれだけ別なんだよっていうのはけっこうあるってことだね。