今日は、朝6時ごろから在宅勤務を始めて、昼休み前まで勤務して、そこから出かけるということをやっていた。
以前もやったことがあるが、それなりにメリットはある。
仕事になるかな?ってのはあるけど、ちょうど家でやるのにちょうどいい仕事があったので、けっこうはかどった。
仕事中、無音というのも、というわけでラジオを付けていた。
朝早いので、NHKラジオ第1で「マイあさラジオ」のニュースを聞いていたわけだけど、それも8時で終わり。
その最後の方で「8時からは『夏休み子ども科学電話相談』をお送りします」とのことで、
そういえば有名な番組だけど聞いたことなかったということで、そのままラジオ第1を聞くことに。
そしたら、これがなかなかおもしろかった。
この番組は小中学生と電話をつないで、専門家と会話しながら相談するというもので、
質問受付は電話だけでなく、Webからでもできるんだけど、
そこから採用されると、電話でつないで直接対話しながら相談できるという仕組みになっているようだ。
だから、なんとなくつながった電話をそのまま専門家に取り次いでいるわけではなくて、
これはおもしろそうな質問だとかいうのを吟味した上で、その質問をした子供と電話をつないでいるわけ。
とはいえ、そもそものスタート地点は小中学生の科学に関する疑問、面白い着眼点だなと驚かされる。
子供たちと電話でつないで、対話しているのを、番組として形になるようにするというのは、
これは進行役もかなりのノウハウが要求されそうだ。
うまくやらないと、子供たちが黙っちゃうこともあるから。電話越しで聞き取りにくいこともあるからね。
あと、回答者の専門家ってのも、子供たちにわかりやすいように熱心に説明しているのもよくて、
これもノウハウがあるんだろうし、なにより子供たちに学んで欲しいという熱意なのかな。
子供たちの質問の中にはなかなか難しい質問もあるんだけど、かみ砕いて丁寧に説明しているなと思った。
こんな番組よくやるなぁと思うけど、もう30年以上にもなる長寿番組だ。
リスナーと電話でつないで、というのはラジオだからこそ取れるスタイルではあって、
今の時代だからこそ、そこにはこだわりを持っているのかもしれない。
ちなみに、この番組は らじる★らじる の聞き逃し配信でも聞けるので、
昼間は仕事してるんだけどって人でも、小中学生の疑問と専門家の回答のぶつけ合いを聞くことができる。
電話をつないでというところは前時代的に見えるけど、こういうところは現代的なんだよなぁ。