一部のTwitterで使われていたUserStreamという機能が今日以降順次廃止となる。
UserStreamというのは、Twitterのタイムラインがリアルタイムに受信できる機能で、
クライアント側からタイムライン取得を行わなくても、タイムラインが取り逃しなく取得できて、
API制限も回避出来るということで、ヘビーユーザーには人気が高い機能だった。
まぁUserStreamが廃止になったところで、従来からのAPIは基本的に使える。
ただ、タイムライン取得は15分間で15回、すなわち平均1分に1回しか取得できない。
従来のUserStreamはリアルタイムだったから、比較にならないぐらい遅い。
でも、よく考えたら1分に1回でもそこまで問題はないか。
1回のAPI発行で取得できるのは最大100件なので、1分で100件以上流れると取り逃すことになる。
投稿数の多いユーザーを大量にフォローしてると問題だろうが、そうでもなければ許容できるのでは?
背景としてはTwitterをWebや公式クライアントで閲覧してくれれば、広告など差し込めるが、
非公式クライアントを使って閲覧されたところで、Twitterとしては収益を上げにくいという事情があるようだ。
1つのAPIキーで10万アカウントが上限になる規制が導入され、一部の非公式クライアントでは新規登録を中止している。
そういう事情を考えると、非公式クライアントの存在は経過措置のような感じはある。
一気に廃止するとユーザーが離れてしまうが、かといって、非公式クライアントを利する気はないという感じかね。
じゃあ、公式クライアントを使う方向へ向かうべきではないだろうか?
という話もあるのだが、納得できない点が多い。
WebでTwitterにアクセスしたときに困るんだけど、1つが時系列順じゃないこと、1つが希望しないTweetが表示されること。
時系列順にならないことについては「重要な新着ツイートをトップに表示」を無効化することで解除できる。
時系列順ではないというのは、Twitterが判断した過去の重要そうなTweetを優先表示する仕組みがあるから。
これが的外れであると感じることが多いので、じゃあ素直に時系列順でくれという話。
希望しないTweetというのは主にプロモーションが主だが、それ以外にもタイムラインとは差異があるようだ。
設定次第で不都合は軽減できるが、やはり慣れたクライアントに比べると使いにくいと感じるもので。
UserStreamは廃止されたとしても、それ以外は従来通り使えるなら、今まで通りのクライアント使うかとなる。
公式クライアントに比べて対応する機能がやや限定されるなどの制約はあるのだが、
それでも慣れてるクライアントを使える方がメリットあるなと。
特にWindowsのデスクトップアプリとしては公式クライアントないしね
もうTwitterはダメだという話もあるけど、極端に流速が速くない僕にとってはあまり変わらないなと。
そもそもTwitterはミニブログですからね。更新を1分間隔でポーリングするのはやり過ぎ感もある。
未読が100件超えると抜けることが問題だから1分間隔でポーリングするけど、というのが実情かなと。
世の中でTwitterを広報手段として活用しているのは変わらないわけで、今後もうまく利用して行くのがよいのかなと。