市役所に電子機器を持って行く

今日はもともと休暇だったので、起きたのも遅かったけど、よく晴れていた。

今朝はこのあたりでは台風による影響もなかったようだ。

結果的には昨日のイベントは一番悪い時間帯にやっていたようだ。よく乗りきったな。


先日、押し入れの片付けをしていたときに電子辞書など、いらない電子機器がいくつか出てきた。

燃やさないゴミで捨てようかとおもったが、そういえば今は小型家電の回収やってたよなと思って調べた。

小型家電の回収は市町村ごとにやり方は違うが、概ね、公共施設に回収箱を置く方法で行われている。

というわけで、市のWebサイトを見たら、市内の回収場所は3箇所あるらしい。

ところが、このうち2箇所は市役所内、もう1箇所は市役所隣接の公共施設、って実質、市役所しかないぞ。

しかも回収場所を見る限りは、役所の窓口がやっている時間帯しか出せなさそう。


というわけで、平日昼間に市内にいるタイミングを見計らっていたのだ。

それで市役所に行って、1階をきょろきょろしていたが、それらしい回収箱がない。

総合窓口の人に言うと「ここで回収してますよ」って言って、箱を出してきた。

どうも箱を常設しているわけではなく、受付の人が箱を持っているという意味だったらしい。

本当に回収する気あるのかな、と思いつつも、持って行った電子機器を引き渡すことができた。


小型家電の回収について、引越前に住んでいた地域では市役所と全ての公民館に回収箱が置かれた。

元々、市役所と公民館に乾電池の回収箱を置いていたので、それと同じ要領だね。

窓口が閉まっている時間でも、オープンスペースに置かれているので、玄関さえ開いていれば持って行ける。

実際に休日に公民館に持って行ったこともある。公民館だと自転車ですぐ行けたしね。

あれと同じ感覚だと思ってたけど、うちの市ではダメらしい。何かとハードルが高い。


さて、小型家電回収だが、電池は分けて回収に出すことになっている。

もしも電池が分解できない場合は、電池の回収の方が優先で、電子機器全体を電池の回収に出すことになる。

時々そういう電子機器あるんだよね。これ全体で電池の回収に出してって書いてある。

これは燃やさないゴミに出す場合も同様で、電池は必ず分ける。分けられなければ全体を電池として捨てる。

こちらは特に危険で、電池を混ぜたまま粉砕すると大きな事故につながることになる。絶対に電池を入れたまま出してはいけない。

先日、市の広報でも電池とスプレー缶は絶対に混ぜるなと特集が組まれていた。たいへん手を焼いているらしい。

小型家電の回収の場合は、回収後に手で分解するだろうから、おそらくそこまで大きな問題は起きないと思うが、ルール上は分けることになっているので。


小型家電の回収については、小型家電リサイクル法 を根拠として市町村で回収を行っているが、

これに関連して、東京オリンピック・パラリンピックの「都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクト」が行われている。

これも小型家電リサイクル法の枠組みで行われているものではあるんだけどね。

市町村によっては、小型家電回収=メダルプロジェクトとなっていることもあるが、通常の小型家電回収とは別枠で行っている場合もある。

そもそも小型家電リサイクルの回収方法は市町村に委ねられていて、回収物の引き渡し先も市町村に委ねられている。

資源の有効活用という点では、あまり区別する必要はないだろう。正しくリサイクルできる業者だけが小型家電リサイクル法の指定事業者になれるはずだから。