今日は大学院時代の友人の結婚式ということで大阪に行っていた。
今回の関西行きはこれが目的だったのだ。
最初は直で大阪に行くことも考えたのだが、どうしても荷物の問題もあるし、
あと中之島にも寄っていきたいし、それなら前日入りして、親元に厄介になってとか考えたのだった。
というわけで、中之島の国立国際美術館に行っていた。
今日は地下鉄での移動が多くなるので、エンジョイエコカードを購入した。
それにしても大阪は暑い。
千日前から四つ橋線難波駅までの移動も、普段なら地上を歩いて行くけど、今日はひたすら地下を行くことに。
肥後橋駅から美術館までも暑いんだよなぁ。
さて、今日は特別展「プーシキン美術館展──旅するフランス風景画」を目当てに来た。
実はちょっと前まで東京都美術館でやってたんだけど、
よく調べたら国立国際美術館でもやるということで、こっちなら友の会で入れるなと考えた。
国立国際美術館というと現代美術を対象としているわけだけど、この特別展はそうではない。
ちょっと不思議なんだけど、特別展は現代美術以外のものも時々やっている。
2016年に「始皇帝と大兵馬俑」をやっていたときはさすがにちょっとおかしいんじゃないの? と思ったけど。
というわけで見ていたんだけど、明らかにいつもの国立国際美術館とは雰囲気が違った。
時代が違うって言うのはそういうことだね。でも新しいのだと20世紀の作品もあったようだから、そこは被るか。
風景画と一口に言うけど、実際には幅広い作品があるなという印象ではあって、概ね美しい作品だった。
これが違和感でして、どうも現代美術というのは、美しいとは思えないような作品もけっこうあって、
同じ展示室に、かの時代のヨーロッパの風景画が並んでいるというのがすさまじい違和感だということ。
コレクション展も普段とはちょっと雰囲気が違った気がする。
今回、写真が多く展示されていたのが印象的だった。
写真といっても、作品の記録写真みたいなのもあるんだけど、セットを作り込んで撮影したような作品もある。
そこがバランス良く展示されているなということで、いろいろコレクションで持ってるんだなと思った。
というわけで、特別展もコレクション展も普段と雰囲気が違うので、面白いんじゃないでしょうか。
そんなわけで、中之島から、また肥後橋駅まで暑い中歩いて、地下鉄に乗って会場に行き、
それで二次会まで参加して、それで帰ったら終電だった。
引越前でも終電に乗ったことってあったっけなぁ。
終電1本前はけっこう覚えてるんだけど、終電はあまり覚えがない。
大学院時代に不意に終電を逃した思い出はあるけど。