数学と物理の試験をみんなで受けましょう

実は、今週の水曜日に、
全国の国立高専で学習到達度試験がありました。
対象は三年生の学生全員というわけで受けたわけです。
試験科目は数学と物理で、基本的な内容を聞いてくるようになってて、
学校ごとに問題領域を指定するので、学校ごとに進みが違ってもある程度対応できると。


一見すればなんのうまみもなさそうな試験ですが、
結果が自分の手元に戻ってくるので、腕試しにがんばってみるのもいいね。
というわけで、熱力学とか波動のあたりを復習したりして受けました。
結構忘れてましたねぇ。
運動は結構いけてましたね、電磁気は専門科目でやってるから大丈夫。
だけど去年勉強した熱力学はかなり忘れてた。
もっとも教科書を見返したら、「そうだった、そうだった」と思い出せるからいいけど。
数学は式の計算と微分積分は今の数学の授業でも、
物理でも、電磁気でも、とにかくたくさん使うから大丈夫。
ベクトルも電磁気で使うから、なんとかなりますね。
けど行列はねぇ・・・あまりに計算が疲れて、練習やる気も起きないと。
実は、数学で「この問題を冬休みにやってきて提出しなさい」というプリントをもらったのね。
ただそれは別のクラスに出した宿題で、どうもうちのクラスは関係なかったと。
その裏面に書いてある事項を伝えたいがために渡してきたらしい。
それをいい加減にしか言わないから、やらないといけないのかな、
と思ってやってたんだよね。行列以外はうまく行ったけど、行列だけは嫌になってきた。


というわけで準備万端にして受けました。
数学は問題数が多いんですね。
数学の試験は一般に計算が多いと、問題数が多くて、時間が不足しがちですね。
この試験は計算が多いので、どうしても不足します。
それで答えですが、0~9の数字で答えます。
選択肢の番号が1~5など数字でついていたり、
[ア][イ]などに数字を当てはめて回答したりという風になってます。
実は数学は結構選択式の問題が多かったんですよ。
だからといって消去法で解ける問題はほとんどないでしょうねぇ。
素直に計算問題は計算しましょう。


一方物理の試験ですが、かなり面白い試験でした。
まず普通電卓・関数電卓が持ち込み可でした。
僕は関数電卓を持ち込んだのですが、
入学時に購入したポケコンは持込不可なので関数電卓を持っていない人がクラスに多いんです。
けどその人たちは必要だから平方根の求められる普通電卓を持ってるんですね。
定期試験で普通電卓・関数電卓でポケコン不可ってのが結構あるの。
いうまでもなくカンニング防止のため。
物理の問題では、角度が結構出てきます。
簡単のために0°、30°、45°、60°、90°…であるのをよく見ますけどね。
けどそれ以外の角度だと、関数電卓を用いずに求めるのはほぼ不可能。
なので、関数表が配布されました。
これを使えばsin 40°=0.6428というようなことがわかるわけです。
これには2乗・3乗・平方根・立方根も載っていました。
すなわち加減乗除だけできる普通電卓があればスムーズに解けるということです。
それで試験ですが、物理では0~9と+-で答えるようになってました。
数値を聞く問題は全部[ア].[イ]×108のようになってました。
だから数学よりも数字を当てはめる問題の割合が多かった気がする。
多分、物理の答えは全部8.9×10-12のように小数で書くからだと思います。
数学ではπとかの入る答えが普通ですが、物理では小数なんですね。
というか数学以外では全部小数ですね。
なので、電卓必須です。そういう計算なんです。


数学は見直しもままならないし、マークがかなりめんどくさかったなぁと。
そうそう、マークシート式だったんですよ。
鉛筆を使ってたのだけど、塗りつぶす丸が大きくて鉛筆でも大変だった。
一方、物理ですが、こちらは結構ゆとりがあって、
うまくいったんじゃないだろうかという感想があります。
まぁ結果は知りませんが、復習するいい機会だったんじゃないかなと。
必要とあらば、教科書を見返せばわかる、というのでいいような気はするのですが、
まぁそれを実践してみましたと。そういうことですね。
どんな結果が返ってくるかは楽しみですが、それは1ヶ月先ですよ。