今日からゆうちょ銀行の全国銀行データ通信システムへの接続が始まりました。
ゆうちょ銀行の通帳から他の銀行の口座への振込、
他の銀行からゆうちょ銀行の口座への振込ができるようになります。
他の銀行のユーザーからすれば便利になったのは確かですね。
イーバンクから電信振替相当のことができますからね。
まぁゆうちょの口座にあらかじめ入金しておけば、ゆうちょダイレクト使って家から電信振替できるけどね。
ただし、ゆうちょ側からは他行あては現金での振込ができない。
なので、実は郵便局に行けば手数料は高くてもどこへでも振り込めるというものではないんですね。
すでに通帳を持っている人が振り込むときだけ使える仕組みだということです。
郵便局に行く用事もないので、そっちがどうなってるかは知らない。
多分電信振替請求書風の紙を用意して待ってるんだとは思うけど。
ATMから3万円未満が210円、3万円以上が420円、
窓口から3万円未満は630円、3万円以上が840円となってます。
高いか高いかは一概には言えませんよね。
イーバンク銀行から他行は3万円未満が160円、3万円以上が250円だからね。
まぁここはインターネット専業だから特に安いわけですからね。
一方、僕がひいきにしてる某地方銀行の手数料だが、
ATMから3万円未満は315円、3万円以上が525円、
窓口から3万円未満は630円、3万円以上が840円、
ATMの手数料はゆうちょの方が安いといえる。イーバンクからやるから使わんけどね。
実はゆうちょの通帳を持ってれば、ATMでそんなに高くない手数料でどこへでも振り込めると。
そういうことですね。
さて、他行から振り込めるのは便利かも知れないね。
よく総合口座通帳の記号・番号で振り込んでくれと書いてあることあるけど、
ああいうのを支払うのにわざわざ郵便局行って、払うのめんどくさいからね。
多少手数料は高いけど、イーバンクからやれば家からでも払える。
というわけでできるかイーバンクにログインして確かめてみよう。
といっても手数料が惜しいので、暗証番号を入れる直前までしかやりませんが。
銀行名にゆうちょと入れれば検索にひっかってくれる、
支店は二二八店だからって ににはち と打つのはめんどくさいので、
店番号に228と打った方が速いですね。それで口座番号とかを入れると。
ここで受取人名を聞いてこないのだが、どうも時間内は照会できるみたいね。
次に進めば、受取人名が照会されて表示されるので、正しいか確認するだけでOK。
多くの銀行ではあまりに当然の仕組みだから、何も気にしてなかったかも知れないけど、
イーバンクでは最近になって対応するようになったんですね。(参考 : 口座情報自動入力サービスについて (イーバンク銀行))
逆にイーバンクの口座について他の銀行からも照会できるようになりました。
もちろん今までもイーバンクの口座については自動で受取人名が表示されました。
しかも漢字で。まぁえらいもんです。普通はカナですからね。
この仕組みを使うことで振込ミスを減らせるわけですね。
まぁ対応していることはわかりましたね。素晴らしいですね。
ゆうちょ銀行ってそんなにお金を貸すわけでもない変な銀行です。
そういう変な銀行というと、セブン銀行、イーバンク銀行とかかな。
ただしイーバンクは今年中にローンを始めるらしいですけど。
セブン銀行はATMネットワークを売りに、イーバンク銀行はインターネットでの決済を売りにしてた銀行ですね。
どちらもお金を貸して儲ける気はあまりないということです。
じゃあゆうちょ銀行って何なの?って多分決済銀行なんだろうねぇ。
だって、ゆうちょの窓口に行く用事って多くは振込ですしね。
青か赤の紙を持って払いに行くことはあるでしょう。
口座のない人に送金する方法というと、多分ゆうちょ銀行の為替になるんだろうなぁ。
手数料は3万円未満が420円、3万円以上は630円ですね。
手数料はこれだけなので、意外とお得かも知れない。
何よりも受け取れるところが多いですからね。ゆうちょ銀行の窓口とほぼ全ての郵便局だからね。
50円、100円、200円、300円、400円、500円、1000円に限れば定額小為替が手数料100円か。
これを普通郵便で送るだけ。
まぁ口座を知ってるなら使う価値はないぐらい手数料高いけど、知らなければこれが一番いいのかな。
ただし、あんまり儲かってないみたいですけどね。