先月、メルカードのキャンペーンで「いままでメルカードでお支払いしたことがないネットショップ・オンラインサービスが対象」のキャンペーンがあった。
これまで多目的に使ってきた人ほど苦しむ謎の条件である。
メルカードは毎月8日は+8%のポイントが付与される。(ただし上限は300円相当)
このキャンペーンとの重ねがけを基本とした。
ただ、月末にGoogle Play残高が不足していたこともあり、これの購入にメルカードを使った。
月末に駆け込みで使ったはいいものの、メルカードはクレジットカードである。
利用してもすぐには確定しないんですよね。
で、メルカードは月末締めで翌月1日に支払金額が確定する仕組みである。
ということは月末に駆け込みで注文した分は当然確定していない。
これ、どうなるのかと思ったんだけど、翌月に持ち越しになる。
4月に入ってから確定すると4月利用分として掲載され、5月末までに払えばよいことになる。
これはこれでよいのだけど、これってキャンペーンの対象になるの? と気になった。
なぜならば、このキャンペーンのポイント付与は4月末となっていたから。
3月中の利用でも3月中に確定せず4月確定分の支払期日は5月末、
支払期日よりだいぶ前にキャンペーンのポイントが付与されるものだろうか?
でも、もしこれが対象にならなかったら、駆け込み利用を促していたのはおかしな話である。
このポイントは今日付与されて、金額を見ると4月中に確定した分含めて4%分のポイントが付与された。
というわけで支払期日が5月末でも、4月末にポイントは付与されるというのが答えだった。
それでよかったのか。ともあれ無事に付与されてよかった。
基本的に翌月に繰り越される分までは猶予はあるみたいですね。
一般的なクレジットカードでは締め日から請求が確定するまでは2週間ぐらいある。
締め日直前の利用とか処理が遅い加盟店だと翌月にシフトすることはあるけど、わりと利用日通りに請求が届く印象である。
メルカードのシステムの場合、月末1週間ぐらいの利用はほとんどシフトすると思う。
ただ、メルカード作成から現在まで、このことを意識することはあまりなかった。
なぜならばメルカリ あるいは コード決済 での利用が大半だったから。
毎月8日はこれらにこだわらず使うことは比較的あったが、
さすがに8日利用分は月末には確定してしまうのでやはり問題にならない。
メルペイスマート払いのシステムをそのまま転用したために発生した問題だと思うけど。
当初は メルカリ あるいは コード決済 の支払いを繰り延べるところから始まっている。
この考えならば月末締め、翌月1日支払額確定でも全く問題はなかった。
後にバーチャルカードが加わったときにはこの問題は発生していたかも知れないが。
というわけでメルカードはクレジットカードなんだけど、
一般的なクレジットカードとはちょっと違う挙動があったという話だった。
それにしてもメルカードのキャンペーンも今月から一気に勢いがなくなった。
基本ポイント付与率1%、メルカリ利用時は利用状況により上乗せ、毎月8日の+8%上乗せなど、
基本機能だけでもそれなりに魅力はあるが、メルカリ以外で積極利用するほどかというと……
いや、元々メルペイはメルカリ売上金を消化するための仕組みですけどね。