おととい、みずほ銀行から通帳が届き、昨日、みずほ銀行からキャッシュカードが届き、
そして、今日はネットバンキングのパスワードが届いた。なんだこれは。
そのネットバンキングの利用カードには、利用IDと第2暗証番号が書いてあるのだが、
この第2暗証番号、よくある乱数表かとおもいきや、なんとたった6桁の数字が書いてあるだけだというから驚きだ。
このうち指示された4つの数字を打ち込むのだが……これ、ちょっと集めたら6桁揃っちゃうよね。うーん……
ちなみにログインパスワードと第1暗証番号(数字4桁)も使うし、あと合言葉も3種類登録しましたね。
乱数表以外の認証方法はそこそこのような気はする。乱数表が乱数表というには不十分というところが気になるだけ。
ネットバンキングが使えるようになったので、早速、投資信託口座の開設手続きを開始させた。
まだ投資信託の買い付けができるようになるまでは、銀行から届いた確認書に署名をして、本人確認書類とともに送り返して、
それを受けて、銀行から投資信託スターターキットが届くまでかかる。というわけでけっこう気の長い話。
昨日、記事を書き終わってから気づいたんだけど、みずほマイレージクラブの条件を満たす方法に投資信託以上に簡単な方法があるんだね。
資産運用商品の残高があることの条件を改めて詳しく見てみよう。
みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券の資産運用商品(投資信託[MMF・MRFなどを除く](注)・金銭信託(注)・外貨預金[特約付き定期預金を含む](注)・公共債(注)・株式(注)など)の月末残高があるお客さま
投資信託は1万円から手を出せるから一番手軽だと簡単だと思ってたのだけど、
その2つ次にある外貨預金、これはなんと1000円程度から手を出せるそうだ。
なんと! それでOKなのか。
アメリカドル・ユーロ・イギリスポンド・スイスフラン・オーストラリアドル・ニュージーランドドルの6つの通貨について、
1通貨単位以上から預け入れることができるとある。
これだけみればアメリカドルなら110円そこらで預け入れができそうに見えるが、
実際にはネットバンキングでの外貨への預け入れ操作は10通貨単位から100万通貨単位の範囲でしかできないので、
アメリカドルの場合、1100円程度から預け入れができることがわかる。
けどそれでも投資信託よりは小単位だし、なんといってもリアルタイムで口座開設が完了するよう。
ただし、平日9時~21時の間しか取引が出来ないので、そこは注意が必要だが。
なるほど1000円程度から手を出せるのか、というのが普通の考えだが、裏技もある。
というのも、逆に外貨から円への操作は1円から1億円の範囲でできるので、
10通貨単位買って、9通貨単位を円に戻して、1通貨単位だけ残すという裏技があるのだという。
往復分の為替手数料がかかってしまうが、アメリカドルで1ドルあたり片道40銭だから、10ドル買って9ドル戻しても7.6円の損失に過ぎない。
そして1アメリカドルを生け贄に捧げれば、他行宛振込手数料の優遇を月4回受けられると。
なるほどなぁ、と思ったけど、正直なところ、あまり前向きな方法には思えなかった。
外貨預金という商品の狙いは、日本よりも利率の高い、外国の通貨で運用しようというところにあると思うが、
その一方で為替リスクというものを抱えることになる。
例え、利息で儲けても、レートの変化でそれ以上に損することは大いに考えられる。
もちろん逆にレートの変化で儲けることもできるし、使い方次第ではあるのだが……難しいよなと常々思っている。
まぁこの中の通貨でやるなら、オーストラリアドルかなぁ。ニューランドドルと並んで利率は圧倒的に高いしね。
レートも利率の高さの割には安定していると言われている。ただ、それとて安心できるかと言われるとなんともかんとも。
確かに手軽にみずほマイレージバンクの条件を満たせるという点では、外貨預金に預け入れるという方法は有効な気はする。
さっきの手順でわずか100円程度を生け贄に捧げれば、それで特典が得られるのなら安いもんだ。
例え、預け先の通貨が紙くず同然になってしまっても痛くもかゆくもない。
ただ、投資信託以上に条件達成が容易すぎるということで、これは見直しが入っても不思議ではないとの声もある。
もし、残高いくら以上ということになれば、外貨預金というのはレートの変化が怖いかな。
こういうやり方もあるんだよ、ということで紹介しておくけど、投資信託で達成するのが正攻法のような気はするね。