最近、業務用のノートPCの選定品が変わった。
メーカーも変わったからかなり大きな変化だ。
そんなわけで新しくレンタル開始になるPCから順次変わっている。
それでノートPCを借り換えた人が、「外付けのDVDドライブを買った方がいいかもね」と。
最近レンタル切れになっているタイプのノートPCはDVDドライブ付きだった。
これが借り換えでDVDドライブなしになったことを受けての意見なのだが、
実はその後にレンタルを開始したPCではすでにDVDドライブなしになっていた。
なので今さらとも言えるが、間もなく完全に ノートPC=DVDドライブなし となるのは大きな変化かも知れない。
外付けのDVDドライブなんて買ってもそんなに高いものではないけど、かといって代替策がないわけでもないし……
と思っていたら、ちょうどDVDに入ったソフトウェアのインストールをする用事が出来た。
自分が職場で使っているノートPCは、すでにDVDドライブなしになっていたものなので、そのままではインストール出来ない。
そして、現時点ではまだ外付けのDVDドライブは職場にはない。
ではどうしたか。デスクトップPCのDVDドライブを使ったのだ。
デスクトップPCのDVDドライブを共有設定した上で、ノートPCにはネットワークドライブとしてマウントしている。
なので、デスクトップPCにDVDを入れて、ノートPCでネットワークドライブにアクセスすると、
デスクトップPCのDVDドライブでアクセスが発生し、DVDからのソフトウェアのインストールができた。
USBではなく、EthernetでDVDドライブにアクセスしてるってわけ。
これでも代替出来るんですよね。特にアクセス速度も問題ないし。
CD・DVDの出番が減っていくだろうというのは、ほぼ世間の共通見解だろうと思う。
ゆえに軽量化・薄型化の妨げになるDVDドライブをなくそうという考えは妥当だ。
ただ、そうはいっても少しは出番が残っているのもまた事実なんだよね。
未だに一部のインストールメディアはCDまたはDVDですからね。
有償ソフトだとしてもWebからダウンロードってのもそこそこあることからも、DVDドライブの出番が減っているのは確かだが、
それでも未だにCD・DVDで提供されるのはあるからねぇ。スタンドアローン環境での利用も想定してるというのもあるんだろうけど。
もう十年もすればDVDドライブなんて無用の長物になるのかなぁ?
ただ、やっぱりスタンドアローン環境では、一番手堅い方法ではあるんだよね。
USBストレージというのもあるし、少なくともフロッピーディスクはすでに代替できている。(古い計測器では残ってるけど時間の問題だろう)
DVD程度の容量であればUSBストレージで代替出来るが、大量生産向きではないし、セキュリティ面で警戒されやすい?
今思っているデメリットが将来デメリットではなくなる可能性は十分ありますけどね。