最近、ダマされたなぁというのがあって。
dポイントカードご提示&d払いご利用で30%dポイント還元 (dポイントクラブ)
これを見てマツモトキヨシで買い物するのにd払いを使えばお得だと思ったのだが、
この30%という異様に高い還元率にはこういう落とし穴があった。
※キャンペーンポイントの進呈上限は、期間中お1人さまあたり300ポイントです。
このことに気づいたのが1100円と1500円で2回買い物してからで、
2回目の買い物による特別な恩恵はなかったと気づき落胆した。
こういう形で上限が決まっているキャンペーン自体は珍しくないが、
このキャンペーンがよくないのは、30%という数字だけデカデカと表示する一方、
上限300ポイントという表示はアプリ上のバナーに記載が無いなどわかりにくく、
またドラッグストアで1000円の買い物というのはそんなに珍しくない金額である。
どちらかというと300ポイントという上限の方が重要だと思うのは普通だと思うのだが。
まぁちゃんと説明読まないのが悪いと言われればそうなんだが。
一応、マツキヨ店内でキャンペーンに気づいたときにdポイント呈示+d払い利用が必要で、d払いはポイント利用では不可で残高払いなどが必要ということは見たのだが。
それでも上限には気づかなかったのは節穴なのか。
上限300ポイントという前提で言えば、そんなに悪くないキャンペーンだと思う。
メルペイの「201円以上のお会計で200ポイント還元」とかいうのは、201円ギリギリを狙えばものすごくお得だが、そういう使い方はあまり健全とは思わない。
1000円以上決済で300ポイント還元とか、そういう考えもあるが、
30%還元で上限300ポイントだと、950円買って285ポイントの還元を受けるとか、
そういう中間的な使い方も誘導できるので悪い話ではないんだろう。
もっともこのキャンペーンにそういう意図があったのかはよくわからないが。
まぁこの辺はキャンペーンの性質によるところが大きいのでなんとも言えませんが。
PayPayクーポンだと「5%付与(最大)」のように何らかの制限がありそうな見せ方をしている。
例えばオリジン弁当のクーポンであれば詳細に1回100円相当が付与上限とある。
オリジン弁当で1回2000円も買う人は……家族・グループまとめ買いすればあるか。
au PAYの「たぬきの大恩返し」キャンペーンはバナーには「※適用条件、期間、還元上限あり」という一般的な記載があるのはさておき、
そこから開くと最大10%還元の下に比較的大きな字で還元上限についての記載がある。
「※200円(税込)ごとに20ポイント(10%)還元」というau PAYのキャンペーン特有のわかりにくい仕組みへの言及もあるが、これで理解できるかは別問題である。
d払いのキャンペーンは、自分にとってはそうではないという記載も多く、
例えば、今やってるマクドナルドモバイルオーダーのキャンペーンだと、
マクドナルド モバイルオーダーでd払いを使うと最大10%ポイント還元! (dポイントクラブ)
10%という字の下に上限1000ポイントとあるのはさておき、
「モバイルオーダーで初めてd払いをつかう方は10%還元」「モバイルオーダーでd払いをつかったことがある方は5%」という記載がある。
すなわち、過去にキャンペーン目当てでd払いをモバイルオーダーで使ったことがある僕の場合は5%が正しい。
しかしアプリでさえ「初めての方は」とかいう記載も無く10%とデカデカとアプリに表示しているのだ。
これは5%でも恩恵があるからまだよい方で、明らかに恩恵がなさそうなキャンペーンのバナーがあれこれ表示されるのはどうにかならんのか。
(明らかに恩恵がないというのは、NTTドコモの回線がないと実質対象にならないキャンペーンも含む)
まぁこういう上限に気づかず突っ込んでしまうというのは大なり小なりあるものだけど。
Yahoo!ショッピングの毎週日曜日に利用額の5%相当のPayPayボーナスが付与されるキャンペーン、上限が1000円相当で、
このことは詳細ページには書いてあるのだが、あまり意識しないわけですよね。
これはYahoo!ショッピングが多くのキャンペーンが同時実施されていて、個別に見ることがないこともある。
この上限にかかることはなかなかないのだが、昨年にYahoo!ショッピングの さとふる で寄付したときにかかって、初めて上限があることを知った。
そうはいっても2万円までなら上限にかからないし、実用上はそんなに気にしなくていいかなとか思いますけどね。
他のキャンペーンも重ねがけされてたし、総合的にはなにも問題ではない。
マツモトキヨシでd払いを使うこと自体は著しく不利な話でもない。
今は銀行口座(スルガ銀行)チャージもできるし。
ただ、キャンペーン目当てならau PAYを優先したいし、残高という点ではPayPayフリマなどの売上金が積み上がったPayPayなど他に使いたいものがある。
そういう意味ではしくじったという思いは正直ある。
とはいえ、別に無駄な買い物をしたわけではないですしね。
マツモトキヨシ自体は普段から買い物にいく店ですから。
当初はQUOカードの消化目当てだったが、今はQUOカードの在庫もそんなにないから、他の決済手段を使うこと自体は妥当である。