au PAYのネット支払いのキャンペーン対象店舗のリストを見ていて、
パソコン工房のページを開いたら、PCパーツの送料が無料だという。
というところで、そういえばと2つ注文した。
1つはDVDドライブ、実はDVDドライブのトレーが2回に1回ぐらい開かないという問題があり、
どう考えても故障しているのだが、だましだまし使っていたのである。
もう1つがケースファンである。あわせて2500円ほど。
このキャンペーンは20%還元だが、1回500ポイントが付与上限である。
2600円超の買い物をしても、500ポイントで頭打ちになるので、ちょうどよい。
さて、どうしてケースファンを購入したのか。
実はPCを組み替えたときに、マザーボードのケースファン接続部が4ピン出ていて、
一方で従来から使っていたケースに最初から付いていたファンは3ピンだったのである。
ここで刺さらないと思い込んで、電源から直接ファンに電源供給することにした。
(そのようなアダプタが取り付けられていた)
このことから4ピンで接続できるケースファンを買うというアイデアが出てきた。
ケースファンの3ピンと4ピンの差は何なのか。
3ピンは電源・回転数測定・コモンということで、電源供給+回転数測定ができる。
一方の4ピンは電源・回転数測定・回転数制御・コモンということで回転数制御ができる。
このことからわかると思うのだが、3ピンのファンはマザーボードに接続しても電源に直結しても本質的な動作は変わらない。
マザーボードに接続すれば回転数を知ることが出来るが、回転数を知ったところでファンが回り続けることは変わらない。
しかし、これが4ピンのファンになれば、回転数を変化させて、軽負荷で動くときにはPCを静かにすることができる。
なお、回転数制御入力がない場合はフル回転するので、3ピンのマザーボードに接続して利用することもできる。
ケースファンの寸法が12cmであることを確認して探すと900円ほどであった。
今のパソコン工房はこれ1つだけでも別途送料を取らないと言うから太っ腹である。
交換は現在付いているファンを外して、新しいのを付けるだけだが、
ファンの四隅を均等にネジ止めするのはちょっと大変だった。ファンの穴にネジが切られてないからだね。
あとは4ピンでマザーボードに接続すれば終わり。
では、この機能を活用するためにはどうすればよいか。
まぁ接続するだけでもなんとなく活用されてはいるのですが。
ASUS製マザーボードなので、同社のユーティリティ「AI Suite 3」をインストールする。
それで「ファンの調整」というのがあるので、制御信号と回転数の関係を取得する。
そうするとファンの回転数を少なく保つように調整してくれるようだ。
CPUファンも同時に調整されて、今までより低い回転数になった。
CPUファン・ケースファンともどもCPU温度に連動するのが標準設定で、
その温度と回転数の関係は複数のプロファイルがあるが「サイレント」にしてみた。
するとケースファンは普段は止まっていて、CPU負荷が上がると少しずつ回り始めるようになった。
というわけでキャンペーンきっかけだったが、もっと早くやっておくべきでしたね。
ところでau PAYのキャンペーンの多くは 利用額200円毎xポイント というもので、
今回の20%還元というのは、基本ポイント200円毎1ポイントに加えて、ボーナスポイントを200円毎39ポイント付与というものである。
その上で決済1回あたりのボーナス上限が500ポイントということは
- 200円利用 → 1(基本)+39(ボーナス)=40ポイント (還元率20.0%)
- 399円利用 → 1(基本)+39(ボーナス)=40ポイント (還元率10.0%)
- 2500円利用 → 12(基本)+468(ボーナス)=480ポイント (還元率19.2%)
- 2600円利用 → 13(基本)+500(ボーナス)=513ポイント (還元率19.7%)
- ボーナスポイントが13×39=507ポイントでは上限にかかる
- 3000円利用 → 15(基本)+500(ボーナス)=515ポイント (還元率17.1%)
となるんですね。
20%還元で上限500ポイントなら2500円で天井では? と思うが実際はそうではない。
2600円が天井だが、天井に達するときには上限で切り捨てが起こる。
理想的には還元率20%だが、現実はなかなか難しい。
このあたりの考えは決済サービスによっていろいろである。
FamiPayはau PAYと同じような考え方になることが多い。
ただ、上限額はそのことを意識して40倍キャンペーンなら1950円相当などなっていて、
これは 1万円利用時に基本ボーナス50円+キャンペーン1950円で上限となるように考えられている。
PayPayとd払いは何%というのは、支払い額に還元率をかけて1円未満切り捨てとなるのが通常。
ともあれau PAYは200円未満の端数は何にもならないことが多い。
ちょうど今日は昼食を松弁ネットで注文して食べたのだが、
490円に松弁ポイント90ポイント充当して、400円をau PAYで払うことで、
松弁ポイントの消化とau PAYのキャンペーンの有効活用が両立できる。
こういう作戦もある。松弁ポイントの消化が関係なければこんなめんどくさいことする必要はないが。