d払いというよりドコモ払いでは?

以前、dポイントの消化にはd曜日が狙い目なんて話を書いた。

dポイントはどう使おう

そんな中で使い道の1つとして考えたのがAmazonである。

といってもAmazon自体でなくAmazon Payで使おうなんて考えたんだが。

しかし、それはすぐに阻まれたのだった。


Amazonでのd払いご利用方法 (d払い)

実はこうなのである。

電話料金合算払いのみご利用になれます。電話料金合算払いは、ドコモ回線をお持ちで、spモードまたはahamoをご契約のお客さまがご利用いただけます。クレジットカード払いは、現在ご利用になれません。

Amazonにおいては「携帯決済」という区分に「docomo d払い」があって、

同区分には「au」「SoftBank」もある。ちなみにY!mobileであっても「SoftBank」として手続きが可能である。

これゆえ、Amazonでd払いを使えるのはNTTドコモとの契約者に限られ、

またその支払手段は電話料金合算払いのみということである。


Amazonの支払方法一覧を見る限りは妥当な気がするが、そこで気になったのはこれってd払いなの? ということ。

というのも、以前もこれと似たようなことに遭遇したのだが、そのときはd払いではなく「ドコモ払い」という表記だった。

どこで遭遇したんだっけ? と思ったらgifteeだわ。

決済手段は何がありますか (giftee)

BOOK☆WALKERのキャンペーンに使うために図書カードNEXTを買うときに、

「ドコモ払い」があって、お? と思ったんだが、これは使えないし目的にも合わなかったんですよね。

目的に合わないというのは、ドコモ払いはdポイントの充当ができないから。

そもそもNTTドコモの回線を使ってない時点で論外なのだが、あったとしても期間固定ポイントを消化することはできない。


じゃあなんでAmazonは「ドコモ払い」ではなく「d払い」なのか?

下記の点ではd払いと同じだからである。

  • 利用額に応じたdポイントが付与される
  • 事前設定によりdポイント または d払い残高を使用することができる
  • d曜日などd払いのネット加盟店向けのキャンペーンが適用されること

さっき 電話料金合算払い に限ると言ってたのに、d払い残高が使えるのは矛盾する気がするが

d払い残高を全て使っても払いきれない場合は電話料金合算払いになる。

あとdポイントを使用する場合も、dポイント全てを使っても払いきれない場合は電話料金合算払いになる。

dポイントを使った残りをd払い残高で払うというような使い方はできず、

またAmazonで使う前にd払いのサイトで設定する必要があることも特徴である。


とはいえ、NTTドコモの回線を使ってなくてもd払いは使えるぞという割には、

こういう加盟店があるというのは困った話である。

もちろんd払いが電話料金合算払いから発展した経緯は理解するべきだが、

それは「ドコモ払い」と呼ぶと言っている中でAmazonがこれではおかしな話である。

このことを知っていながらダマされた人は他にもいるんじゃないかなぁ。


なおさら期間限定dポイントの消化が遠ざかってしまった。

使うだけならいろいろ方法はあるけど、お得に使うにはというところですね。

まだ7月上旬(一番最初に期限が切れるのはそこ)まで猶予はあるので。

ただ、前にズルい方法と書いた ふるさとチョイス も現実味が増してきたのかなと。