家にある切手でパズルを作る

今日から年賀はがきのお年玉の交換が始まった。

去年同様にJavaScript使いながら確かめた。

平成23年用年賀状お年玉くじ抽選所

そして去年同様に引き換えと同時に書き損じはがきや余ったはがきの切手への交換をしてきた。


うちに常備している切手は50円・80円・10円がある。

まぁ10円切手を常備している人は少ないかも知れないが、50円・80円を常備するのは普通だろう。

この中で50円切手の枚数がずばぬけて多い。

というのもはがきから切手に交換してもらうとき大概50円切手に変えてもらってるのよ。

去年は80円と10円を混ぜたが、50円切手が使いやすいと考えてこうしたわけだ。


さて、この切手たちをどう使おうかということだがいろいろな考えがある。

まずはがきを出す時だが、これは50円切手を貼ればいい。

もっともただはがきを出すだけなら料額印面ついてるの使えばいいんだが。

封書を出す時だが、定型なら25gまで80円、50gまで90円なので、80円切手を使って、90円の場合は10円切手を貼り足すと。

90円切手を常備しなくてもこれでいいわけだ。

母に80円切手の在庫が少ないのではないかと言われたが、過去のお年玉の80円切手はかなり余ってるので十分だ。

お年玉の切手ってもらっても50円はよく使うんだけど、80円はあんまり使わんからね。


定形外郵便を出したいなと思うことがある。50gまで120円、100gまで140円、これ以上はあんまり使わんか。

120円は50円×2+10円×2、140円は80円+50円+10円が最適な組み合わせか。

昔10円切手を常備してなかった時は郵便局に50円切手を持って行って、計ってもらって切手を貼り足してもらってた。

そんなことしなくても済むようにと10円切手も用意したわけです。

10円切手というのはスーパーやコンビニなどでも置いていることがあるそうだ。端数調整には便利だからな。


それ以上の料金の郵便を出すことがあるとすれば、それは特殊取扱付きだ。

ところで、80円切手・50円切手の組み合わせで280円以上の任意の金額を作ることが出来る。
(参考 : 切手、23種類からの選択 (KOUNAN))

80=50+30なので、80円切手1枚と50円切手で50×(1+n)+30を、

80×2=160=50×3+10なので、80円切手2枚と50円切手で50×(2+n)+10を、

80×3=240=50×4+40なので、80円切手3枚と50円切手で50×(3+n)+40を、

80×4=320=50×6+20なので、80円切手4枚と50円切手で50×(5+n)+20を表すことが出来る。

これを組み合わせると280円以上なら任意の10円単位の金額を作れるわけだ。

280円以下で作れないのは60円,70円,90円,110円,120円,140円,170円,220円,230円,270円だけど、

国内郵便だとさっき書いた封書の90円,120円,140円ぐらいしか使わない。なのであまり問題はなさそう。


この使い方の例を示す。例えば定形外100g以下・速達・簡易書留なら140+270+300=710円となる。

これは80円2枚と50円11枚を貼って窓口に行けばいい。

枚数が多いとおもったら、50円8枚と80円5枚は一緒なので、80円7枚と50円3枚でもいい。

こういうのを五十歩百歩だというのだと。どうあがいても1枚の額面が小さいので枚数が多くなるのが欠点ですね。

実はこれは僕が豊橋技術科学大学に入学願書を送る時に払った料金なんですが、あからさまに枚数が多い。

見た目だけでもよくしたいと思い、このときは金券ショップで350円切手2枚と10円切手1枚を買っていった。

ただ、実用本位という意味では50円切手・80円切手・10円切手の組み合わせでいいわけだ。

もっとも、定型50g以下・現金書留(3万円)というのは550円だから50円切手を11枚貼ればいいが、

現金封筒に貼れる気がしないな。定形外だとこういう心配はあまりないのだが。まぁ送れないことはないと思うが。


さて、これはまともな切手の使い方だが、変な使い方もある。

それは切手類の交換手数料に使うという方法。

今回は10枚のはがきを交換したのだが手数料は1枚5円だから50円だ、だから50円切手で払った。

ただこれはあまりおもしろくない。おもしろいのは5円切手とか41円切手とか微妙な金額の切手を使うことだ。

というのも切手を使い勝手のよい切手に変えるには手数料が取られる。

書き損じはがきが10枚あったとき、これを切手に変えると50円取られて50円切手10枚になるか、手数料を引いて50円切手9枚になって帰ってくる。

ここで41円切手と5円切手と現金4円出すと、50円切手10枚が手に入る。

実質的には41円切手と5円切手と現金4円から50円切手を作り出したことに近い。こういうこともできる。


切手なんて持っててもと思うことはあるけど、実はうまい使い方というのは確かにある。

ここには書かなかったけどゆうパックの料金にも使える。切手が余ってるから今回はゆうパックというのもあり。

郵便でうまい使い方をするには10円切手が欲しいが、それさえ用意しておけばあとはどこの家庭でもある切手でできそうですよ。