PayPayフリマの2つのまとめ買い

PayPayフリマに出品してる商品が今週中からポンポンと3つ売れた。

もっとも、そのうち2つは同じ人がまとめ買いしてくれたものだったんだけど。


同種の商品をまとめて購入すると10%引きとか20%引きとか書いて売ってるんですよね。

こういう形でまとめ買いしてくれることで送料や手間が減らせればそれ以上にメリットはあるというわけ。

ただ、PayPayフリマは基本的には送料込みの価格表示ということもあって、まとめて取引というのは想定されていない。

一方で値下げ交渉ということで、特定の人に安く販売するということが可能になっている。

(メルカリでも価格交渉は普通に行われるが、交渉を受けて価格自体を変えるものなので、まとめ買いを前提に個々の商品を安く売る用途で使うのは難しい)


実は以前もまとめ買いで購入してくれた人がいたのだが、

その人が購入した商品2点はいずれもゆうパケットでの発送予定で、

2点合計の重量を量ると1kgを超過しているので、ゆうパケット2個で送る方が安い。

正攻法では宅急便コンパクトで380円+70円(箱代)となるところ、ゆうパケット2個は175円×2=350円なので。

なので、個々の商品に10%引きの価格で値下げ交渉を出してもらって、これを承認することでまとめ売りを実現した。


一方で今回の場合は、まとめて重量を量ると950gということで、なんとか1kg以内に収まっている。

なので1個のゆうパケットとして出荷するために1個の商品として取引したいが……

困ったのは今回の購入希望者はいきなり10%引きの値下げ交渉を2つ送ってきたのである。

本当は質問からまとめ買いのオファーが欲しかったのだが……


とりあえず2つの商品を1つにまとめた商品を作った。価格は合計額の10%引きより数十円安くした。

PayPayフリマは写真がないと出品できないから重量を量るために出した2つの商品を雑に撮影した。

その上で、元の商品の説明に「まとめ買い用の商品を出品したので、そちらを購入してください。私の出品リストの筆頭にあります」と書いた。

これはPayPayフリマでは「いいね」を付けた商品に何らかの変更があったときに通知が入る仕組みを使ったわけである。

これで気づくかなと思ったら、1時間後ぐらいにまとめた商品が売れたので、

それを確認して元の商品2つを公開停止にした。(取引が完了したら正式に破棄する予定)


予想通りどっちのパターンもありましたねって感じだけど、

送料別立てが基本でまとめて取引も標準機能として取り込まれているヤフオクと比べると難しいなと。

2個の商品を個々に取引したパターンは1個ずつ売る場合と比べると送料面では何も良いことはないが、

出荷する手間が1回で済めばそれはやっぱりメリットなんですよね。

ゆうプリタッチで2つ出して、2つ貼って、窓口にまとめて2つ出すというのは、1つの場合とそんなに変わらない。


というわけでけっこう順調に売れてますね。

おかげで超PayPay祭りの軍資金もたくさんあって、超PayPay祭りで積み上がったボーナスは来月反映され……

と考えるとしばらくはPayPayチャージしなくて済みそう。

といっても先月にあれこれ散財したことを考えれば、その穴埋めになってるか微妙なところではある。

玄米もちゃんと炊ける

先日、新しい炊飯器を買った話をかいたけど、

それに「玄米熟成」モードというのがあって、2時間ぐらいかけて玄米を炊くらしい。

時間はやたらとかかるものの、玄米がやわらかく炊けるんだとか。


というわけで気になって試してみた。

とはいえ、そもそも無洗米を買ってくるようなところに玄米なんてないんだよな。

イトーヨーカドーで3kg入りの玄米を買ってきた。

売り方からして玄米を玄米として炊く用途で売ってるんでしょう。

容易に炊飯できるように加工した玄米も置いてあったが、これは普通の玄米ですね。


炊飯に2時間もかかるとなれば、予約炊飯するしかない。

夜仕掛けて朝炊けるようにして寝て、起きたら炊けてた。

で、どうなのかと食べてみたら、白米炊いたときと同じぐらいにはやわらかい。

さすがにこれだけ時間かけるだけあって、硬くはならないらしい。

ただ、白米より玄米の方が水を多めに入れて、それでしっかりふやかしているということで、

白米を同じように炊いたときに比べると米粒の弾力には欠けるかもしれない。

でも、前に使ってた炊飯器で白米炊いたときよりは仕上がりいいわ。


昔、玄米を炊いている炊飯器がぬかが析出してメンテナンスが大変なのを見たことはあったが、

玄米を2回炊いた炊飯器を見てみると、確かに普段の炊飯よりぬからしき汚れが多い。

今のところ通常の手入れで問題ないが、玄米を多く炊くとしっかり手入れしないといけないかも。


なんてことを考えたら結局は無洗米を投げこんで炊く方がいいような気はするが、

白米と玄米ではまた異なる味わいがあるので、どちらも選べるのはそれはそれで。

圧力IH炊飯器ということでできるだろうなと思ってたけど、思った以上にやってくれた。

まぁダメだったら買ってきた玄米が無駄になりかねないところだったけど。

いや、玄米だから精米しに行けばいいのか。

かつては市バスも山科まで走ってた

こんなニュースを見てびっくりしたんだけど。

京都・山科区で市バス「復活」へ 四半世紀ぶり 地元「不便」受け (毎日新聞)

京都市の山科・醍醐地区は同地区内に地下鉄東西線が開通したことを受けて、

市バスは撤退し、地域を走るバス路線を京阪バスに一本化した経緯がある。

いくつか思惑はあったんだろうけど、バス需要の減少に合わせて市バス醍醐営業所を閉鎖する意図はあったんじゃないか。


こうして市バスの山科・醍醐地区を走っていた系統はいずれも廃止となった……

と思ったが、実は経路を変更して現存している系統が1つだけある。

それが80系統、現在の経路は 太秦天神川駅→西京極運動公園→河原町五条→五条坂→祇園→四条河原町→河原町五条→西京極運動公園→太秦天神川駅 である。

京都の地理に詳しい人ならわかると思うのだが、西京極~五条坂はひたすら五条通(国道1号線~9号線)を走っている。

それで五条坂→祇園→四条河原町→河原町五条と都心をめがけてぐるりと回って、また五条通を西京極まで走るのである。

途中に市立病院があるので、そこへの通院路線として使われているらしいが。


で、実はこの80系統は醍醐営業所が廃止される以前は、五条通を五条坂を越えてもそのまま進み、

東山トンネルを越えて山科区内に入り、山科団地(現在の東野駅付近にある)へ走り、そこで折り返して市内に戻っていたそうだ。

これが市バスの山科・醍醐撤退に伴い、五条坂までに収めて、なおかつ都心へ向かうようにしたのが現在の80系統というわけ。

(その後、地下鉄東西線の太秦天神川駅までの延伸を受けて、右京区側のルートが多少変わっている)

一方の山科・醍醐地区の路線バスを一手に担うことになった京阪バスは市バス80系統の山科側の代替として、

大宅~国道大塚~五条坂~烏丸五条~四条大宮 という系統(82系統)を新設している。

山科・醍醐方面から都心方面へ向かうバスは数あれど、終日にわたり四条大宮に入るのはこの系統だけらしい。

おそらくは、もともと五条通を突っ切って走っていたバスにルーツがあるからだろう。


山科区内での市バス復活というのでどういう系統を想定しているかは特に書いてないが、

旧80系統のように五条通を右京区から山科区まで走り通すようなことも1つの案としてありそうな気はする。

というのも、現在は大宅~四条大宮のバスは1時間1本程度と本数が少なくなっている。

これを通し運転にすることで運行を効率化することができれば、京阪バスの負担軽減につながるのではないだろうか。

もっとも現在の市バス80系統も京阪バス84系統もいずれも四条方面に向かっているところ、

旧80系統はひたすら五条通を走り通すことになるので、双方から都心方面へのアクセスには使えないことになる。

五条京阪・烏丸五条・京都リサーチパーク前(=丹波口駅)で鉄道に接続するのでそれでなんとかというところか。


実際はもっと単純に四条河原町~山科・醍醐方面のバスの一部を市バスが分担するということなのかもしれないけど。

ただ、それだけなら特に市バスが運行に直接関与する必要があるのかは疑問ですがね。

市バスが関与するからこそできるというと旧80系統のような路線だと思うんですがね。

まぁこの辺は両社がどう考えるかということですが。


地下鉄開通に伴って市バスが路線を減らした地域としては洛北方面もあって、

かつては大原にも市バスが走ってたとか。今は京都バスに一本化されている。

ただ、洛北方面は今も京都バスと市バスが混在するところは一部あって、近年に均一区間拡大が行われている。

それと比べると山科・醍醐は完全撤退ですから、それゆえの難しさもあったのかもしれない。

とはいえ、市バス再参入説が出てくるとはびっくりしたけど。

カレーメシという選択肢

今月に入って数日出勤して作業しないといけないので、今週からやり始めてる。

基本的には午前または午後の勤務にして家で昼食を食べられるようにしているのだけど、

どうにも昼休みの前後にぴったり先約が入っている日があって、

頼めば変えてくれそうだと思ったが、まぁ逆に言うと昼休みさえ挟むことを許容すれば、

仕事は捗りそうだったので、この日だけは昼休みを挟んで出勤することにした。


しかし昼食はどうしようかな。温かいものが食べたいが。

なんて思ってスーパーで買い物してたときに、そういえばと発見したのがこれ。

カレーメシ (日清食品)

職場で温かい物が作れるとすればお湯を注いで作れるもの。

麺よりもパンよりもご飯がいいと思っていて、まさにこれだと購入した。


カレーメシというと自分で買って食べるのは初めてだが、大学院時代の研究室でよく食べている人がいたが、

調べてて思い出したけど、当時のカレーメシは電子レンジを使う必要があったんですよね。

このことからコンビニで購入してもその場では調理できない(客が自由に利用できる電子レンジはない店が多いから)、

ということで店頭にも注意書きが書かれているなんてことを言っていたのを思い出した。

これは2014年頃の話で、2016年にお湯だけで調理できるタイプになってこの問題は解消されたんですね。

確かに電子レンジが必要なら、今回の用途には合いませんからね。


そんなわけで購入したカレーメシのフタに「※ちゃんとしたカレーになります」と書いてあって、

どういうこっちゃと思ったら、フタを開けたら、本当にこれがカレーライスか? という見た目。

もちろん湯を注ぐ前にどういう言っても仕方ないのだが、湯を注いで5分経っても見た目はカレーライスっぽくない。

これをスプーンでグルグルグルグルとかき混ぜると不思議とカレーとメシが混ざったものができあがる。

食べた感じとしては、思ったよりちゃんと出来上がるんだなと。

ちょっと米粒が軽い印象は受けたが、湯を注いで5分でこれになるのなら立派である。


日清がインスタントのご飯ものに興味を持って研究開発を進めてきたことはよく言われていて、

ところがなかなか消費者に受けいられない状態が続いていたが、カレーメシはやっとヒットした感じだった。

もっとも当初は調理方法の問題があったので、そうはいっても限定的なところはあったが、

湯を注ぐだけということで、これでやっと普及していったようですね。

なお、カレー以外の商品も含めて言うときは「カップメシ」といっている。


たまにはこういうのもいいかもねと思った。

しかし食堂閉鎖ももうかれこれ1年近いですね。

食堂は温かいのが食べられて、値段もほどほどだったからありがたかったんだけどねぇ。

在宅勤務を乗り切る昼食も慣れたが、そうはいっても理想はやはり職場の食堂である。

名古屋環状2号線の歴史は長い

今年5月に名古屋第二環状自動車道(名二環)が全線開通する。

もとは東名阪自動車道の一部として一番最初の区間は1988年に開通、

1993年に名古屋IC(東名高速道路)と接続されてから、2003年に伊勢湾岸自動車道で東名阪・東名の接続が取れるまで、

東名阪と東名を繋ぐ役割を担ってきたが、本来は名古屋市を取り囲むように走る都市高速である。

2011年に伊勢湾岸自動車道とつながることとなり、混乱防止のため都市高速区間を名二環として分離した経緯がある。


ところで、伊勢湾岸自動車道で一番最初に開通した区間というのは 飛島~名港中央 の名港西大橋区間なんですね。

開通したのは1985年ってけっこう古いんですね。名古屋港の臨港地区同士を結ぶ道路だったんですね。

次に開通したのが名古屋南~名港中央の区間で、1998年に開通して、ここには2つの橋が架けられた。

最初に架けられた名港西大橋とあわせて、この3つの橋は名港トリトンと呼ばれたが……

この当時は孤立した自動車専用道路で、料金も高かったから、通行量が少なかったのだった。

後にこの道路は東名~東名阪を結び、新東名~新名神をつなぐ道路に発展するのだが、当初はこんなのだったのである。


なぜ名港トリトン区間から開通してしまったのか? 実はその背景にあったのが今回全線開通となった名二環だったのである。

1960年代から名古屋環状2号線という構想があって、それというのがまさに現在の名二環+名港トリトン区間だったわけ。

この構想には実にいろいろな役割が乗っかりかかってきて、

  • 名四国道のバイパスのため
  • 名古屋市に流入する交通を分散させるため
  • 名古屋港のアクセス道路 (この目的から名港トリトン区間が最優先にされた)
  • 東名阪自動車道~東名高速道路を結ぶ役割
  • 第二東名(現:新東名)・第二名神(現:新名神)の一部を構成する道路として

この最後の目的のため、名港トリトン区間は高規格道路として作られたわけである。


名古屋環状2号線の構想は1990年代に入って少しずつ実現し始め、

東名阪~東名の接続は1993年にとりあえず実現された。

2003年に伊勢湾岸自動車道の東名阪~東名がつながり、名四国道のバイパス、名古屋港のアクセス道路としても役立つようになった。

そして、新東名・新名神をつなぐ役割は2008年に亀山~草津が開通したときから担うようになり、

東名阪の渋滞激化に苦しめられた期間も長かったが、2019年に四日市~亀山の新名神が開通し完成を迎えたのだった。


一方で名古屋市に流入する交通を分散させるという当初の目的が完成するには時間がかかりましたね。

2003年、名古屋南JCTで伊勢湾岸自動車道と名古屋高速大高線がつながることで、名古屋市内に入るルートとして重宝された。

2003年には名古屋高速東山線と現在の名二環がつながり、こちらも東名高速道路につながるルートとなった。

大高線は便利だったが、セントレアなど知多半島方面へのアクセスの担う道路で混雑しがちだった。

2011年には名二環の名古屋南~高針がつながり、2013年に東海JCTで伊勢湾岸自動車道と接続する名古屋高速東海線が全通し、

大高線に集中しがちだった交通が分散できるようになってきた。(新東名スーパーライナーが東海線を使ってるのはそういうこと

そして、今回は名二環の飛島~名古屋西が開通し、これで名古屋環状2号線の構想は完成したのだった。


今回の名二環全線開通に伴い、名古屋周辺の高速道路料金が見直されることになった。

中京圏の高速道路料金が変わります (pdf) (NEXCO中日本)

基本的には近畿圏でやってることと同じで、名古屋高速含めて料率を1つに揃える。

その上で都心部への流入ルートによらず一番安い料金に揃えるようにする。

あと、名二環を使って料金が高くなる場合は、一番安い料金に揃えるなど。

実は今も名二環や名古屋高速は均一料金がベースなんですよね。

なので、吹上東~(名古屋高速東山線)~高針~(名二環)~(東名)名古屋ICみたいな利用をすると、

ETCでも名古屋高速の名古屋線の均一料金(普通車780円)と、名二環の30km以下の料金(普通車510円)が徴収されていた。

これが双方距離制になり、名古屋高速は450円、名二環はおそらく300円ぐらいになると思う。(いずれも普通車)


しかし、ここまで見てもわかるけど、名古屋市周辺の都市高速の整備ってけっこう遅いんですよね。

さっきの名古屋高速東山線と東名の間で名二環が少し挟まるというのも、開通が遅かったがゆえ、

というかすでに都市化が進んでいる中で、環境対策から直接東名につなげられず、

名二環に乗っかる形でつないだという経緯があったらしい。それ自体は悪い話でもないが、なぜ料金面での工夫がなかったのか。

名古屋高速の料金に割高感があったのも、建設時期の遅さゆえに建設費が高く付いたことも大きいらしい。

今回、いろいろときれいに整理されたので、これで名古屋周辺の道路状況が改善するといいですね。

Zホールディングスの親会社はAホールディングス

今日はZホールディングス(ZHD)とLINEの経営統合完了日、

新生LINE社はZHDの子会社となり、旧LINE社はAホールディングスと名前を改め、

ソフトバンク(通信会社)とNAVERの合弁会社として、ZHDの親会社の役目を果たす。

なぜAホールディングスなのかといえば「A to Z」という意図があるらしい。(他にもいくつか理由はあるよう)

Yahoo!の次ということでZホールディングスが生まれ、Zで終わるアルファベットの最初のAを取った会社が親会社というのは、

もうほとんどダジャレみたいな話だと思うけど、期待度は高い。


経営統合記念ページに東日本大震災から10年と書いてあったが、よく考えたらLINEが生まれるきっかけはこれなんですよね。

大災害でも電話網に比べて比較的持ったインターネット網を使って、家族・友人とコミュニケーションできるようにと、

当時ハンゲームを運営していたNHK JAPANで開発が行われ、2011年6月にリリース、そこから爆発的に普及した。

2013年にゲーム部門を分社化し、LINE と NHN JAPAN(ゲーム部門)は兄弟会社として別れることになった。

話は前後するけど2012年にはライブドアのポータル部門・データセンター部門を吸収しており、

データセンター部門はNHN JAPAN側に付き(現在のNHNテコラス)、ポータル部門はLINE社のもう1つの柱となった。

こうして見てみると、LINEとNHN JAPANにとっては激動の10年間だったことがわかる。

もう一方のYahoo!にとっても防災は大きなテーマである。日本最大のポータルサイトの使命だろうか。


パッと見てPayPayとLINE Payというスマートフォン決済サービスの1位・2位(だよね)の合併、

早速、コード決済についてはユーザースキャン方式では、PayPay加盟店をLINE Payで利用できるようになり、

来年4月にはPayPay側に一本化する方向で検討を進めるとのこと。(一本化されるのは日本国内のコード決済と限定しているが)

ZホールディングスとLINEの経営統合が完了 (Zホールディングス)

やはりそっちなんだね。LINE Pay特有のVisaバーチャルプリペイドカードなどの行方はどうなるんだろう。

LINE PayとPayPayは明確に違う


あと、もう1つ指摘されているのが宅配アプリですね。

さっきのニュースリリースにも書いてあるが、出前館はLINEが出資しており提携関係にある。

また、ソフトバンクグループはアメリカのUberの筆頭株主である。Uberは日本ではUber Eatsのフードデリバリーで存在がある。

(PayPayアプリでUber Eatsのアイコンが目立つところに置かれているのはおそらくこの関係性による)

というわけで、日本のフードデリバリーの2強が共にソフトバンクグループとの関係を持つことになった。

話によれば日本は世界でも数少ない Uber Eats がうまくいっている地域なんて話はあって(日本でも地域によるが)、

そんな中で日本土着の出前館が日本におけるUber Eatsを飲み込む? なんて大胆な話も噂されている。

真相はさておき、今日から始まったPayPayのキャンペーンではUber Eatsと出前館の双方がボーナス付与対象になっている。


でもやっぱりZHDの最初の狙いはEコマースみたいですね。

LINEがやりたかったができなかったことと、Yahoo!が頑張って育ててきたことがここで重なるわけですね。

2013年に「eコマース革命」を掲げたときのYahoo!ショッピングというのは散々なもので、

そこでロイヤリティー無償化(現在も大きくは変わっていない)という策をとって、モールの充実を進めたわけだが、

気づいてみればちゃんと儲けを出せる事業になったわけである。立派ですね。

これとLINEがつながる日がもうすぐそこまで来ているわけですよね。

国内ECモール筆頭の楽天に食らいつくことができるか。チャンスはあると思いますけどね。

やっぱり電気代には現れてた

月末なんで、家計簿の未入力になってるのをあれこれと片付けてたのだが、

給与明細を見て「ええっ!?」と驚いたことがあって、それは電気代ですね。

実はこの社宅は電気の契約が1棟単位でされていて、それを各部屋ごとに会社で取り付けたメーターで割り振って、

それで給与天引きで支払う仕組みなので、給与明細に電気代が出てくるんですが、やたらと高い。


でも、確か冬はいつも高かったはず。調べたら毎年2月の請求は特に高いようだ。

いつ消費した電気がいつ請求されているのかよくわかってないんですけどね。

多分12~1月頃なんだと思うけど。(給与天引きは前月末までに確定させないといけないので)

寒い時期なので暖房(エアコン)に電気を消費しているということだと思うのだけど。

ただ、確かに去年よりは明確に高くて、これは在宅勤務の影響だろうなと。


というわけで最近1年間で、前年同月比で電気代を比較すると安くなっている月は1つもなかった。

ただ、月によって影響度に差はあって、2月(すなわち今月)と6~9月が影響が大きいようだった。

6月は冷房の影響と言うにはちょっと早すぎると思ったけど、もしかするとこれは5月連休の影響かも。

連休のおでかけも年によって違うけど、それこそ月の1/4ぐらいは不在になるぐらいのインパクトはあるので。

7~9月は冷房を使う月ということで、これはだいたい予想通り。

もちろん年によって気候に差はありますから、同じような生活でも年によって電気代の増減はあるでしょうけど。


差額を月あたりに均した金額と、最近導入された在宅勤務手当を比較すると、在宅勤務手当のおよそ1/3ぐらいですかね。

なので、導入後は電気代の差額は十分賄えていると言える。(ただ、税金や社会保険料を考慮した正味はもう少し減るが)

ただ、導入されたのは最近ですから、そこまでは特にないですが。

とはいえ、給与も賞与はちゃんと支払われていたわけで、それを考えれば光熱費の増分は微々たるものとは言える。

大げさに言うほどの金額ではないですよ。


金銭的なところには現れないけど、昼食についての手間が増えたのは一番辛いところで、

月が変わって3月には年明けからやろうとして先延ばしにしていた出勤しての作業を決行することになったけど、

実は弁当販売までも止まってしまって、出勤しても昼食の都合に困ることになってしまったのだ。

さすがにそりゃたまったもんじゃないって、できるだけ自宅で昼食を取れる勤務形態を考えている。

出勤したら在宅勤務手当は出ないですしね。当たり前だけど。

越生へ花見に行く

最近、Instagramで梅を観に行った写真をいくつか見て、

観梅に行くならそろそろ行かないとなと思ったが、さてどこに行くか。

水戸の偕楽園には何度か行ったけど、遠いし他にもいろいろあるだろ。

なんて調べたら、越生(おごせ)梅林 というのがあるらしい。

埼玉県だから比較的近いはず。


しかし、越生っていうのもあんまり聞かない地名だなと地図で調べると、

八高線の高麗川より先(本数がガクッと減る)に越生駅の名前があって「げっ」と思ったが、

検索をかけてみると、思っていたのと違うルートが出てきた。

まず、うちから西武の駅に行き、本川越駅まで乗車する。

そして、ここで東武東上線に乗り換え、さらに坂戸駅で乗り換えるというルートである。

川越乗換ってのは意外だったのだが、本川越駅(西武)~川越市駅(東武)なら比較的近いんですね。

前に川越に行ったとき 本川越駅~川越駅(JR・東武) は遠いと思ってたが、これなら近いんですね。


というわけで寝坊したが、家を自転車で飛び出て、西武の駅から電車に乗り、

川越では人の流れに沿って乗り換え(学生が多く歩いていた)、坂戸での乗り換えを経て、越生にたどり着いた。

東武・JRそれぞれのホームに自動改札機(JRはICのみ)・券売機が設置されていて、駅舎に見えたのは待合室と案内所でしかない。

で、越生梅林のチラシを取って、バス時刻表を見ると間が空くので、歩いて梅林まで行くことに。

どうもあまり考えずに歩くと歩道がないところを歩くことになりかねないので、チラシに安全なルートが書かれていたが、

これがなかなか複雑で、こんなところ歩くの? といった感じだった。距離も3km以上ありますからね。

全体としては自動車で来る人が多いんだと思うが、駐車場やそこへ至る道が手狭で、アクセスにはやや難ありですかね。

梅林に近づくとそこら辺に梅が植えられていて、食用の梅かなぁなんて思いながら見ていた。


梅林の入口には「料金」と書いてあるところに「入園無料 自由散策」という貼り紙がされていた。

チラシにも入園料300円って書いてあったんだけど……まぁなんか突然の方針転換があったんだろう。

あまり梅の品種のバリエーションはない? と思ったけど、進んでいくと何種類かあるようだった。

見頃といってよいとは思うが、全体的にはつぼみがたくさんある感じだったので、まだ見頃は続きそうですね。

この辺は梅の品種次第だが、ここの梅林はやや遅咲き寄りなのかなと思った。

樹齢百年超の木をピックアップして「保存木」と札が付いていて、多くは「越生野梅」と、土着の品種なんですかね。


それにしても、なんで越生は梅の名所なのだろう?

そもそもの発端は天神社(現在は梅園神社という名前になっている、小さな神社ですけどね)が梅の木を植えたことに由来し、

現在も樹齢650年の古木「魁雪」が現存しており、ちゃんと花を咲かせていた。

で、江戸時代には越生から江戸へ梅干しが出荷されていたという記録があって、本格的な梅の名所になったのはそれがきっかけではないか。

樹齢百年以上の木がいくつも残されているのは、まさにそういう時代背景であろう。


そんなこんなで1時間ぐらい散策してたら「16時で閉園になります」という放送が。

寝坊して大急ぎで来たけど、到着したのは14時半ごろ、30分前ぐらいで放送を流したんですね。

梅はたっぷり楽しんだので帰るかと帰りはバスに合わせて梅園を出て、越生駅へ。

ちょうど八高線の汽車がすぐに来たので、これで高麗川で乗り換えて、1駅で東飯能駅へ。

ここから西武に乗り換えて帰ろう(実はこっちの方が安い)と思ったが、東飯能駅の次の電車はだいぶ先だな。

ホームで待ってたら、けっこう回送電車が通過していくのだが、なかなか来ない。

ふと駅周辺の地図を見ると、飯能駅が1kmも離れていないところにあって、どうもこっちの方がはるかに本数が多いらしい。

これ待つより飯能駅まで歩いた方がはるかに早く帰れるのでは? と思い、ICカードの入場を取り消してもらい飯能駅へ、

実際30分近く早く飯能を出ることができた。


どうしてこういうことが起きるのかというと、まず飯能駅は行き止まりの駅で、

東京方面と秩父方面(東飯能駅は秩父方面の隣駅)を直通する場合は方向転換が必要になる。

基本的に飯能市内を目的地とする利用者は飯能駅を使い、またここから秩父方面の利用は細るので飯能駅でガクッと本数が減る。

一方で回送電車はそこそこ走っているのだが、これは東飯能駅の少し先に車庫があるためだという。

じゃあ1区間だけでも乗せてくれよと思うんだけど、なかなか難しいんですね。

なるほど、このあたりも川越経由のルートが出てきた背景の1つだったのか。(八高線の高麗川より先の本数の少なさの方が問題だけど)


東京都心からだと東武東上線で池袋あるいは地下鉄有楽町線・副都心線から乗換1回で越生駅まで来られて、

時間合わせればバスもあるから、バス本数に制約されるが、時間的にはアクセスはそこそこよいと思う。

梅園以外の広がりに乏しいところはあるが、それはそれとして価値はあるんじゃないか。

OSバージョンアップの障壁はPHP

実は最近、VPSを追加で1つ借りていて、これはOSバージョンアップのため。

OSのバージョンアップは大変ですから、注文すれば1時間で用意されるVPSの良さを生かして、

新しく借りたVPSで環境を構築して、完了したら移行して、今使っているVPSは解約すると。

契約期間の関係で、3ヶ月もオーバーラップがあるので、ちょっともったいない気もするけど余裕があるのはいいことか。

なんて着手前には思っていた。


いろいろ操作方法にも変化が多く(このあたりはまた改めて)、慣れるまではいろいろあったが、

なんやかんや言ってもRedHat系のLinuxではあり、慣れれば早いものである。

メールサーバーは現在とほぼ同じ構成で立ち上がるところまできて、

じゃあ次はWebサーバーだなと、Apacheを設定し、PHPを設定し、FastCGIとの組み合わせで使おうと思ったら、

やり方が変わってきて戸惑いつつも、なんとか立ち上がっただが……


ここで大きな問題が発覚して、実はこのBlogのPHPが動かないことが判明したのである。

というのも、新しいOSではPHP7.2を使うことになっているのだが、

このBlogのプログラムにはereg関数など、PHP5.3から非推奨で、PHP7.0で削除されたものがいくつもあったのである。

ちょっとなら手修正でなんとかと思ったが、さすがに量が多くて大変。

BlognPlusはとうの昔に配布が終了しているので、すでに修正されたものがあるわけでもない。


実のところ、PHP5.6だってもうサポート期限が切れているのである。(最近まで認識できてなかったけど)

なので、PHP7への移行は不可避であるものの、ここのところの影響は小さくなく、わりと困った問題らしい。

実際、ごまかしてPHP5.6を使い続けた方がはるかに楽だが……よくはないよね。

いろいろ検討したものの、もはやBlognplusを使い続けることに無理があるので、

他のエンジンへの乗換を検討している。といっても選択肢なんてほとんどないんですよね。

WordPressになると思います。王道ですけど、もうそれしかないですね。


ただ、WordPressはできることが多い分だけ複雑なので、どうしてカスタマイズしたもんかなと。

あと、URLの一貫性もできれば保ちたいので、そういう観点でもどうするかなと考えている。

なにしろ、今のBlogのプログラムを移行するというのはもうできないわけですから、

静的なHTMLを現行システムで吐き出して、これを何らかの方法で表示するというのが有力なところ。

ただ、どうするのかというのは難しくて、いくつか案を考えている。


というわけで、余裕があると思ってたけど、本当に3ヶ月かかってしまうかも。

いやー、まさかPHPのバージョンが変わるとそこまでのことになるとは……

まぁBlog以外のPHPはおそらく大丈夫だと思う。大した物はないけどね。

ゲームのウマ娘の走るレース

昨日から「ウマ娘 プリティーダービー」のゲームの配信が始まった。

2016年にプロジェクトが発表されて、本来は2018年冬リリースの予定が遅れに遅れ、

それでも2018年4月から放送のTVアニメは評判となったし、なにかと期待は大きいタイトルだった。

あまりに延期されて長いもんだから、本当にゲームがリリースされるのか疑われつつも、

本当にリリースされて、これだけ待たせただけあって、出来はなかなかよくて、評判となっている。

さすがCygamesである。(というかこれだけリリース延期しながら開発費を投じられるのは、他の複数のヒット作のおかげだろう)


ところで、このゲームには、現実の競馬の重賞レースが収録されることがあらかじめ発表されていた。

そこで例示されていたレースに「オークス」もあったのだが……

ウマ娘の世界では実在の競走馬をモチーフにしているが、牡馬・牝馬ともにウマ娘になっている。

ダービーとオークスはいずれも同時期同コースのレースだが、オークスは牝馬限定戦というところだけが違う。

でも、ウマ娘の世界には牡馬・牝馬の区別がないはずなので、何が違うんだろうと。

もしかしてモチーフになった馬の性別により出られるレースが異なるのか?


答えは、牡馬がモチーフのウマ娘でも牝馬限定戦に出走することができるのだが、

育成モードではいくつかの制約により出走できるレースが決まってしまう。

例えば、エアグルーヴ(1993年生まれの牝馬がモチーフ)の場合、育成シナリオ「新設! URAファイナルズ」では、

目標として阪神ジュブナイルフィリーズ・桜花賞・オークス・秋華賞で一定以上の順位を取らないといけないことになっている。

育成モードでは半月を1ターンとして、そこで トレーニング または レース出走 を1つ選んで進行する。

そして目標レースのあるターンでは必ずそのレースに出走する必要がある。

ダービー・オークス・葵ステークス他は同じターンに割りあてられているので、エアグルーヴはダービーや葵ステークスには出走できないわけである。

このような形でモチーフとなった馬の特徴により、出られるレースが実質的に制限される仕組みになっている。

ただ、目標レースと関係ないところは自由に選べるので、オグリキャップ(1985年生まれの牡馬がモチーフ)を、

チューリップ賞(3歳牝馬限定のGIIがモチーフ)に出走させることはできた。知ってる人には違和感はあるが特に問題はない。


JRAの重賞については全て網羅されているし、その他の特別レースもいくつか収録されている。

条件クラスの特別レースも「Pre-OP」という区分であって、Pre-OPといいつつ、Pre-OPで勝ってPre-OPに出走することはできそうだった。

あと、地方競馬での交流重賞も、大井レース場で開催される6つのGI級レースが実装されている。

ジャパンダートダービー・帝王賞・JBC競走(3レース)(現実は持ち回り制だがウマ娘では大井固定)・東京大賞典 ですね。

これらはダート適正のあるウマ娘の大目標となるレースとして用意されたものだと思う。

(ただ、初期に実装されたウマ娘でこれらのレースを目標としているものはいないと思う)

現実のJRAではダートの上級クラスのレースが少なく、勝ち上がるとJRAで出るレースがないという状況に陥りがちだが、

ウマ娘もダートのレースは選択肢が少ないけど、Pre-OPに何度も出られたり、

ファン数を稼いだ状態でOP・GIIIなど出ても、おそらく不利はないのでいけるのだと思う。


レース結果によってファンを獲得でき、メイクデビューの1着が700人、桜花賞の1着が10500人……ってそれ賞金じゃないか。

ただ、JRAでは1着または重賞の2着を取らないとクラス分けに使われる収得賞金が加算されないところ、

ウマ娘では1~5着でファンが加算され、一定のファン数を取得するとレースへの出走権が与えられる仕組みなので、

どちらかというと地方競馬のクラス分けシステムに似てる気がする。

ただし、メイクデビューか未勝利で1着を取らないと、上級クラスのレースには出られないようになっている。

(ちなみに現実のJRAでは、限定的な条件で未勝利馬がオープンクラスのレースに出走することは可能だが、ウマ娘ではそういう仕組みはないし、現実にもそういうことをする馬はそうそういない)


この「新設! URAファイナルズ」のシナリオでは必ず早期デビューしてくれるし、そうそう故障もしないし、

条件を満たしていれば必ずレースに出られるし、1着取れなくてもファン数加算できるし、現実の競馬よりはだいぶ易しいところはある。

ただ、目標を達成出来ないとそこで育成が打ち切りになってしまうので、そこが難しい。

育成モードは何度も失敗を繰り返す、いわゆる死にゲーになっているので、ここが合うか合わないかというのはある。

(目標未達でも)育成が終わったウマ娘は殿堂入りし、殿堂入りしたウマ娘の能力を継承させて、再度育成する……

というのを繰り返すことで、強いウマ娘を育てることができるということで、なかなか大変。


どうも、リリース当初だと、短距離に特化したサクラバクシンオーの育成が難易度が低くて、

逆に長距離に強いウマ娘は、中距離やマイルのレースでも上位入着する目標があって、難易度が高い傾向にあるらしい。

モチーフとなった馬の戦歴と見比べてみると、目標の内容はけっこう違うものもあるけど、

現在のレース体系ならこういうレース選定をするんじゃないかと言うのも多少はあると思う。

まぁそれにしても不可解な目標を掲げているウマ娘はいるみたいだけど。


なんてわけで、けっこういろいろ考えられてるんだなと思うところは多い。

ウマ娘をレースでどうやって見せるかというところもよく作り込まれていて、大変だったんだろうなとは思った。

(日常パートは同社のゲームでもいろいろ実績はあったと思うけどね)

まだ始まったばかりで、この先予定されているイベントや、あと商売の要となるであろうガチャとか、

こういうのがどうなっていくかはまだわからないけど、今のところは好感触ですね。