スマリボックスから ゆうパケット

最近、PayPayフリマにあれこれ出品してて、案外購入されている。

発送方法は基本的にはゆうパケット、当然、規定サイズに収まって1kg以内の場合だけど。

1kg制限を超過するなら、宅急便コンパクト、大きさが超過するならゆうパックというところ。


ゆうパケットの発送は基本的に郵便局から行っているところだが、

うちから比較的近いローソンに「スマリボックス」というものがあることに気づいた。

スマリではじめる新しい返品のカタチ (SMARI)

スマリボックスの本来の役割は、レンタル品の返却や通販の返品のための出荷を行うための装置である。

珍しい機械だと思ったのだが、全てのローソンにあるわけではないが、市内には他にも設置店舗があるようだ。

設置している地域は限られる物の、設置している地域ではそこそこの密度で置かれているよう。


この装置が設置された背景としては、返却・返品のためのレジ係の負担が重いということがあったようで、

これを自動化する装置を置くことで、レジ係の負担を軽減しようという意図があったと。

そこに日本郵便のe発送サービスのうち、ゆうパケットの発送が相乗りしているというのがポイントである。

スマリボックスの本来の集荷は日本郵便がやっているわけではないのだが、

日本郵便はスマリボックスの隣にゆうパケット用のポスト(ゴミ箱と間違えやすいからか注意書きが書かれている)を設置して、

スマリボックスの装置で、e発送サービス用のQRコードを読み取り、それでラベルを発行できるようにしたわけである。

e発送サービスはヤフオク・PayPayフリマ や メルカリ などで発送するものを対象としたものである。


これが郵便局で出す以上に楽なんですよね。

郵便局で出す場合は、ゆうプリタッチでラベルを出して、これを荷物に貼って窓口へ持参する。

一方で、スマリボックスを使う場合はラベルを出して貼ったら、それを横にあるポストに入れれば終わり。

ちなみに本来のローソンでの発送方法はLoppiで申込券を出して、これをレジに持参したらプリンタで伝票が印字され、

この伝票と貼付用の袋が渡され、袋に伝票を収めて荷物に貼ったら店員に引き渡すということで相当にめんどくそう。

だから、今まで郵便局での発送にこだわってた面はあるのだが、スマリボックスなら同等以上に楽である。


ただし、よいことばかりでもない。

まず、ローソンに郵便局が集荷に来るタイミングの問題。おそらくは1日1回、昼頃の回収なので、

それ以降で17~18時頃の郵便局窓口営業時間に出荷する場合は、郵便局よりも1日遅くなってしまう。

これはコンビニから出荷する場合に一般的に存在する問題だが。


もう1つ、追跡情報の登録が行われるのが郵便局の集荷後……というのもコンビニ発送と同じだと思うのだが、

メルカリでは、出品者が発送連絡を押しても、メルカリのシステムで荷物の出荷が確認されるまでは発送連絡が飛ばないらしい。

(というのを、この前にメルカリで物を買ったときに、出品者に教えてもらった)

郵便局で出荷した場合は追跡情報が入ってしばらくして発送連絡が飛ぶ。

ローソンでレジから出荷した場合は、レジ係が手続きをしてからしばらく発送連絡が飛ぶ。

(この時点では郵便局の追跡情報は入っていないかもしれないが)

これがスマリボックスで出荷した場合は、郵便局から出荷したのと同じ、追跡情報が入ってしばらくしてからとなるようだ。

ヤフオク・PayPayフリマでは追跡情報とは無関係に発送連絡をできるはずなので、スマリボックスだから不利という話はない。


以上の性質から、郵便局の窓口が閉まった後、深夜~朝に出荷する場合には使える方法である。

この場合は1日分のロスも起きないし、追跡情報も概ね半日以内では入るので、あまり待たせなくて済む。

スマリボックスがあるという、全国的に見れば限定的な地域でしか取り得ない方法だが、楽ではありますね。


ちなみに先日、炊飯器を買った話を書きましたけど、今まで使ってた炊飯器がPayPayフリマで売れましたね。

え? これ売れるの? って思ったんだが、買えなくはない条件は揃えたつもり。

ヤフオク・PayPayフリマ・メルカリの炊飯器の販売状況を見ると、もっと上等な炊飯器がぞろぞろ並んでいる中で、

それより高くしては売れる物も売れないので、それよりは少しでも安くする必要があるという認識はあった。

ところが問題は送料で、いろいろ検討したところ、ゆうパックの100サイズなので、匿名配送で1000円の送料がかかる。

また、配送に適する箱は買わないとなくて、これも検討したが郵便局で220円で購入するのが妥当という結論に至った。

その上で手元に残る金額を計算すると厳しいが、PayPayフリマのシステム使用料は5%と安くなったので、

これならなんとか上等な炊飯器よりも多少は安く売っても、手間にはギリギリ見合うということで出品に至ったわけである。

でも、これはもうほとんどボランティアだなとは思った。

ゆえに値下げしてまで売りたいという思いはなく、売れなければメルカリの出品キャンペーンの弾にするかと思ってたら、

まさかのPayPayフリマで売れてしまうという。価格的に攻められたのはPayPayフリマだからこそではあるけどね。

そんなに遅いと夕食に困るじゃないか

昨日も書いたけど、今日は横浜アリーナに出かけていた。

リセールというか払戻申出

横浜アリーナというと、最寄り駅は新横浜駅ですよね。

新幹線の駅前という点では広域でのアクセスは便利だが、東京方面からのアクセスはやや悩む。

とはいっても王道は菊名駅まで東急東横線を使い、そこからJR横浜線に1区間乗る方法でしょうね。

基本的にこの考えによったが、地図で見ると菊名駅から横浜アリーナってそんなに遠くないわけで、歩いてもよさそうだと歩いた。

菊名駅周辺の道路はどれもこれも細いが、正しいルートを歩けば歩道は(車道が狭いのが申し訳なくなるほど)広いし、

あと、新横浜駅~横浜アリーナも若干距離があるので、それを差し引くと菊名駅からの歩きはそう遠くはない。

とはいえ、こうやってやる人は少数派ではあるのだけど。


さて、昨日ライブビューイングに行く前にもちょっと悩んだのだが、

終演後に夕食を食べようと考えたとき、17時開演で公演時間はおそらく2時間超で、3時間には収まるだろうと。

そうすると終演は19時台ということになるが、よく考えてみると東京都・神奈川県では20時以降は飲食店に休業要請が出ている。

ギリギリ映画館近くで食べられなくもないだろうが、時間に余裕はないよね。

とはいえ、昨日は映画館は家から比較的近く、また冷蔵庫の都合も勘案すれば、帰宅してから食べるのが妥当だと、

あらかじめ食材を下ごしらえしたり、作り置きしてから家を出て、帰宅後に食べるということで何も問題はなかった。


ところが今日はいろいろな条件が悪い。

終演時刻は同程度としても会場が広いので出るには時間がかかるので、駆け込みで飲食店に入るのは厳しいだろうと。

また開演時間の繰り上げもあったし、広い会場なのでギリギリで入るわけにもいかず、夕食を先に食べるのも難しい。

帰宅してからということになると、やっぱり横浜から帰ってくる分だけ遅くなる。

帰宅してから料理するのは論外なので、ここはなんとしてもショートカットする必要がある。


いろいろ考えたが、遅くはなるが帰宅して食べる以外の打開策はないという結論になった。

常識的に考えれば、通勤電車や路上で弁当を食べるわけにもいかないですからね。

入場前にマクドナルドで軽食を取ったことや、あらかじめパンを買っておくということで、遅くなるのはよいことにした。

その上で帰宅してから食べる夕食は、帰宅経路に松屋があるので、ここでテイクアウトすることにした。


松屋は以前よりテイクアウトには力を入れていて「松弁ネット」という予約サイトもある。

また、特定地域での営業時間短縮要請への対応も、原則は従来の営業時間を維持した上で、

短縮要請の対象時間帯は店内飲食を取りやめ、テイクアウトのみの営業とする対応を取っている。

松屋が日常の食事に使われていることや、深夜早朝のニーズも一定あることを考慮したものだと思う。

松弁ネットで予約してから行けば待ち時間もないですから、電車降りてすぐピックアップして、帰ってすぐ食べられるなら便利ですよね。


そんなわけで電車の中で松弁ネットのメニューを見て、選んだのは ブラウンハンバーグ のおかず単品だった。

定食しかないのかと思ったらテイクアウトではおかず単品も選べるんですね。

最短で作ってもらえばちょうど到着したときには出来上がってるぐらいのタイミングで注文した。

店にたどりつくと、店は電灯が付いているが、店内に客は誰もいない。

不思議な光景だが、ちゃんと券売機は動いていて(テイクアウトでも券売機で注文しますからね)、

店員もいて、名前を申し出ると、袋に入れて用意されていたハンバーグが受け取れた。

支払方法を「現金またはPayPay」にして店に行って、PayPayを選ぶとQRコードを見せられて、ユーザースキャンで決済する。

なるほど。それで松屋では他にもいろいろな決済手段があるのに、松弁ネットの店頭での支払手段は現金またはPayPayだったのか。

ちなみにクレジットカードかLINE Payだと事前決済ができる。PayPayも事前決済対応してくれればいいのに。


そんなわけで、帰宅してハンバーグと、冷蔵庫から出したいくつかの食材で夕食にありつけたのだった。

もはや家にある食材だけでよいのでは? と思ったけど、やっぱりこれ1つあるとないでは大違いでしたね。

商売としてどうなのかはよくわからないけど、テイクアウトのみの営業でやってくれてるのはありがたいですね。


飲食店の営業時間短縮要請はいろいろ厳しい面はあるが、一方で効果は顕著である。

もちろん飲食店の営業時間短縮はいろいろなところに影響を及ぼしてるとは思うが、

他の業種には表面上は厳しい制約をかけることなくこれだけの効果があるのだから大した物である。

酒類を提供しないとか緩和策があってもいいんじゃないかと思うが、できるだけ抜け道を塞ぎたいという意図もわかる。

ただ、これだけ効果が出てると心配なのが制限解除後の反動で、解除されたからと反動で盛大に酒盛りされては困るわけである。

実際、南関東では飲食店にはさらに厳しい命令を出すことも視野にいれなくてはならないという話もある。

効果は高いものの、今でも要請に従わない店があり、そういうところが感染拡大を抑え込めない原因になっているという考えである。

どこまでやるかという話はあるけど、寒いうちは今の同等程度の制限が続くことは考えないといけないのかなぁ。


ところでさっき「常識的に考えれば、通勤電車や路上で弁当を食べるわけにも――」なんて書いたけど、

実は世の中では飲食店の閉店が早まったことで、公園などで酒盛りをする人が増えたという話がある。

感染リスク軽減という点では屋外であることを考えれば、効果はあると思う。

(もちろん本来はさっさと家に帰って欲しいのだが)

ただ、これは地域環境への影響が大きいわけで、やはりこれはこれで困るのである。

でも、やむにやまれず公園などで食事を取るような人は世の中にはいるんだろうなとは思いましたね。

リセールというか払戻申出

今日は「Rausch und/and Craziness Ⅱ」をライブビューイングで観に行っていた。

会場は横浜アリーナ、バンドリでは2日押さえていて、明日の「Astral Harmony」は現地に行く予定。


もともと現地のチケットは狙ってなかったが、直前にこんなチャンスがあった。

リセールサービス

チケットをご購入頂いたお客様がやむを得ずご来場頂けなくなった場合、そのチケットを希望する方に定価にて再販売するリセールサービス「TICKET EXCHANGE」を実施しております。
本サービスでは、チケット購入後に観覧に行けなくなった場合、「出品」のお申し出を頂くことで、そのチケットを観覧に行ける別のお客様に再販売いたします。今回のリセールにつきましては、チケット券面価格の100%ならびに購入手数料 をリセール出品者(譲渡者)すべて方に払い戻します。

リセールスケジュール

受付期間:2月10日(水)12:00~2月14日(日)23:59
販売期間:2月16日(火)12:00~2月21日(日)23:59

リセールとは言うのだが、期間内に出品申込みをすると、チケットの額面だけでなく手数料まで取引成否を問わずに払われるので、

これは実質的な払戻申出なわけですね。

チケット販売開始時からすると、いろいろな状況の変化があって、表面的なところでも開演が2時間繰り上げになっている。

「夜間の外出自粛要請に対応するため開場/開演時間を変更いたしました」ということらしい。

一応、今日は平日ですからね。(うちの職場とかほとんど休みだけど)


そんなわけで2月16日のリセール開始後に販売ページを見てみたが、当然のようにすぐ売り切れたようだ。

どれぐらいが出品されたかわからないけど、少なくともその分の座席は他の誰かが座ったわけである。

これだけでも救われたかなとは思う。

僕は売り切れを確認してから、ローチケで近くの映画館のライブビューイングのチケットを手配したのだった。

(そのときにJ-Coin Payを使った話がこれ: J-Coin Payは何に使えるか?)


リセールと言いながら、それが実質的な払戻申出になっているのは初めて見たのだが、

いろいろ好ましい仕組みだと思うが、こういうことがあまり行われてこなかったのにはいくつかの事情があると思う。

1つはなにより電子チケットを使っていることが前提であること。

新型コロナウイルス騒動以降は猫の目の様に変わる状況に対応しやすいからか、電子チケットの利用が増えたような気がする。

でも、それ以前はチケット販売サービスなどが電子チケットのサービスを提供してても、それを使うのは少なかった印象がある。

これにより、開催前にチケットを回収するのが現実的になってきた。

(もっとも今回の場合は、開催7日前が締め切りと考えると、発券前にリセールをやれば紙チケットでも可能だったと思うが)


ただ、そうだとしても今までは主催者にとって払戻に応じたり、リセールを積極的にやる理由は乏しかった。

というのもチケットは売れてしまえば、それが実際に使われても使われなくても売上になるわけだから。

また、払戻に応じることがモラルハザードにつながりかねないという懸念もあったかもしれない。

これは実需以上にチケットを購入して転売することをも目論むも、これに失敗したときに払い戻すということができてしまうから。

その一方でリセールの仕組みがあっても、出品者・購入者の両手でけっこうな手数料を取り、

その価格設定も定価で固定されているということで、双方にとって不利な条件を強いられがちなのも問題だった。


なので、一般的な考え方では、主催者・出品者・購入者のどの立場にとってもメリットは乏しかったのだが、

今回は情勢より、来場できない人に払戻かそれに代わる措置が必要であろうということで、

出品者が最初のチケット購入時払った手数料と、リセールで払うはずだった手数料を主催者が補填して、

出品者にとって払戻と同じ効果が得られるようにしたわけですね。

今回はリセールのチケットは売り切れたわけですから、額面分の売上は確保することができた。


あと、購入者にとっても取引の安全性が高いことはメリットだし、

あと本人確認が徹底されるイベントの場合、主催者が関与しない転売が難しいというのもある。

公式リセールは出品者・購入者双方にとって不利な条件になりがちだとは書いたが、

本人しか使えないチケットを転売したところでそれは無価値になる可能性もあるので、それはなかなか買えない。

公式リセールならばそこを回避出来るという点でメリットがあると思われるが、現実はなかなかそうはならないですかね。


電子チケットであれば公式リセール自体はかなり直前でも使えるはずなので、

開催直前の災害による交通寸断のときなどにも使えるといいなとは思いますけどね。

今回のリセールは一般的なリセールとは事情が違いますけど、こういうことも場合によってはやるべきだと思いますね。

サウジカップデーで大激走

今日はダート競馬の大レースがあって……

フェブラリーステークス……もそうなんですけど、どっちかというとサウジカップデーですね。

グリーンチャンネルで無料放送をするので夜更かしして見ていた。

リヤドでナイター競馬(メインのサウジカップ発走が20:40)で、日本との時差は6時間ですから、

グリーンチャンネルのサウジカップデー中継は深夜25:30~27:00 というなかなか深い時間になる。


サウジカップデーは8つの重賞レースが開催され、前半4レースが芝・後半5レースがダート、

ということで芝のレースは前座扱いということで、アメリカなどと似ていて、日本とは逆ですね。

地元馬限定・純血アラブのレースが各1レース(いずれもダート)、日本馬が出走可能なのは芝3レース・ダート3レースである。

  • The Neom Turf Cup (芝2100m・1着60万US$)
  • The 1351 Turf Sprint (芝1351m・1着60万US$)
  • The Red Sea Turf Handicap (芝3000m・ハンデ・1着150万US$))
  • The Saudi Derby (ダート1600m・3歳限定・1着90万US$)
  • The Riyadh Dirt Sprint (ダート1200m・1着90万US$)
  • The Saudi Cup (ダート1800m・1着1000万US$)
  • 芝3000mのハンデ戦って不思議な感じはするけど、メルボルンカップみたいなノリなんですかね。

    いろいろ登録はしていたが、今年はダートの3レースに5頭が出走することとなり、関空からチャーター機で飛んでいったそうである。

    その中には昨年のチャンピオンズカップ優勝馬でサウジカップの優先出走権を持っていたチュウワウィザードもいた。


    ところで重賞レースとは書きましたけど、国際的な格付けはないんですよね。

    というのもサウジアラビアで国際競走ができる競馬場ができたのは2003年のこと。

    そこで実際に国際競走が行われるようになったのは実に去年が初めてのことだった。今年が第2回なんですね。

    国際的な重賞格付けを得るためには最低3年の実績が必要で(日本でも葵ステークスのような無格付重賞があるのはそのため)、

    さらにはサウジアラビア自体がこれまで国際的な格付けを得たレースが1つもないので、そこも課題である。

    うまく進めば再来年には国際的な格付けが付いてるかもしれないが、それはわからない。

    JRAの制度上の重賞にも該当しないので、1着馬だけが収得賞金の加算がある。


    結果は日本馬大活躍といってもよい内容で、

    サウジダービーでは日本のピンクカメハメハが優勝、これまで芝で6戦1勝(だから1勝クラス)という馬が、

    サウジ遠征してダート初挑戦という無茶苦茶な話だが、それで勝ってしまうのだからすごい。

    これにより1勝クラスから一気に収得賞金5000万円ほどになり、

    日本ダービーでもジャパンダートダービーでも希望すれば出走できるであろうことになった。すさまじいな。

    リヤドダートスプリントは、日本から3頭が出走、最後は日本馬2頭の競り合いとなり、

    コパノキッキングが優勝、2着はマテラスカイで同レース2年連続の2着とちょっと悔しい結果。

    日本で重賞勝ちのある馬が上位に入ってくれたので、同レースの国際格付け取得にとって大きな貢献だったと思う。

    特に同レースはアメリカからの遠征馬がなかったですからね。そんな中で日本馬が上位に入ったのはありがたいことでは?

    メインレースのサウジカップは、日本からはチュウワウィザードが挑戦するも9着となった。

    優勝したのはフランスのMishriffという馬、どうも馬主が地元の方らしく、現地は沸いたそうである。


    でも、ちょっとここで気になったのが、なんでフランスの馬がダートのレースで勝つんだって。

    ダートのレースなんだから、ダート競馬の本場のアメリカとか、芝メインにせよダートもそこそこハイレベルな日本のダート馬とか、

    そういう活躍を期待して、アメリカはペガサスワールドカップ、日本はチャンピオンズカップの優勝馬を招待しているのに、

    実際に優勝するのはもっぱら芝競馬の国の馬で、しかも本国では芝ばかり走っていた馬が勝つのだから釈然としない。

    Mishriffは昨年のサウジダービー2着という結果を出していて(だからこそのサウジカップ挑戦だったのだと思う)

    その後フランスのダービー、ジョッケクルブ賞(G1)で優勝、ギヨームドルナーノ賞(G2)でも2着になっている。

    両レースとも芝、もちろん立派な成績であり、このような馬が優勝したことはサウジカップの格付け取得に大きな貢献である。


    もしかして、サウジのダートは芝を走る感覚に近いのかな?

    真相はよくわからないのだが、アメリカのダートを意識したといいつつ、砂とウッドチップを混ぜた独特のもので、

    もしかするとJRAのトレーニングセンターにあるウッドチップコースと似てるんじゃないかとか。

    馬によるとしか言えないけど、アメリカのダートとも、日本のダートとも違うんだろうな。

    かといって、日本のダートもサウジのダートも立派に走る馬がいるのは、リヤドダートスプリントの結果を見てもわかる通り。

    日本での活躍が芝・ダートであるかに関わらず、サウジでの適・不適を考えて遠征馬は考える必要がありそう。

    そこを見極めるノウハウも2回の挑戦で深まってきたのでは?


    サウジカップデーと日本時間では同日になってしまったフェブラリーステークス(GI)、

    ダートのはずなのに、芝スタートという変なコースで、そこにチャンスを見いだして挑戦する馬もいるけど、

    もともと充実しないレースなのに、サウジカップデーの同日になってはなおさら……という話も。

    まだサウジカップデー諸競走は無格付重賞だけど、そのうち国際格付けを得て、その中にはG1となるものもあるでしょう。

    するとなおさら日本からの遠征機運も高まるでしょうしね。

    あと、今はJRAの馬券発売対象レースではないけど、格付けが付いて、日本馬の遠征が続くようなら、

    おそらくは発売対象レースにもなって、すると日本でも「ミッドナイト競馬」を楽しむファンも増えるんじゃないかな。

    なんてことになると、同週末の日本のレースの馬券売上にも影響が……というのはちょっと考えすぎか。


    来月にはドバイワールドカップデーで、こっちはさらに多くの馬が遠征するでしょう。

    中にはチュウワウィザード・コパノキッキング・マテラスカイのように、サウジ→UAEと転戦する予定の馬もいる。

    こちらは馬券発売も恒例になっている。

    同時期の日本のレースでは、芝だと 大阪杯(GI)と分散することがよく言われているが、

    これは分散しても層が厚いところなので、いいんじゃないでしょうか。

    奮発して在庫品処分の炊飯器

    d払いのキャンペーン目当てでジョーシンに買い物に行っていた。

    5000円以上買うと1000円引きというクーポンとか、他いろいろ。

    d払いのキャンペーンだけで、6000円買うと、2000円引き相当で、なんと33%OFF……

    なんてそんなうまくいくかという話はさておき。


    第1候補はドライヤーだったんですけど、これだけだとそんな金額も行かないので、

    他にいいものないかなぁと見てたときに目にとまったのが、炊飯器だった。

    炊飯器ももともと候補にはあったが、よいものは高いし、安いものなら買う意味がない、

    ということでなかなか決め手に欠ける状態だったが、展示品処分で比較的安く買えるということで、

    予算オーバーだなという思いはありつつ、各種キャンペーンを勘案すればなんとかありだろうと購入した。

    圧力IH炊飯器ということで、大火力で加圧しながら炊くことができるということ。

    ここまで行かないと、炊飯器を買い換える意味は少ないと思ってたので……

    ジョーシンとd払いのキャンペーンひっくるめて16500円相当ぐらい。並のIH炊飯器ぐらいの値段にはなったかな。

    おおかた1合、せいぜい2合しか炊かないのに、今と同じ5.5合炊きになったのは、小さくても安くならないから。

    IHを使うというだけでどうしても大きくなるんでね。


    というわけで早速使ってみた。

    計量カップが2つ入っていて何かと思えば、一方は無洗米用だそうで。無洗米なんでこっち使うんだな。

    炊飯メニューも「無洗米」というのがあるのでこれで。

    これは1時間弱かけて炊くモードだから、急ぐときは無洗米でも「白米急速」にするんだろうな。

    逆に「白米熟成」という少し長い時間かけて炊くモードもあったりして、予約炊飯で使ってみたいが。

    「玄米熟成」なんていうモードはもう2時間ぐらいかかる


    今までの炊飯器の不満は、フタを開けた瞬間はべたつくのに、

    それをお椀によそうと余分な水分が抜けるどころか、抜けすぎてやや硬くなってしまうということが課題だった。

    要因の1つは均一に熱が入らないということであり、この打開策こそがIH方式ということである。

    実際、炊きあがったご飯はこれまでより粒が立って、弾力があり、米がよりおいしく食べられるものになっていた。

    というわけで、ここは期待通り。

    そのためにこれだけの費用を投じる価値があるかと言われれば、1人世帯であることも勘案すると、

    ちょっと分が悪い気はするが、今までケチってきた面はあるので、これはこれでという感じだな。


    無洗米だと計量して水入れてセットするだけだから、もっとご飯を炊けばよいのだが、

    最近は朝はパンを購入してくることも多く、炊飯の機会が減っていた。

    もちろん全体的なバランスを考えてということにはなるが、もうちょっと活用していきたい。

    LINE PayとPayPayは明確に違う

    MNO版のLINEモバイルが、LINEMOという商品名に決まり、来月17日にサービス開始とのこと。

    この頃にはZホールディングスとLINEの経営統合が完了しているのかな?

    と気になって調べたところ、3月1日に経営統合完了の見込みらしい。

    これにより、ヤフーと新LINE社がZホールディングス傘下にともに並ぶことになる。

    そしてZホールディングスの親会社は通信会社のソフトバンク、ここがLINEMOを提供する。

    複雑だが、経営統合によりLINEモバイル(MVNO)とLINEMO(MNO)はこうしてつながったわけである。


    ここ最近、LINE Payを導入した。なんで今さらって感じはするけど。

    そもそもLINEで電話番号認証したのが比較的最近だからねぇ。

    その中で「はじめてGoogle Pay(iD)で1000円以上のお支払いをすると、500円分のLINE Pay残高プレゼント」というのがあって、

    NFC/Felicaも使えるし、登録して1回だけ使ってみるかーということでやってみた。

    やってみてわかったけど、LINE Payって登録すると「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行することができるんですね。

    三井住友カードの発行するバーチャルプリペイドカードですね。

    カード番号を使えば通販での買い物ができ、Google Payに紐付ければ、iDまたはVISAタッチ決済が使えると。


    アプリのプリペイド残高を使ってiD決済ができるという部分だけ見れば、メルペイと似てるけど、

    メルペイはあくまでもメルペイがiDで使えるというだけのこと。

    一方で、このVisa LINE Payプリペイドカードは、完全にVisaブランドのプリペイドカードなんですね。

    プラスチックカードこそ不発行だけど、iDまたはVisaタッチ決済が使えれば実店舗でもそこそこ使えると。

    これによりLINE Payを導入していない、実店舗・通販ともども実質的にLINE Payが使えるというわけである。


    ZホールディングスとLINEの経営統合が完了すると、同一グループにPayPayとLINE Payの2つの決済サービスがあることになる。

    将来的にPayPayとLINE Payは統合されるのではないかという考えもあるところだが、

    確かに機能的に似ているところは多いし、加盟店ネットワークの統合は早い段階で行われそうだが、

    一方で指向性が異なるところはあって、その1つがLINE PayがVisaプリペイドとしての機能を持っていることではないか。

    PayPayは独自のコード決済と、独自のオンライン決済というところ1点でやっている。

    PayPayのオンライン決済は、Yahoo!ショッピング・PayPayモールというところがとても大きなものとしてあって、

    あるいはヤフオク・PayPayフリマの売上代金受取もPayPayで行うのが通常である。

    オンライン利用のためだけにPayPayを導入している人も一定程度いるんじゃないかと思う。


    おそらくはLINEとYahoo!ショッピングをはじめとするサービスを繋ごうという意図はあると思うので、

    そこでPayPayまたはLINE Payという形になるのかな? とか考えてしまうけどね。

    あるいはPayPayで利用した店とLINEの企業アカウントでつながって宣伝やクーポンなど配給されるようなこともあるのかなとか。

    ただ、一方で決済サービスとしては双方並立する状態が続くんだろうなとは思う。

    VisaプリペイドカードがPayPayで提供される意味は無いだろうから。


    実際のところ、ヤフーとLINEで似たようなサービスを別々に持っているところは多くて、

    そこをどうやっていくかというのは悩み所だろうと思う。

    圧倒的に強いサービスがあれば、そちらに片寄せしていくのかなとは思うが、

    PayPay証券(旧One Tap BUY、みずほ証券と提携)とLINE証券(野村證券と提携)というのは、

    スマートフォンアプリを主として、少額から株式などに投資できるサービスという点では似ているが、

    どっちもどっちであり、また商品性というのもけっこう異なるところである。

    なにより難しいのは双方が別々の提携先を持っているということ。これは片寄せも統合もないだろう。


    というわけで、この経営統合はうまくいくのかと疑ってしまうところはあるけど、

    補完的な部分は少なくなくて、双方やりたくても手が届かなかったサービスを持っている部分は多い。

    なんてことを考えると、LINEとYahoo!アカウントが紐付く日は近いんじゃないかと思っている。

    紐付けが必須になるとは思わないけど、紐付けることにより利便性が高まる仕組みがあるんじゃないか。

    IMが好みかメールが好みか電話が好みか

    職場の委員の仕事でセキュリティパッチの適用状況を確認しているという話を書いた。

    セキュリティパッチ適用できてるの?

    それで適用状況の確認を全員に対してE-mailで依頼して、不明点があれば問い合わせてとしたら、

    ちょっとしたコールセンターみたいな感じになってた。それは大げさだけど。


    IM(インスタントメッセージ)での問い合わせを推奨したところだが、なかなかそうもならないもので。

    結局、問い合わせが全部IMで済んだのは1/3ぐらいかなぁ。

    なんやかんやとE-mailで飛んできた問い合わせが1/3ぐらい。返信はIMで飛ばした分はあるけど。


    残り1/3ぐらいは、電話ですかね……

    いろいろなパターンがあって、相手からIMで「今いいですか」なんて投げてきて、

    そこからテレビ電話に移行するというパターンですね。

    PCの画面を見せながら説明したいという理由でこれをやった人はわからなくもないが、

    それIMでもよかったんじゃないのかなぁというのはある。


    逆に自分から記入事項の確認をするのに電話を使った人が何人かいる。

    確認したいことがあって、IMを投げてみたが、一向に既読にならないので、

    こりゃダメだなと内線電話をかけてみるわけである。

    IMにしても電話にしてもそうだけど、相手が会議中のステータスのときに掛けても仕方ないわけで、

    そこを様子を見て、今ならすぐ反応できるはずというところを狙ってIM投げるが、それでもIMがさっぱり効かない人はいる。

    そういうときには内線電話が確実なわけである。

    ところが、今日はそれで内線電話を掛けたら、電話を持ちだしてないのか通じなくて「おいーーー」ってなって、

    テレビ電話をかけて見たら、これは取ってくれて、IMには反応しないのにこれは取れるのか……と困惑したのだった。

    (IMもテレビ電話もどっちも同じアプリなんですがね!)


    以前より在宅勤務のお供といえばIMという思いはあったが、このあたりの普及度は微妙ですね。

    IMはリアルタイム性が高くて、文字でのコミュニケーションということで融通が利きやすいんですが、

    どうも一定程度、IMに全く反応しない人ってのはいるんだよね。

    E-mailを送ってもすぐ反応しないわけだから、こうすると電話しかないわけである。

    それなら電話でいいといえばいいのだけど、めんどくさい。


    一方で、1対1でIMを使うのはいいんだけど、多人数でIMを使うのは慣れない。

    確かに何人にも同報でメールの行き来が繰り返されるのは、それはそれでおかしいような気がするが、

    その代わりに何人も同じIMに参加するのは違うんじゃないかなという気はする。

    この辺もいろいろな考え方があるとは思うんですけどね。

    豆乳ってPlant milkだったか

    アメリカ在住の人が「NOTMILK」という飲料の話をしていて、どうもこういうものらしい。

    Products (NotCo)

    Plant milkと呼ばれる物の1つで、主成分は エンドウ豆のタンパク質 ということで、それ豆乳だなって。

    もっとも SOY(大豆) に抹線を引いたのをみると、豆乳でもないというのはアピールポイントなのかもしれないが。


    そんなことを見た後にドラッグストアに行くと、キッコーマン豆乳があれこれ並べられていて、

    その中で 調製豆乳 ってまさに牛乳の代用的に使われる物だよなと。

    今まで、母がスープの材料として豆乳を使っているのはしばしば見ていたが、

    これは普通の豆乳(キッコーマンが言うところの「無調整豆乳」)を使っていたはず。

    過去に豆乳飲んだときには、それはそれでいいけど、牛乳の代用ではないよなぁなんて思った覚えがある。

    でも、調製豆乳ってどうだろ? と気になって1Lのものを買ってみたのだった。


    まず戸惑ったのが、パッケージにプラスチック製のキャップが貼り付けられていたこと。

    これは、エクスキャップというもので、ストローを突き刺すように容器に挿して使う。

    ケーススタディ事例 (四国化工機)

    1Lの紙パック飲料で牛乳は日持ちしないことを前提に満量充填にしないことが一般的だが、

    豆乳を含め、多くの飲料では日持ちさせるために満量充填することが一般的である。

    ところが満量入ってると、牛乳パックのようにパッケージを単純に開くと、開いた瞬間に中身が漏れてしまう。

    そこで満量充填する場合は、ストローを差して飲むか、キャップ付きの容器にするかということで、

    1Lの豆乳をストローで飲む人はいないから、かつては紙パックに口栓を付けていたようだ。

    口栓を付けるのは手間がかかるし、口栓部分の内外に液が残ったりする不都合があったのだという。


    そこで紀文(2010年に紀文からキッコーマン飲料に豆乳飲料事業は移管されている)の豆乳は10年以上前に、
    1Lの容器でも、容器自体はストローを刺す方式と同じにして、「エクスキャップ」を添付するようにしたらしい。

    エクスキャップを差し込むという手間はかかるけど、製造コストが下がれば、その分価格も安く出来ますからね。

    エクスキャップは、口が小さいのでゆっくりしか注げないのは弱点かも知れないが、

    まず注ぐのに失敗することはないし、フタするのも簡単だし、(推奨はされないが)多少倒してもこぼれないぐらいだという。

    こんなものを使うなんておもしろいもんですね。


    で、買ってきた調製豆乳を飲んで思ったのは、これは口当たりは牛乳とそう変わらないなと。

    ちょっと豆っぽいところはあるんですけど、無調整豆乳に比べれば豆っぽさは少ない。

    もちろんこれは用途にもよるが、ストレートで飲むなら調製豆乳の方がいいだろうなと思った。

    価格が一緒だったのでなんとなく「特濃」ってのを買ったんだけど、材料はこのように書かれている。

    大豆、砂糖、天日塩/乳酸カルシウム、乳化剤、糊料(カラギナン)、香料、ビタミンD

    大豆の量以外にも材料に差があるようで、通常の方は米油があって、ビタミンDがない。ようわからんが。


    最初に紹介したNOTMILKのWHOLE(低脂肪タイプでないもの)と比較すると、

    こっちは原材料として、少量の油(ココナッツオイルなどいろいろ書いてある)、セロリ食物繊維、パイナップルジュース、砂糖、キャベツジュースなど書かれている。えらく複雑だな。

    200mLあたりに換算して、一般的な牛乳・キッコーマン特濃調製豆乳・NOTMILK WHOLEを並べて見ると

    熱量 : 牛乳:138kcal、豆乳:108kcal、NOTMILK 92kcal

    たんぱく質: 牛乳:6.8g、豆乳:8.0g、NOTMILK:3.3g

    脂質: 牛乳:7.8g、豆乳:6.0g、NOTMILK:6.6g

    炭水化物: 牛乳:10.0g、豆乳:4.8g、NOTMILK:5.8g

    ナトリウム: 牛乳:84mg、豆乳:181mg、NOTMILK:180mg

    カルシウム: 牛乳:228mg、豆乳:109mg、NOTMILK:258mg

    なんてところでして、成分的に似ている部分もいろいろある。NOTMILKはタンパク質が少ないのが気になるが。

    あと、牛乳の代表的成分であるカルシウムは、豆乳は少なめですね。ちょうど半分ぐらいなんですね。

    ただ、大豆も比較的カルシウム分が多くて、吸収率のよい食材ではあるので、豆乳からカルシウムを取るのは悪くはない。


    キッコーマン豆乳もNOTMILKもアピールポイントの1つとして、コレステロール0であることを書いている。

    また、特濃調製豆乳は特定保健用食品の許可を取得しているが、その名目というのが、

    本製品は豆乳を原料とし、血清コレステロールを低下させる働きがある大豆たんぱく質を摂取しやすいように工夫されているので、コレステロールが気になる方の食生活の改善に役立ちます。

    どうも調べると、大豆たんぱく質 を消化する中で、コレステロールの吸収を抑える働きがあるようで、これを指していると。

    実際にLDLコレステロールの値を下げる効果があることはデータから明らかになっているようである。

    もっとも大豆を摂取する手段の1つとして有用ということであり、他の大豆製品で摂取していればそれはそれで問題ない。


    Plant milkと呼ばれる代用乳だが、その意義の1つには乳糖不耐症の人が牛乳の代用として飲用するというものがある。

    先ほども書いたように成分としては牛乳も豆乳も似ているところは多く、

    たんぱく質・カルシウムといったところでは似たような効果が期待できる。

    (カルシウム分は豆乳の方が少ないとは書いたが、牛乳と並んで吸収率がよいため、次善の策としては大豆となる)

    あとは新しい考え方ですが、牛を飼育するよりもエネルギー消費・水消費・温室効果ガス排出が少ないということが書かれている。

    すなわち環境対策としての牛乳からPlant milkへの移行ということである。

    日本だと大豆って言ったら北アメリカからの輸入なんで、そこは1つの課題だと思うのだが。


    なんてわけで、調製豆乳もそれはそれでおもしろいと思った。

    日持ちするのでまとめ買いしても面白いかもしれないが、どうやって買うかは考え所。

    まぁ言うても牛乳の方がメインなのは変わらんのだろうなとも思うが。

    J-Coin Payは何に使えるか?

    ローチケのチケット代を払いにいこうかなーなんて思っていた時に、

    偶然こんなキャンペーンを発見した。

    使う門には福来たる! キャンペーン (J-coin Pay)

    以前、J-Coin Payは導入していたが、何も使ってなかった(本人確認だけは済ませてたが)、

    で、J-Coin Payの導入店舗なんですが、コンビニだとファミリーマート・ミニストップ・ポプラといったところで、

    ローソンはないのだけど、Loppiを置いているミニストップはあるから、これいけるんじゃないか?


    銀行系のスマートフォン決済手段としては、ゆうちょPayをはじめとする銀行Payが有名な気がするが、

    みずほ銀行のJ-Coin Payもそれはそれで面白いものである。

    J-Coin Payはチャージするという操作が必要だが、逆に口座へ戻すという操作もできる。

    また、J-Coin Pay利用者間の送金もできる。

    チャージ・口座へ戻す・送金すべての手数料が無料というのがJ-Coin Payの最大のポイントである。

    これにより下記のようなことが全て手数料無料でできるわけ。

    • 銀行口座からチャージして買い物をする(これは当たり前)
    • 自分自身の銀行口座間でお金を移動させる
    • 銀行口座からチャージして他人に送金する
    • 他人から受け取った残高を自分の銀行口座に入金する
    • 他人から受け取った残高で買い物をする (J-Coin Lite可)

    最後にJ-Coin Lite可と書きましたが、他人から残高を受け取って使うことだけは指定銀行の口座がなくてもできるということ。

    というわけで「親子のための送金・決済サービス J-Coin Lite」なんて紹介ページがある。

    発想は悪くないが、これで小遣いをもらっても使える店が少なすぎる。

    J-Coin Liteで始めても、後から口座との紐付けをすれば口座へ戻せるようになるので、それが実用上のメリットではないか。


    ただ、残念なのは僕が口座を持っている銀行では、みずほ銀行だけしか対応していないので、

    自分の口座間でのお金の移動という用途には適しないということである。

    地方銀行も多く参加してるんですけど、スルガ銀行はいないんですよ。

    指定銀行の口座がないと、まずチャージができないんですよね。他人から受け取ることはできるんですけど。

    この辺は銀行に直接紐付くサービスゆえの問題で、なかなか裾野が広がりにくいだろうなと思う。

    (それは銀行Payだって同じだと思うが、ゆうちょ銀行 という極端に利用者の多い銀行が先導したことは大きい)


    そんなこんなであんまりいいことはないのだが、みずほ銀行の口座を持っているなら使うこと自体は簡単。

    よく見たら、本人確認完了のボーナスとして100円あったので、これに口座からのチャージを足して、

    ミニストップでLoppiから出てきたレシートを持っていって「J-Coin Payで」というと、

    店員もよくわからなかったらしいが、画面を見て理解できたようで、バーコードを読んで決済完了となった。

    というわけで約4500円の10%でおよそ450円相当ゲットのはず。やったね。


    ゆうちょPayは銀行残高が支払に使えるという以上の意味はないけど、

    J-Coin Payはみずほ銀行の銀行業務として行っているということで、送金機能に力を入れているのが特色である。

    もちろん、PayPayもLINE Payもそういうことはできるんだけど、出金手数料を取るわけで、

    すなわちは受け取ったお金は決済サービスで使うのが原則ということである。

    それに対して、J-Coin Payは純粋な送金に強みがあり、振込手数料の削減というところに効果があると。

    それはそれで銀行にとっては嫌な商売なんじゃないかと思うけど、顧客とのつながりを保つには必要ということだろう。

    これが みずほ銀行 あるいは手を組んだ他の銀行を救うことになるのかどうか。そんな挑戦なのかもしれない。


    余談だけど、みずほ銀行はもう1つスマートフォンを使った決済サービスを提供してるんですよね。

    それが みずほWallet で、みずほ銀行の口座と紐付けると、QUICPayとして使えるようになるというものである。

    もともとJCBデビットカードを持っている人は、そのサブセットとして使えるようになるようだが、

    そうでなくてもその場で口座情報と紐付ければ「Smart Debit」として使えるようになるみたいですね。

    銀行口座を開設するだけで J-Debit と みずほWallet と J-Coin Pay が当然使えるというのは、銀行としての底力かもしれない。

    もっとも実用面で便利かと言われると疑問符は付きそうですけどね。

    楽だがファイル転送が遅い

    最近、タブレットに画像データを転送をあれこれとやっている。

    PCとタブレットでデータをやりとりする方法は2つあって、

    1つはmicroSDカードを取り外してカードリーダで読み書きする方法。

    もう1つはUSBケーブルでつないで、タブレット側で「ファイルを転送」を選んで接続する方法。


    普通はUSB接続じゃないの? と言われそうだけど、microSDを介する方が転送速いですからね。

    データ量が多いときはそっちの方が便利ではある。

    このあたりは端末にもよるが、HUAWEI MediaPad M5はSDカードの取り出しにピンは必要だが、

    そうしてトレイを取り出したとしても、動作の継続には特に問題はない。

    このあたりは携帯電話回線に接続されないタブレットPCゆえというのはある。

    これをスマートフォン(SHARP AQUOS sense3)でやると、構造自体は似ている(トレイ取り出しにピンが必要ないが)、

    こっちはトレイにUSIMカードが混載されているので、抜くと携帯電話として使えなくなるんだよね。

    なので、スマートフォンで大量データ転送をやるときは一回電源を切って抜いて転送している。


    とはいえ、ピンが必要だとか、スマートフォンだと電源を切る必要があるというのはめんどくさいんだよね。

    そこでUSB接続で転送する方が便利じゃないかという話である。

    ところで、このスマートフォン・タブレットのUSB接続、一般的なUSBストレージとは挙動が違う。

    MTP(Media Transfer Protocol)という方式を使っているからなんだけど。

    もとはカメラ用のデータ転送方式だったのを拡張した物らしい。


    USBストレージではなくMTPという方式を使うのは、ファイルシステムに依存しない方式だからというのと、

    もう1つはハードディスクなどと違って、機器自身と接続先からのファイルアクセスが競合する可能性があるので、

    そこで競合が発生したら待たせる仕組みを持たせられるというのが理由らしい。

    そういう仕組みゆえに安全に転送できるわけですね。ファイルシステムを壊す危険性は低いと。

    しかし、ハードディスクへのアクセスと比べれば複雑なもので、スピードは遅い。

    データ転送自体が遅いというよりは、ファイル操作のオーバーヘッドが大きいんだろうと思う。

    ここは不満を持っている人もいるんじゃないか。


    あと、実は無線LAN経由でデータ転送するというのも答えとしてはある。

    Samba(Windowsの共有)に対応したファイルエクスプローラーを使えば、タブレット側からやりとりできるわけだし。

    案外そっちの方が速かったりするんだよね。あんまりやらないけどね。


    正味のファイル転送の速度だけ言えば、多分microSDを取り外してやる方が速いのだが、

    実用上は難しい面もあるので、やっぱりUSB転送じゃないかと思うが、それは遅いと。

    そんなわけで悩みはあったが、時間がかかるのは待てば終わるというわけで、

    しばらく放ったらかしにしてゆっくり転送させている。

    大急ぎでやりたい理由がなければ楽な方でよい。そう考える方が楽ですね。