以前、職場で治具を作ろうとしている話を書いたが、
その中でちょっとした難題があって、それが20Vのロジック信号である。
マイコンから直接操作できるわけはないし……
というわけでなんかいい方法ないですかねとアナログ回路の専門家に聞いたわけである。
そしたらオペアンプで増幅すればいいんじゃないという話だった。
それでその治具を作るに当たって回路図をくれというと、
そこにはなんてことはない非反転増幅回路が書いてあった。
言われてみればこれでいいのか。
ロジック信号なので0か1しかないので、FETなどでON/OFFすればよいだけとは言えるが、
それで十分なスピードが出るかというのはけっこう問題である。
スルーレートがある程度速いオペアンプを選べば容易に実現できると。
結局はそのために適したオペアンプを選んでもらったということで、
パッと見た感じでは古典的なオペアンプなんだろうなと。
というわけで個人的には目からうろこだったという話。
しかし、そもそも20Vのロジック信号ってなんだよという感じはありますが。
リレーロジックだと24Vのロジックってのはあるけどそういうのとは違うんだよな。
それこそリレーを駆動できるだけの電力が必要なので大変だが。
というわけでフタを開けてみれば大した話ではなかったという話。
それぐらい自分で書けるやろと言われればそうなんですけど、
オペアンプの選定とかいろいろ課題はあるじゃないですか。