先日、全社表彰が行われていたようなのだが、
この表彰式はWeb会議で誰でも見られますよと書いてあるんだけど、
その時間帯が勤務時間外の夜遅くに設定されていた。
なんでこんな時間に表彰式やるんだよ! とリアルタイムで見ることは無く、
録画データが上がるという話だが、それもまだ見ていない。
で、なんでこんな時間に表彰式をやるんだと真面目に考えたのだが、
表彰対象は日本に限らず、全世界の拠点にいるわけである。
で、概ね アジア・ヨーロッパ・アメリカ と拠点があるわけだ。
日本を含むアジアの割合が高いことは確かである。
そのアジアも東から西まで広く分布しているわけだけど。
と考えるとUTCとの時差で考えると、アジア~ヨーロッパは UTC+0~UTC+9で広く分布し、
アメリカ(ハワイ・アラスカ以外の本土)はUTC-8~UTC-5である。
これらの範囲に分散している人が広く集まれる時間と考えると、
アメリカで朝、日本が夜とならざるを得ない。
アメリカ太平洋標準時(UTC-8)で朝6時というのは、日本(UTC+9)で深夜23時である。
両端はきついが、このような形で時間を決めたと考えられる。
もし、アジアだけでよければ、トルコ(UTC+3)の朝9時は日本の15時なのでそこまできつくない。
主だったところはこの範囲で収まりますからね。
逆に東アジアとアメリカであれば、アメリカ東部(UTC-5)の夕方18時は日本の朝8時である。
これでもなかなか両方で勤務時間内に入れるのは難しいが、
アメリカで朝・日本で夜を選ぶよりは現実的ではある。
そもそも全社表彰をこのような形でやるのがいいのかという話はあるが。
地域ごとに分散して表彰を行えばよいという考えもある。
昔はそうやって各地の拠点で表彰状の伝達をしてたんじゃないのかなぁ。
もちろん全社的に表彰内容を知らしめるという意味では、
こうしてリアルタイムでまとまってやることも意味はあるとは思うが、
そんな定時内でもないのにリアルタイムで参加できるわけないじゃないの。
というわけで理屈はわかるが、あんまりいい方法じゃないねと。
全ての拠点が満足できないのなら本社の都合のよいときにやるという考えもあるとは思うが。
ただ、幸か不幸か太平洋上にはさしたる拠点がないので、こういうこともできてしまうという。