それコンビニで値引き販売するんだ

夜にとあるものが必要であることに気づき、

まぁスーパーも閉まるほど遅い時間ではないし、なんなら翌朝でもよかったが、

近くで買うならコンビニでいいかなと外に出た。

セブンイレブン(PayPay)とファミリーマート(d払い)とどっちもキャンペーンの恩恵はあったが、

なんとなくファミリーマートの気分だったのでそちらへ。


お目当てのものはすぐに見つかって、レジへ行こうとしたら、

レジ横に値下げ品があれこれと並べてあった。

半分ほどは菓子類だが、残る半分ほどはなんと調味料類。

鍋キューブとドレッシングとちょうどいいやと合わせて購入することに。

そんなわけで思いがけずいろいろ買って帰ったのだった。


ファミリーマートってこういう在庫処分をみることが比較的多い気がするが、

それは僕がコンビニならファミリーマートに行くことが多いからかも。

消費期限の短い商品の値引き販売とはまた違った話で、

商品入れ換えや比較的長期の賞味期限を考慮しての値引き販売であろうと思う。


ただ、調味料類というのは珍しいと思いましたけどね。

確かにコンビニにもあれこれと調味料類を並べてあるが、在庫の動きは微妙なところもあるんだろう。

あれだけいろいろあって、しかも値段もすごく高いわけではないから、商売としてどうなのかは気になってはいたが、

商品単位で見れば、在庫の動きが悪い商品もあって、そういうのをこうして値引き販売したんじゃないか。

賞味期限内に誰かつかんで帰ってくれれば大きな損にはならないということだろう。

これ目当てにコンビニに来る人はそうそういないだろうがな。


日本のコンビニの品揃え豊富さはいろいろ言われることがあるけど、

在庫管理など緻密にやっているからこそできる商売であることは間違えない。

ただ、小さな店はやはり難しいなということが垣間見えた。

でも、それ以上に品揃えの豊富さに救われたというコンビニのファンも多いと思う。

せめて値引き販売の商品でよいものがあれば買い支えていきたい。

2400mって十分に長距離ですよ

ウマ娘のゲームを遊んでいて、違和感を感じるのが距離区分である。

長い距離を走り抜いて勝つためには、どの能力をどのぐらい伸ばすかが難しい。

長い距離を走破するにはスタミナが必要。それをレースに適用するには賢さも必要。

ウマ娘の脚質にもよるが、差しなど終盤の瞬発力を生かすならパワーが必要。

もうちょっとで届きそうな時に助けてくれるのが根性、そしてもちろんスピードがなければ勝てない。

それが長距離レースだと思うのだが、ちょっとウマ娘のゲームの区分には違和感があると。


ウマ娘では距離を4区分、短距離・マイル・中距離・長距離 に分けている。

一方で現実の競馬ではSMILEというのが世界的に使われている。

これはS(Sprint)・M(Mile)・I(Intermediate)・L(Long)・E(Extended)の5区分で表す。

4区分と5区分という数が違えば、当然割付き方も違う。

重賞レースでよく見る距離を区分してみるとこうなる。

  • 1200m : SMILE=S, ウマ娘=短距離
  • 1400m : SMILE=M, ウマ娘=短距離
  • 1600m : SMILE=M, ウマ娘=マイル
  • 1800m : SMILE=M, ウマ娘=マイル
  • 2000m : SMILE=I, ウマ娘=中距離
  • 2200m : SMILE=L , ウマ娘=中距離
  • 2400m : SMILE=L , ウマ娘=中距離
  • 2500m : SMILE=L , ウマ娘=長距離
  • 3000m~3600m : SMILE=E, ウマ娘=長距離

さて、これをどう見るかということである。


短い方から見ていくと、まず食い違うのが1400mで、SMILEではMileなのに、ウマ娘では短距離になっている。

これは日本では1400mは短距離の方が妥当な区分かなと。1200m以下だけだとレース数も限られるので。

最近、1400mのレースをいくつか見てたけど、マイルがギリギリみたいな馬が目立つような気がして、

そういう意味では1600mよりは1200mの方に近い区分なのかなという印象はある。

SMILE区分のMとI、ウマ娘のマイルと中距離の境界は大差ない。

次に差異が見えるのが2200mと2400m、SMILE区分ではLong、ウマ娘では中距離となっている。

2200mの代表的なレースは宝塚記念、2400mの代表的なレースは日本ダービー・ジャパンカップなど。

最初に書いた違和感というのは、この2400mが中距離扱いになっているということである。

2200mはIntermediateだと思い込んでたのだが、国際的にはLongということで長距離扱いになっている。


一方で中距離扱いされる2400mと100mしか違わない2500mは、ウマ娘では長距離扱いになる。

2500mの代表的なレースといえば有馬記念、あるいは目黒記念など。

確かに2400mで行われるレースよりタフなレースが多いような気がするが、それは100mの差なのか?

2400mと2500mの間にビシッと線が引かれてるのは、これもまた違和感である。

SMILE区分のExtendedに該当するレースはハイレベルなものは限られ、

世界のトップ100 G1レースに本当の意味で常連なのは日本の天皇賞(春)[3200m]ぐらいしかない。

年によって日本の菊花賞[3000m]、イギリスのセントレジャー[2900m]やゴールドカップ[4000m]が入ってくる。

世界的にはかなり軽視されている区分なのだが、ウマ娘のモチーフは日本競馬ですから、ここを軽視することはできない。


すなわちSMILE区分のExtendedだけを長距離としては、対象レースは非常に限られることになる。

かといって、Longを全て長距離扱いとすると、今度は長距離扱いになるレースが多すぎる。

そこで名物レースを多く含む2400mとそれより長い2500mの間にビシッと線を引くことにしたということではないか。

ただ、実際にプレイしていて思うのは2400mで安定して勝つためには、長距離を意識してスタミナを鍛えないと難しく、

逆にスピードを軽視すると、2000mでは勝てないということで、感覚的にはこの間にこそ境界線があるんじゃないかという気はする。


距離区分はあくまでも制度上のもので、ウマ娘の実力が発揮できるレースを選んでいけばよいとも言えるが、

現在遊べる育成シナリオ「新設! URAファイナルズ」では、多く走った距離区分に応じてファイナルズの距離区分が決まる。

すなわち2000~2400mのレースを多く走ると中距離のURAファイナルズに出場となってしまうのである。

ところがさっき書いたように2000mというのはスタミナ重視で勝つのは大変ということで、

スタミナ自慢ならば中距離よりは長距離に出走したいところであるが、大きな問題があって、

それが、ダービー・オークスまでで出走可能なレースで長距離区分のレースは皆無に近いこと。(未勝利で2600mはあるかも)

そこから1年半の間にいかに長距離の実績を積み、ダービーや皐月賞を含む中距離の実績を上回るかが問題である。


シンボリルドルフの育成ではダービー後はこのようにして長距離出走にした。

  • 菊花賞(GI)[芝3000m] ★
  • ステイヤーズステークス(GII) [芝3600m]
  • 有馬記念(GI) [芝2500m] ★
  • ダイヤモンドステークス(GIII) [芝3400m]
  • 阪神大賞典(GII) [芝3000m]
  • 天皇賞(春)(GI) [芝3200m] ★
  • 目黒記念(GII) [芝2500m]
  • 京都大賞典(GII) [芝2400m]
  • ジャパンカップ(GI) [芝2400m] ★
  • 有馬記念(GI) [芝2500m] ★

★はシナリオ上の目標レースなので必ず出走しなければならない。

とにかく長距離区分のレースを使うということで、指定レースのジャパンカップは仕方ないが、他はできるだけ長距離だけ走った。

ただし、京都大賞典は2400mだが、スキルPtを稼ぐ必要があり、同時期に2500m以上のレースの選択肢が少なく、やむを得ず出走した。

が、後でよく考えてみたら、ジャパンカップの直前にアルゼンチン共和国杯(芝2500m)があるから、これでもよかったのか。


このローテーションはいろいろとあり得ないと思ったが実際どうだろう?

まず、菊花賞~ステイヤーズS~有馬記念というのがタフである。

こんなことやる馬、現実でいるのか? と思って調べたらちらほらいるみたい。

結果を出した馬としては、フォゲッタブル(2009年:2着→1着→4着)や、テイエムオペラオー(1999年:2着→2着→3着)など。

ちなみにこのシンボリルドルフはこの3レース全勝、すごいなぁ。


次のダイヤモンドステークス、これはハンデ戦なんですよね。菊花賞・有馬記念優勝して出したらどんな負担重量になることやら。

ウマ娘の世界のハンデ戦ってどうなってるのかと思ったが、影響はないっぽい。なのでこのシンボリルドルフは楽勝していった。

さっき紹介したフォゲッタブルはダイヤモンドステークスにも出走していて、負担重量57kgで優勝している。すごいな。

阪神大賞典は1年以内のGI優勝馬も58kgで出走できるからいい。天皇賞(春)は大目標と。

ちなみに僕のシンボリルドルフは2着・3着とここはちょっと惜しい結果。

その次に目黒記念ってのも、これもハンデ戦なんですよね。平然と勝ってたけど。

で、調べたら、ダイヤモンドステークス~阪神大賞典~天皇賞(春)~目黒記念を2年繰り返した馬が見つかりましてね。

それが トウカイトリック で、4歳では3着(54kg)→2着→9着→7着(56kg)、5歳では1着(57kg)→3着→3着→10着(58kg)と。

ちなみに5歳のダイヤモンドステークス1着は同馬の重賞初勝利である。

その後8歳で阪神大賞典、10歳でステイヤーズステークスを勝利し、重賞3勝の成績を挙げている。


調べてみたらあり得ないとまでは言えないけど、菊花賞優勝馬がやるローテーションではないわ。

ウマ娘のハンデ戦のハンデが効かないシステムのおかげで救われてますね。

シンボリルドルフの場合、シニア級・秋のステイヤーズステークスは、

必ず出走するジャパンカップ・有馬記念に挟まれているため、これに出ると3連続出走になりパフォーマンス低下の可能性がある。

できるだけ高い格のレースを使いながらやるとだいたいこういう形になるんじゃないかなと。


余談ですが、このシンボリルドルフの育成シナリオで唯一マイルのレースを使わないといけないところがある。

それがサウジアラビアロイヤルカップ(GIII)[芝1600m]である。

サウジアラビアロイヤルカップを使うこと自体はそんなにおかしくない気もするが、わざわざ目標に書くようなレースか? という気もする。

これ、現実のシンボリルドルフの戦績を調べて気づいたんだけど、彼の2勝目に「いちょう特別(400万下)」って書いてあったんですよね。

そういえばサウジアラビアロイヤルカップって、以前は「いちょうステークス」って名前だったはず。

実はシンボリルドルフが勝った翌年1984年に いちょう特別 はオープンクラスに昇格、1988年から いちょうステークス に名称変更、

2014年に重賞に格上げ(当初は無格付)、2015年にサウジアラビアロイヤルカップに改称、2016年にGIIIの格付けが付いた。

重賞になる前から出世レースとして知られていたそうで、そこにはシンボリルドルフの名前が挙がることもあったという。

最近でもグランアレグリア(2018年優勝→桜花賞・阪神カップ・安田記念・スプリンターズステークス・マイルチャンピオンシップ優勝)を輩出している。

そんな功績も踏まえての目標レースだったのかもしれない。

3階席は6階ですけど

今日は横浜へ出かけていた。コンサートですね。

横浜でコンサートっていうと、ちょうど1ヶ月前もそうだったな。

そんなに遅いと夕食に困るじゃないか

先月は横浜アリーナ、今日はパシフィコ横浜国立大ホール、横浜でも山と海で全然違うな。

どちらにしても東急東横線と思いきや、今日は往路で寄り道してた都合、JR京浜東北線で行くことに。

この場合は横浜駅の次、根岸線の桜木町駅で降りると便利だって話を聞いてて、初めて使ってみたのだが、

みなとみらい地区の隣接地に桜木町駅があるんですね。っていってもパシフィコ横浜まではけっこうあるんだが。

今日は風雨に見舞われ、特に海沿いに高層ビルのあるみなとみらい地区は風が強烈で大変だった。


パシフィコ横浜 国立大ホールに来るのはこれで4回目、いずれもコンサート。

パシフィコ横浜自体は展示会でも何度も来てるからおなじみのところですね。

この国立大ホールは定員5000人程度だが、コンサート用途では可動席の一部を取り除くので少し減る。

ホールでは日本最大級ですから、ここまで来ると来るところまで来たなという感じがする。

もっとも昨今の事情から、グループ間を1席空けることにしてるので、実際の席数の6割ぐらいかな?

おおざっぱな計算で 4500人×0.6=2700人ぐらい?

一応、演出上が見にくいなどの制約を付けて売っている席以外は売り切れだったそうだけど。


ところで、この国立大ホールの客席は3層構造になっている。

場内のサインにはこのことをこのように書いてあった。

↑大ホール 1階席B(2F)・2階席C(4F)・3階席D(6F)

1階席は2階で、2階席は4階で、3階席は6階ということである。

ちなみに舞台があるのも2階ですね。1階は東西方向に通り抜けできるようになっている。

公演によって東側(海側)から入れるか、西側(ランドマークタワー側)から入れるか変わるぐらい。


舞台があるところが2階以上でもそこを1階席として数えるのは一般的な気はするが、

そうじゃなかったのが、東京ガーデンシアター(有明ガーデン内)である。

2日とも「4階 第2バルコニー」ということで、この表記も複雑だが。

アリーナが2階、そこからバルコニー席が3・4・5階に3層あって、2層目なので4階ということですね。

(有明ガーデンに行く)

一般的な言い方で言えば、これは3階席ということだと思うんだけどね。

舞台から数えれば3階だが、地面から数えれば4階、バルコニーとしては2段目ということでこうなる。


ところでさっきのパシフィコ横浜の表記を見て、1階席が2階なのはともかく、

2階席が4階ということはその間に3階があり、3階席が6階ということはその間に5階がある。

一体これはなにがあるのだろうか? と気になった人もいるかもしれないが、

これは実際に行ったことがある人ならわかると思うのだが、トイレがあるんですね。

階段の中間ぐらいにトイレが設置されていると。上下のフロアの観客のトイレを受け持っている。

ちょっとした工夫ではあるのだが、客席のあるフロアにはトイレはないので戸惑った人は多いと思う。


パシフィコ横浜 国立大ホールだと来るところまで来たなと書いたけど、

今日は伊藤美来さんのコンサート、年1回ぐらいのペースでやってるけど。

僕が初めて参加したのは2017年10月、このときはZepp DiverCityのライブハウスに、

前半分ぐらいまで座席、残りは立ち席で自由席制という、ちょっと不思議なスタイルだったが。

この次、2018年9月には東京国際フォーラム ホールC(約1500席)ということで、初めてホールでのコンサートになったが……

台風でも覚悟があれば決行する

そう。台風で電車が止まるかもという状態で決行したという伝説のライブである。天気以外はすばらしいものだった。

2019年10月には八王子市民会館(オリンパスホール八王子)、約2000席満員で開催された。


今回は大阪・横浜の2公演で、横浜の会場はパシフィコ横浜 国立大ホールと、どちらもステップアップである。

こういう経緯を知ってると来るところまで来たなという感想になるわけだよな。

開催が告知されたのは昨年7月のこと。この時点で翌3月の話をするか? とは思ったが。

それで8月に抽選でチケットが用意され、そこで代金を決済して3月まで。えらい待たせたもんだな。

本当に開催されるのか? よくわからないまま期間が過ぎたが、どうもやるらしいと。


ただ、購入~開催の期間が長かったからか、猫の目の様に変わる社会情勢のためか、

おそらく座席は割りあてられているが人が来てない空席が目立った気がする。

座席に配布物が置かれていたが、グループ間を1席空けるという仕組みから、座席割当状況を見ながらの配置だったはず。

それで配布物が残っている空席は来なかった席ということで見えているのだと思う。

座席間隔を空けるようにしたことも含めて、せっかくの会場なのに惜しいなという思いはある。


それでも2000人超来てれば、この会場を使った意味はあると思うが、

ここ数年でファンも増えたはずで、満席にするぐらいのポテンシャルはあるはず。

そんなリベンジにも期待したいが、さてどうなることか。

気づいてみればPyxis(豊田萌絵・伊藤美来の2人組ユニット)とはちょうど1桁ぐらいの差が付いてしまったなとは思うけど。

「わんぱくひろば」という道

僕が伊藤美来さんのパフォーマンスを観に行くようになったきっかけってどっちかというとPyxisなんだけどね。

それだけにここまでソロ歌手としてのファンを伸ばすとは。逆にPyxisがここまで伸び悩むとはと思ってしまったが。

全然別路線なのでウケるところが違うだろうなというのはそうなんですけど。

PCとスマートフォンの切り分け方

新しいBlogになって、あんまり見た目が変わらないと思った人もいると思うが、

一方でスマートフォン・タブレットで見ている人は、サイドバーがサイドになくなったことに気づいたかも。

画面幅の小さな端末ではサイドバーを下に持っていくようにしたんですね。

PCでも画面幅を狭めていくと、この表示を体験することができる。

あるところで、サイドバーが消えて、右上に▼が表示され、これをクリックするとサイドバー相当の内容に飛ぶ。


これは画面幅に応じてCSSの動作を切り分けているからである。

@media (min-width: 900px) {
  .absolute-sidebar {
      float:left;
      width:30%;
  }
  .site-content {
      float:left;
      width:70%;
  }
  .secondary-link{
      display: none;
  }
}

900pxよりも画面幅が大きい場合は、サイドバーを画面幅の30%、コンテンツ本体を70%として、左右に並べると。

その上でサイドバーへ飛ぶための▼も必要ないということで表示から消している。

900px未満の場合はこの部分が適用されないので、▼は表示されるし、

コンテンツ・サイドバー共々幅100%で、通常通り上から下にコンテンツが並ぶという形になる。


このような形になったのは参考にしたテーマがこういうものだったから。

  • サイドバー相当は通常は表示されていない
  • ボタンをクリックしたときだけ表示される
  • 画面幅が広い場合は画面の右一部を割いて、狭い場合は画面全体に覆い被さる

これは複雑すぎたが、画面幅が狭いスマートフォンなどで常にサイドバーを表示する不都合はあるわけで、

画面幅によって表示方法を切り分ける部分は採用したということである。

こういうサイドバーが常に表示されるデザインはスマートフォン時代にとっては古風だが、

PCではこのスタイルはやはり使いやすいわけで、使えるところは使ってスマートフォンでも見やすいようにしたと。

(もっとも、こんな文字だらけのBlogはそもそもスマートフォン向きではないのだが)


ただ、これをやるためにはもう1つ仕込みがいるんですよね。

<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">

これをHTMLの冒頭に書いておく必要がある。

これはスマートフォン・タブレットだけに適用されるものだと思うのだが、

この書き方をすると、デバイスごとに決められたピクセル数を画面幅とみなして表示することになる。

手持ちのスマートフォンだと425px、タブレットだと630px(いずれもAndroid)になってるみたい。

viewport について (Just another memorandum) : Viewport 確認用

width=360とか書くと、どんなサイズのスマートフォン・タブレットでも360px幅とみなして表示される。

デザインを固定できる一方で、画面の大きなタブレットでは不適かなということで、device-widthということで端末お任せにしている。

ちなみに端末を横向きにすると、タブレットでは900px超となりPCと同様の表示になる。

これもwidth=device-widthとするメリットである。


さっきの425pxとか630pxというのは実際の画面サイズとは違う値である。

昔はiPhoneが320px、Androidが360pxが典型的な値だったが、画面の大型化により少し拡大する傾向にある。

width=320とかwidth=360とか指定することが多いのは、この頃の数字を引きずってるということか。

結局、その頃との相対値でいろいろ言ってるので、現状とはいろいろ合わないんですよね。


これをAndroidのChromeで「PC版サイト」にすると、画面サイズによらず980pxを基準にして表示することになるようだ。

典型的PCが980pxなんですかね。

さっき900pxが閾値だと書いたので、PC版にすればスマートフォンでもサイドバーが右側に出る。

viewportが指定されていない場合(すなわちスマートフォン用ではないページ)も同様とみられる。

なので、こうやって見ると、旧Blogをスマートフォンで見た場合とそんなに変わらないと思う。


PCとスマートフォンで大きく見た目が違うページも、

意外にこういう画面幅の切り分けで実現されていることがあるんですね。

だからPCでもズリズリと幅を変えていくと、スマートフォン同様の表示になることがあると。

なかなかどのデバイスでも見やすいというのは難しいところはあるのだが、

自分自身が、PC・タブレット・スマートフォンをどれも使うので、

それぞれの性質によって見やすくなるように工夫しているつもりである。

PCはWindows、スマートフォン・タブレットはAndroidということで、他OSでは事情が違ったりするとは思うが、

それでも大崩れしないようにはしているつもり。(どうにもまずかったら教えてくれるとありがたい)

OSもPHPも新しくなりました

前々から話題にはしてましたが、OSのバージョンアップが完了しました。

OSバージョンアップの障壁はPHP

移行後のOSは「CentOS Stream 8」ですね。

CentOSに対する方針の変更はいろいろ言われたが、長く使うことを考えればこれがいいんじゃないかと。

VPSサーバーに備え付けのインストールメディアには当然無いので、

ネットワーク版のインストールイメージをダウンロードして、VPSにアップロードしてという手順を踏むことに。

でも、これで正真正銘、最新のOSになったのでしばらくは安心。


いろいろ戸惑いはあって、serviceもchkconfigもなくて、systemctlコマンドになってたり、

iptablesがなくなってて、firewalldになってたり、慣れるまではいろいろありましたが。

そういうのを乗り越えても最大の問題はPHPのバージョン移行であり、

特にBlogのシステムが全然使えないと、WordPressへの移行を決断し、

過去のBlog記事を全移行してはURLの一貫性を保つという、まぁいろいろめんどくさい話もありました。

WordPressに古いBlogを集約

それもなんとかメドが立ったので、よっこいしょと移行したわけですね。


WordPressになって、いろいろ検討した結果、トラックバックは廃止することにしました。

もともとスパム対策としてトラックバックURLの発行にワンクッション入れたりしてたが、

そもそも使う人なんていないだろと全廃を決断した。

WordPress独自のPingBack機能を含めて使わないということである。

あとは、旧システムのコメントも移行しなかったが、DISQUSの分は旧Blogで付いたものもちゃんと見られるようになってる。

URLの一貫性が保たれているので、こういうことも問題なかったんですね。


実はいろいろな工夫はあるのだけど、それは追って。

でもとりあえずこれでOSが古いという課題は解決できたので一安心。

本Blog(3代目)について

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2021年3月をもって停止しました。

改善に取り組もうという人を叩くか?

ニュースでも話題となっているのですが。

ユーザーの個人情報に関する一部報道について (LINE)

LINEが個人情報保護委員会に対応の不備を報告したというニュースだったのですが、

ここに内容があれこれと記載されている。ちょっと複雑な面もあるが。

運用上の都合により、外国の関連会社のスタッフがアクセス出来る状態がいくつかあったと。

その中でもLINE Digital Technology (Shanghai) Limitedのアクセス権限は、現在は不要であるにも関わらず残存していたため、

これはアクセス権を取り消すなどの対応を行った上で、不備があったかもしれないと個人情報保護委員会に報告したとのこと。


この問題が発覚した経緯はいくつかあるようだが、Zホールディングスとの経営統合時の協議らしい。

両社のユーザーの個人情報を承諾を得た上で持ち寄って活用するようなことを模索していたのだろう。

さらに国内外の法規制対応も見据えて、いろいろ検討していたようである。

もともとLINEは外国への個人情報の移転自体はプライバシーポリシーにも示していて、確認してみると、

なお、当社は、パーソナルデータの提供にあたり、お客様のお住まいの国または地域と同等の個人データ保護法制を持たない第三国にパーソナルデータを移転する場合があります(2019年1月23日現在、欧州委員会は、日本がパーソナルデータについて十分な保護水準を確保していると決定しています。)。この場合、当社はお客様の国または地域で承認されたデータ保護に係る標準契約やその他手段を採用し、パーソナルデータの第三国移転を適用法の要件に従って行います。

ということで、一応は承諾を取っているということではある。

まぁ規約に書いてあるからよいとも言えないが、この内容は公序良俗に反するものではないだろう。

ただ、これは移転先の国を列挙していないなどの課題はあり、改善を行うつもりだということだろう。

(移転先の国の明記は昨年6月に成立した個人情報保護法改正で盛り込まれたが、この項目の施行は2年後とのこと)

確かにYahoo!のプライバシーポリシーを見ると、今年2月にこんな項目が追加されてた。

海外パートナー企業へのデータ連携について (Yahoo!)


背景として考えないといけないのは、LINEが複数の国で事業を営んでいることであり、

すなわち日本にとっては日本の事業所は国内だが、タイにとっては海外となると、そういうことである。

社内(グループ会社相互)での情報移転ではあっても、国境をまたぐというところに制約がある。

一方で各国で独立して運用するのは非効率ですから、どう折りあいを付けるかというところである。

そういえば、Zホールディングスの既存サービスってほとんどは日本国内のユーザー向けにしかやってないわけで、

LINE社のような国境をまたぐ運用体制はあまりなかったわけですから、そんなところでおかしいと気づいたところがあったのかも。

そんな中で個人情報保護委員会へ報告して、改善に取り組んだ方がよいという判断があったのだろうか。


ただ、今回の場合、国境をまたいではいるが、その先もグループ会社であり、

アクセス内容のトレーサビリティもあって、個人情報の流出があった可能性は低いとされている。

(アクセスログの精査などはこれからのようにも見えたけど)

あと、これは知らなかったんだけど、個人・グループでのメッセージ・音声のやりとりって、

End-to-Endでの暗号化が行われていて、管理者も基本的には見ることができないんですね。

LINE 暗号化状況レポート (LINE)

ただし、例外はあって、それが通報されたメッセージで、そういう形で秘密保護と運用管理を両立してるんですね。

今回の問題となったことの一部は通報されたメッセージに関するものではあるのだが。


なんて事情を考えたときに、これって本当にまずい問題なの? というのが僕の感想である。

しれっと直して、後に認証取得しましたとか、法規制対応のために規約変更をしますとか、

そういうリリースを出して、良いところだけアピールするという手も取れたような気はする。

ただ、Zホールディングスとしては、行政の関与も得ながら、確実な改善を行おうという意図はあったんじゃないかと思う。

現状に課題があるのはともかくとして、基本的にはよい姿勢だと思うのだが。


しかし世間からの評判は悪そうだし、ましてやこんな話まで出てくるほど。

LINEでの行政サービス停止 総務省 (NHK)

こういう形で行政機関がいきなり締め出しを図るような姿勢はどうなのかと思うのだが。

少なくとも個人・グループでのメッセージのやりとりについては暗号化して保護される仕組みがあるわけですけどね。

もちろんLINE社はこういう影響が出る可能性があるのは覚悟してはいただろうけど、想像以上の影響だったのでは?

こういう先例ができると、同じような事例を抱えた事業者が個人情報保護委員会に報告するのをためらうことにつながらないか。

その結果としてより深刻なプライバシー上の懸念が野放しになる可能性はないのかというのが心配である。


どうしてこんなに評判が悪いのかと、ちょっと掘ってみたのだが、

1つにおいてはLINE社の親会社が経営統合までは韓国のNAVERであったこと。

実際、運用面での連携はあって、データセンターの一部は韓国にあるようだ。(日本への移転を進める予定らしい)

そんなわけで「ほれ見たことか」というような論調が多いように見えた。

もう1つが個人情報の移転先として中国の関連会社が多かったということ。

過去にも中国を介した情報流出などもあったわけだし、ずさんな管理が行われている会社があることも事実だろうと思う。

国境をまたいではいるが、社内ではあるわけだし、そんなにいい加減な対応は取られていないように見えるのだが。

また、行政の介入リスクがあるのではないかというような話もあるが、それは陰謀論じゃないか?


というわけで、この問題について、正しい理解をした上で批判しているひとは限られるように見える。

報道機関も行政も政治家も本当にわかってるのか? という話である。

もちろんそれは今後の調査で明らかにしていかないといけない部分もあるので仕方ないのだが、

実害が及んでいる可能性は低いというのに、今の段階でここまで言われなくてはいけないか?

それは楽観的な見方か? でもリスクを過大に評価するのはかえって悪いことでしょうよ。


Zホールディングスとしても、週明けには早速、特別委員会を開催して検証・改善に取り組むようである。

外部有識者による、「LINE 社におけるグローバルなデータガバナンス」を検証・評価する 特別委員会の開催のお知らせ (Zホールディングス)

ZホールディングスとLINEとの経営統合まで、両社とも持ってなかった観点がいろいろあろうと思うので、

よりよいサービスとなるように改善に取り組んで欲しいと思う。

価格を決めずに売りたいニーズがある?

メルカリに出品していた商品がポンポンと2つ売れて、

特に一方はこれ買う人いるかなぁと思ってた商品だが売れましたね。

価格設定は割安ではあり、買える条件は揃えたつもりだったが、なかなか手が届きにくいかなとか考えていた。

やっぱりメルカリはよくわからないものも売れてしまうんだな。ありがたいけどね。


そんなメルカリで、同じ出品者の商品をまとめ買いする交渉を4人に持ちかけていたところ、

2人は速攻で好条件を呈示してくれて、1人はおよそ1日後にのそのそと返事を出してくれて、

これらは問題ないんだが、1人は反応が返ってこないどころか「いいね」に入れていた商品が消えていて、

バグか? と思って追ってみたら、なんと出品者からブロックされていることが判明した。

なんてこったい! せめて「お受けしかねる」とでも返信してくればいいのに……

なんてわけで、この人から買えなくなってしまったのだった。いやー、こんなことってあるんですね。


その後、検討したところ、同商品はヤフオクで購入できることが判明し、

送料別途と考えると高いのだが、まとめ買いすれば1点当たりの送料は減るので、それならと狙っている。

他に興味のある本が何冊か出品されていたので、そういうのをかき集めてなんとかならんかなと。

希望落札価格の設定されていないオークションなので買えるかは他の人が狙うかどうかだが。


Yahoo!といえばPayPayフリマに力を入れている印象はあるが、

ヤフオクも注力分野ではあり、いろいろキャンペーンを打っているが、こんなのを見付けた。

「オクチャレ出品」機能リリースのお知らせ (ヤフオク!)

2020年12月リリースだから比較的新しい機能なんですね。

■オクチャレ出品とは
・開始価格1円で24時間後に終了するオークション出品です
・専用フォームからかんたんに出品ができます
いくらになるのか値段がわからない物、手間をかけずに売りたい物が気軽に出品できます。

ということらしい。すなわち値段がわからないものも簡単に出品できるということである。

1円スタートでも2人以上で競れば1円で終わることは考えにくい。

このことから「思わぬ高値で売れるかも」と書かれている。


逆に安すぎる価格で売れる可能性もあるのだが。だから普通は開始価格を出品者が指定するわけだけど。

それはその通りなのだが、見てみるとヤフオクには1円開始の商品ばかりを集めたコーナーがあると。

そこを利用できることが1円出品のメリットである。

「2人以上で競れば」と書いたが、そういう状態を作りやすいということである。

「思わぬ高値で売れるかも」というのはそういうことである。

そこが向くかどうかが課題だけど。


そういえばPayPayフリマで「あとで価格をつける」という機能があって、

これは購入希望者からオファーを受けて、それに応じて価格を決めるというものである。

すなわち、これがいくらの価値であるかわからなくても、とりあえず出品できて、

これはいくらで買いたいという申出を踏まえて(複数人から提案を受けることもあるんだろう)、

その上で、じゃあこれはいくらでと決めることができるというものである。

これもまたどうなのかと思う機能だが。


確かに値付けというのは難しいところではあり、とはいえ値付けが一番肝心だとは思うところである。

購入価格の相場や、送料など勘案して、手間に見合った価格になるように設定してるところで、

あとは商品の性質によってはバナナのたたき売り方式でだんだんと値段を下げている。

(これ以上は下げたくないというのもあるし、これはこの価格で買ってもらえる人に買って欲しいという意図でやるものもある)

とはいえ、これは経験則によるところは多く、難しいですね。

もっともオークションなら複数人で競れば、そこで価格が形成されるわけですけどね。

その点ではオクチャレ出品は一理あるが、問題は手間に見合った価格で落札されるかどうか。

高知競馬の元レコードホルダー

昨日、話題になってたんですが。

ついにハルウララ超え! 高知競馬が売り上げ更新 (サンスポ)

昨日に高知競馬唯一のダートグレード競走、黒船賞(JpnIII)が開催された。

地元馬3頭・地方競馬他場所属馬4頭・JRA所属馬5頭の計12頭で争われ、JRA所属のテイエムサウスダンが優勝と。

で、このレースの売上が6億4181万円と高知競馬の1レースの売上レコードを更新したのだが、

びっくりしたのはこれまでの1位が重賞ではなく「YSダービージョッキー特別」というレースで、

なんやねんって、ハルウララに武豊騎手が騎乗したレースだったんですね。ハルウララって高知で走り続けて113戦0勝だった馬ですわ。

どうも2004年の黒船賞デーの最終レースに組まれたレースだったみたいね。実に17年もこんなレースが売上レコードだったのだという。


高知競馬といえば、最近、スワンボート号が久々の勝利を挙げたことで少し話題となっていた。

スワンボート (JBISサーチ)

スワンボートは2010年生まれ、すなわち今年11歳の牡馬である。

2012年にJRAでデビュー、2013年に未勝利戦で1勝、2014年に笠松競馬場での交流戦・500万下と2勝挙げたが、

以後は1000万下→2勝クラスで走り続けるも、着外続きだった。

(もっとも着外続きでも走り続けられるのはすごくて、1着から離されすぎるとタイムオーバーで一定期間出走停止になるから)

2020年11月、JRA所属として100戦を迎えたところで、高知競馬に移籍して11歳を迎えた。

高知では最下位のC3クラスに割りあてられ、高知で2戦目で2014年以来6年ぶりの勝利を挙げたのだった。

そして、今日、高知での2勝目を挙げたとのことである。11歳でも高知競馬のこのクラスでは勝ち負けになるようだ。


かつてに比べれば高知競馬のレベルは上がったらしいが、

他の競馬場でイマイチ振るわなくなった馬が高知にやってきて盛り立てている面は多いにあろうと思う。

スワンボート号もそんなところに少し貢献しているかも知れない。

高齢馬にもやさしい競馬場ということで、走るのが天職という馬にはよいところなんだろう。

そして、なにより下級レベルの賞金水準はけっこうよいということである。

最下級のC3クラスの1着賞金は40万円、って一見安いけど、20万円台のところもあるからね。

それもこれも馬券の売り上げが好調ということに尽きるのだが、創意工夫ということになろうと思う。


実は1日あたりの売上レコードで言えば、今年1月27日に更新している。

現在、高知競馬では通年ナイター開催を行っているそうだが、

この時期は普段はナイターやってる競馬場も昼間開催にしているところが多いらしい。

なんでって寒いから。通年ナイター開催は温暖な高知の気候を生かしたものである。

冬は雪国の競馬場はお休みになるし、あとついでに笠松競馬場が不祥事調査のために開催自粛となったがそれは関係あるのかな。

そんなこんなで競合相手が少なくなる時期というのはあったと思う。


インターネットで馬券購入・観戦ができるようになり、同時間帯の競合相手が少ないって言っても、

それで簡単に売れるようなものでもないと思うが、1つの特色が記者選抜レースなんだろうな。

最終レースに組まれて「一発逆転ファイナルレース」と呼ばれるが、近走振るわない馬を集めた難解なレースで、

難解ということは的中すれば高額払い戻しということで、頭数の少なさから堅い決着になりがちな常識を打ち破るレースと言うことか。

実際、16日の売上にしても、黒船賞が40%、11R(ファイナルレース)が20%だっていうんだからね。相当な割合なわけだ。


2004年というと、まだインターネット投票は普及してなかったようだから、

むしろ、その時代の売上レコードが今まで抜かれることなく残ってたことに驚きがある。

一応、全国の地方競馬施設で馬券が購入できる時代ではあったらしいが、

まだまだ地方競馬は地元の人の楽しみだった時代のことであろうと思う。

本当に信じられないことだなぁ。


ハルウララのおかげで高知競馬は一時的に潤って、これが現在の同競馬場の発展につながったというのは事実のようだが、

インターネット時代となり安定的に売上が上げられるようになるまでは大変に苦しんだそうで、

一時は高知優駿(黒潮ダービー)の1着賞金が27万円まで下げられてたほど。(現在のC3クラスの賞金より安いぞ)

2008年には黒船賞の賞金が工面できず中止になるなんて事態まで起こしている。

JRA所属馬を呼ぶのだから一定の賞金水準は必要で、それにあたってはJRAからも補助が出るのだが、

それでさえ当時の高知競馬にとっては高額すぎるということだったらしい。(平日開催で売上が見込めないのも理由だったそう)


高知競馬のやり方はあまり王道とは言えないのかもしれないけど、こういう競馬場があることは悪いことではない。

主催者間の序列関係など考慮すると、どうしても日本競馬の中ではレベルの低い方の競馬場にはなる。

こういう競馬場があるおかげで、成績不振や長期療養から立て直せた馬もいるはずだし、

スワンボート号が11歳でも元気に走り6年ぶりの勝利を挙げられたのもそのおかげ。

ファンが見て賭けて楽しい、走るために生まれた馬にとっては走り続けられるチャンスが増え、地域振興にもつながる。

それが間接的に強い日本競馬を支えてるんじゃないか。


ところで黒船賞って地元馬勝ったことあるんかいと調べたら、第1回だけは勝ってるんですね。

地方競馬所属馬という観点では2018年に兵庫所属馬が勝ってるそう。あとはJRA所属馬が順当に勝ってるが。

ここで地元馬がJRA所属馬含めて打ち破る時代が来ればすごいが、地の理はあってもなかなか難しいですかね。高知競馬唯一のダートグレード競走、出走するからにはあわよくば勝つつもりでやってはいるだろうけどさ。

電子書籍で買えると思ってたんだが

この前の週末に書店でムックを買ったんだけど、

この本、元は電子書籍で買おうと思ってたのだが、発売される気配がないので、仕方なく紙の本で買ったと。

後で書く事情により金銭的には安上がりになりそうなんだが。


実はこのシリーズ、過去は紙でしか買えなかったのだが、

前号はKoboで売られていたので、それで買ったのだ。

普段使ってるBOOK☆WALKERで買えないのはやや不本意なところはあったのだが、

Koboで買えるならそれはそれでいいかと。


確かにこの出版社はこのムックの前号の電子版を出す以前は電子書籍には消極的なところはあり、

まぁそういう出版社もあるよねと思ってたが、どうも方針転換があったのかなと。

調べてみると、その後には既刊の単行本も電子版を出していたようで、

この連載が単行本になってたのかなど知るきっかけになった。

なので、きっとこのムックの最新号も近日中に電子版が出るだろうと信じていた。

前号が確か3日遅れぐらいで出たからね。


が、もうかれこれ2週間経つのにでない。

これはもはや信用ならないということで、市内の書店に出かけたら在庫があったので、それで買ってしまった。

買ってすぐに電子版が出たら残念だなと思ったけど、今のところはまだ出てないので。


最初に書いたように金銭的にはそう悪い選択肢じゃなかった。

僕は丸善CHIホールディングスの株主ということで、ジュンク堂書店で使える買い物券がある。

有効期限もあるのでそのうち使わないといけなかったのである。

さらに残金について、d払い と dポイント のキャンペーンにより20%分が後日還元される。

電子書籍で新刊を買ってもそんなに割引されないですからね。

さらに読み終わったムックをPayPayフリマなどで売りさばけば、その分は戻ってくる。

なんてことも考えれば電子版より安いとは思う。問題は紙の本を保持するのにあれこれと手間がかかることだが。


こういうのが一番ダメだと思いますね。

電子版がないと知っていればアテにはしないし、電子版が必ず出るならば目的に応じて選べばよい。

でも、電子版が出るかもしれないが、出るとも出ないとも言っていないというのは非常に困る

遅れて出るかもしれないから少し待つのも選択肢ではあるのだが、

アテが外れると単に紙の本の売り上げが上がるタイミングが遅れるだけだからね。

もちろん出版社にも事情があるのはわかるんですけどね。