今日は横浜へ出かけていた。コンサートですね。
横浜でコンサートっていうと、ちょうど1ヶ月前もそうだったな。
先月は横浜アリーナ、今日はパシフィコ横浜国立大ホール、横浜でも山と海で全然違うな。
どちらにしても東急東横線と思いきや、今日は往路で寄り道してた都合、JR京浜東北線で行くことに。
この場合は横浜駅の次、根岸線の桜木町駅で降りると便利だって話を聞いてて、初めて使ってみたのだが、
みなとみらい地区の隣接地に桜木町駅があるんですね。っていってもパシフィコ横浜まではけっこうあるんだが。
今日は風雨に見舞われ、特に海沿いに高層ビルのあるみなとみらい地区は風が強烈で大変だった。
パシフィコ横浜 国立大ホールに来るのはこれで4回目、いずれもコンサート。
パシフィコ横浜自体は展示会でも何度も来てるからおなじみのところですね。
この国立大ホールは定員5000人程度だが、コンサート用途では可動席の一部を取り除くので少し減る。
ホールでは日本最大級ですから、ここまで来ると来るところまで来たなという感じがする。
もっとも昨今の事情から、グループ間を1席空けることにしてるので、実際の席数の6割ぐらいかな?
おおざっぱな計算で 4500人×0.6=2700人ぐらい?
一応、演出上が見にくいなどの制約を付けて売っている席以外は売り切れだったそうだけど。
ところで、この国立大ホールの客席は3層構造になっている。
場内のサインにはこのことをこのように書いてあった。
↑大ホール 1階席B(2F)・2階席C(4F)・3階席D(6F)
1階席は2階で、2階席は4階で、3階席は6階ということである。
ちなみに舞台があるのも2階ですね。1階は東西方向に通り抜けできるようになっている。
公演によって東側(海側)から入れるか、西側(ランドマークタワー側)から入れるか変わるぐらい。
舞台があるところが2階以上でもそこを1階席として数えるのは一般的な気はするが、
そうじゃなかったのが、東京ガーデンシアター(有明ガーデン内)である。
2日とも「4階 第2バルコニー」ということで、この表記も複雑だが。
アリーナが2階、そこからバルコニー席が3・4・5階に3層あって、2層目なので4階ということですね。
一般的な言い方で言えば、これは3階席ということだと思うんだけどね。
舞台から数えれば3階だが、地面から数えれば4階、バルコニーとしては2段目ということでこうなる。
ところでさっきのパシフィコ横浜の表記を見て、1階席が2階なのはともかく、
2階席が4階ということはその間に3階があり、3階席が6階ということはその間に5階がある。
一体これはなにがあるのだろうか? と気になった人もいるかもしれないが、
これは実際に行ったことがある人ならわかると思うのだが、トイレがあるんですね。
階段の中間ぐらいにトイレが設置されていると。上下のフロアの観客のトイレを受け持っている。
ちょっとした工夫ではあるのだが、客席のあるフロアにはトイレはないので戸惑った人は多いと思う。
パシフィコ横浜 国立大ホールだと来るところまで来たなと書いたけど、
今日は伊藤美来さんのコンサート、年1回ぐらいのペースでやってるけど。
僕が初めて参加したのは2017年10月、このときはZepp DiverCityのライブハウスに、
前半分ぐらいまで座席、残りは立ち席で自由席制という、ちょっと不思議なスタイルだったが。
この次、2018年9月には東京国際フォーラム ホールC(約1500席)ということで、初めてホールでのコンサートになったが……
そう。台風で電車が止まるかもという状態で決行したという伝説のライブである。天気以外はすばらしいものだった。
2019年10月には八王子市民会館(オリンパスホール八王子)、約2000席満員で開催された。
今回は大阪・横浜の2公演で、横浜の会場はパシフィコ横浜 国立大ホールと、どちらもステップアップである。
こういう経緯を知ってると来るところまで来たなという感想になるわけだよな。
開催が告知されたのは昨年7月のこと。この時点で翌3月の話をするか? とは思ったが。
それで8月に抽選でチケットが用意され、そこで代金を決済して3月まで。えらい待たせたもんだな。
本当に開催されるのか? よくわからないまま期間が過ぎたが、どうもやるらしいと。
ただ、購入~開催の期間が長かったからか、猫の目の様に変わる社会情勢のためか、
おそらく座席は割りあてられているが人が来てない空席が目立った気がする。
座席に配布物が置かれていたが、グループ間を1席空けるという仕組みから、座席割当状況を見ながらの配置だったはず。
それで配布物が残っている空席は来なかった席ということで見えているのだと思う。
座席間隔を空けるようにしたことも含めて、せっかくの会場なのに惜しいなという思いはある。
それでも2000人超来てれば、この会場を使った意味はあると思うが、
ここ数年でファンも増えたはずで、満席にするぐらいのポテンシャルはあるはず。
そんなリベンジにも期待したいが、さてどうなることか。
気づいてみればPyxis(豊田萌絵・伊藤美来の2人組ユニット)とはちょうど1桁ぐらいの差が付いてしまったなとは思うけど。
僕が伊藤美来さんのパフォーマンスを観に行くようになったきっかけってどっちかというとPyxisなんだけどね。
それだけにここまでソロ歌手としてのファンを伸ばすとは。逆にPyxisがここまで伸び悩むとはと思ってしまったが。
全然別路線なのでウケるところが違うだろうなというのはそうなんですけど。