新居の大物は昨日までに入ったのだが、今日も荷物の受け取りのために新居に。
これがなかなかの厄介者だった。
今日、受け取った荷物は床の保護シートである。
台所と机付近に貼る予定で240cm×60cmと120cm×45cmを各1ロールずつ買った。
これを切って組み合わせて台所と机付近に適したサイズにするという算段である。
ニトリでベッドなどとともに注文したのだが
ところが注文時に240cm×60cmの方が即納在庫になかったようである。
また、120cm×45cmの方もベッドなどと同時納入にはならなかった。
即納在庫ではないとはいえ年内納入なら問題はないしと、保護シートはともに今日納入を選んでおいた。
というわけでこの2つは同梱されることを期待したのだが、
同根にならないばかりか、別々の運送業者に託されることになってしまった。
120cm×45cmの方は大手の業者ではなくニトリの独自の配送網のようである。
240cm×60cmの方は佐川急便となっていた。
なぜわざわざ分けて送ってくるのか……
佐川の方が思っていたより遅く、昼食を買いに行っている間に入れ違いになり、再配達依頼して30分後ぐらいに再度来てもらうハメになったが。
ともあれ無事に2つとも到着した。
到着した2つの荷物を見比べると出荷場所が違うことがわかる。
120cm×45cmの方は隣接する市にある「(株)ニトリ ○○ワンマン営業所」である。
所在地をストリートビューを見てみたがニトリの施設ではなく、
おそらく委託業者の拠点にニトリが搬入しているのではないか。
240cm×60cmの方は川崎市の「(株)ニトリ 東日本通販センター」である。
この出荷場所の違いはこの商品が即納在庫でなかったこととも関係するのかもしれない。
ニトリは「ご購入頂いた商品や当日の発送状況によっては、複数回に分かれて商品が届く場合がございます」と説明している。
荷物が複数回に分かれて届くことを口割れというが、こういうことは普通にあると。
こう書くほどにニトリの配送系統というのはかなり複雑なようである。
まず、大型家具の配送だが、これは ホームロジスティック というグループ会社が担っているようである。
この会社はニトリ製品の配送・組立を主としているが、外売りもしている。
基本的には組立が伴う商品の配送を担当するが、「まとめてお届け」の対象品は組立が伴う商品と同時なら組立無しの商品の配送もする。
今回の机などはそのパターンで、単品ならホームロジ以外がやるが、
組立が伴うベッドと同時納入なのでホームロジが配達すると。
それ以外は宅配便ということになり、佐川急便での配送が多いようだが、
地域によっては独自の配送網を使って配達されてくるわけである。
これをニトリ社内では「ワンマン配送」と言っているようで、投資家向けの資料にも出てくる。
ホームロジの配送は1人での運搬・組立が困難なものを担当するので、2人以上で回っているがこれは高コストである。
これに対して1人作業で運べて渡すだけだからワンマン配送と言っているのだと思う。
やっていることは一般的な宅配便と同じだが、わざわざこういう言い方をしている。
届いたらこれを床に貼るわけだが、床に貼る前に掃除をしないといけないのだが、
掃除道具を忘れていたことに気づき、取りに帰るハメに。
それで掃除して、切ってサイズを調整したシートを貼って……
無事に完成した。これで調理時の汚れや椅子による床の摩耗対策になる。
2本をそれぞれ台所と机に分けて貼り合わせるというちょっと変な使い方だったが、同型のシートなのであまり違和感はない。
これで引越以前に新居に届くものは全部……なんだけど、
実はあともう1つ、新居に取り付けるものがあるのだが、うっかり現在の自宅に届くようにしてしまった。
大きさはそこまで大きくないので、受取に好都合だしいいかと思ってるけど。
おそらく引越前にハンドキャリーして取り付けることになると思う。