CONNECTというスマートフォンアプリでの利用を想定した証券会社がある。
大和証券のグループ会社らしい。
キャンペーンでそこの口座開設をしようとした。
これは登録によりポイントが付与されるというのもあるのだが、
さらにCONNECT側でもキャンペーンで2000円分の買付資金が付与されると。
これで投資信託の定期買付でもすれば、それなりに恩恵はあるんじゃないって。
マイナンバーカードを持っていれば、その機能をもって本人確認とマイナンバーの申告が完了するということで、これは便利である。
もっとも署名用証明書のパスワードを忘れていないことが前提だが。
というわけで指示に従ってスマートフォンにアプリをダウンロードして、
必要事項の入力をして……でも必要な情報はかなりマイナンバーカードから自動で入力されるので手間はかからない。
それで完了すると、登録情報は数営業日後に送るということと、
そして取引に使うアプリは別であるということが書かれていた。そうなの!?
でもこういうのは心当たりがあって、それはマイナンバーを提出するだけのアプリのインストールを求めてきたところがあったから。
マイナンバーの提出といっても、これは画像データの送信であって、
そんなのわざわざアプリインストールさせるほどかいとは思うんだけど、
センシティブなデータなので取扱に注意した結果、こうなったのかも。
送信が終わればもう用なしなわけで、わざわざそのためだけに……という思いはやはりあるんだけど。
ここについて言えば、マイナンバーカードの読取り機能は平時には使わないわけで、
そういう中で一体化するのは不都合という考えもあったのかもしれない。
確かにそこそこ付加価値のあるアプリではあるので、それはそれでとも思うけど。
写真撮影だけのためにアプリを入れるのとはわけが違う。
CONNECTの新規口座開設時に戸惑ったことの1つに、
自動的に大和ネクスト銀行の口座が開設されるということがあった。
まぁ口座開設されるといっても一般的な用途で使えるわけではなく、
実質的には入金専用口座みたいなもんですがね。
ただ、口座名義が証券会社の名前ではなく、自分自身の名前というだけで。
あと、内部的には出金はこの口座からの振込という形で行われるが、
ただ出金先は本人名義の他口座に限られるので、一般的な振込ができるわけでもない。
それ意味あるの? と思ってしまうけどね。大和証券グループとして使えるものは使うという判断だったんかね。