ノートPCの部品は売れるか

研究室の学生がノートPCを分解したら出てきたといって部品をくれた。

その部品というのは、

  • DDR2 SDRAM 512MB(サムスン電子製) 2枚
  • Mini PCI 無線LANカード(アルプス電気製)
  • Turion X2

おもしろいけど、使い道なんてない。


ただ、これを売ることはできるのではないか。

まずメモリというのは売りやすい。まずこの値段を調べてみた。

DDR2 512MB DDR2-533 SODIMMの買取価格 (じゃんぱら)

10円とか書いてある。まぁそりゃそうですよね。そんなに需要がない。

これが1GBなら700円とかだから、この違いは大きいですね。

700円ならなかなかのものかとおもったが見間違えてた。


問題はMini PCIの無線LANカードとTurion X2か、どちらもどうしようもない代物だな。

というのもどちらもノートPCを開けて付けないとどうにもならんのよね。

無線LANカードは使い物になりそうだが、そもそも最近は無線LANが搭載されているノートPCが多いからわざわざ買って付けるほどでもないか。

Turion X2も既存のノートPCのCPUの交換にしか使えないから、あんまり需要はなさそう。

ただ、おもしろいのは確かだけどね。


ところでなんでこんなパーツが出てきたのかという話だが、

どうもノートPCのHDDを破壊したかったらしい。

そのために開けた時に役に立ちそうと思って取ったらしい。まぁ確かに役に立ちそうなものだとは思いますけどね。


ただ、このHDDこそ一番役に立つものだったのかもしれない。

160G 9.5mm厚 5400rpmの買取価格 (じゃんぱら)

160GBですら2800円もの買い取り価格を提示している。

使い道が多いですからね。単独で外付けして使うと言うこともできますから。僕ならとりあえず手元に置いときますね。

とはいうものの、データはどうなるんだという心配は確かにあるわけで、家で処分したい理由も分からんことはない。

買い取った業者もそのあたりの措置はするとは思いますけど、信用に足りるかは売る人の考え次第だろう。


そういえば、今のマシンを作る前に、壊れたマシンのCPU・メモリを売ったのよね。

壊れたのはマザーボードだからこのあたりは健在だったもんでね。

おかげでこのマシンの制作費はちょっと浮いた。まぁこういうのはいいですよね。

まぁけど、そのときまとまった金額になったのは、DDR SDRAMの値段が上がってたとかそういう事情もあるわけだが。

売れたらいいなぐらいの気持ちで行くのがよさそうですね。

また今度日本橋行く時に持って行きましょうか。売ってもかまわんと言ってたし。