卒業旅行の荷物を用意してたのだが、あまり特別なものはいらないな。
卒業旅行の行き先に工場など入っていれば話は別だが、そうでなければ服も特別な物はいらない。
結局のところ着替えぐらいしかいらない。ただし2泊3日ということもありかさばるのでリュックサックには入らんわ。
かといって高速バスに乗るわけでもないから荷物を減らそうとは思わないしな。
ただ、飛行機というのは荷物の大きさにかなり気を遣う乗り物ではある。
というのも機内に持ち込める荷物の制限がかなり厳しいから。
この前、シンガポール行く時に関空をうろちょろしてて、そのとき国内線カウンタ付近を通った時、
持ち込み可のサイズを示すゲージがあって試しに背負っているリュックサックを合わせてみた。
100席未満の持ち込み可のサイズぴったりぐらいだった。これはなかなか厳しい。
だからこれならいけるだろと思った手荷物でもあかんと言われかねない。
100席以上ならいくらか緩いが、それでも大きいなと思ったら危ないかも知れない。
このあたりの事情は実は国際線も同じなのだが国内線では最近特に厳しくなった。
というのも規定サイズを超える手荷物を持ち込んで遅延する例が相次いだらしい。
なぜこんなことになってしまったのか。
手荷物は離陸時・着陸時に座席の下に入れるか、収納棚に入れるかしないといけないのだが、
規定サイズを超えるとここに入らないことが出てくる。そうなると飛行機は出発できない。
なので受託手荷物として改めて預ける必要が出てくるのだが、それには時間もかかるので遅延すると。
こう言う問題は国際線でもありそうなもんだが、特に国内線で問題になってますね。
国内線は飛行時間が短いしゆとりも少ない。特に遅延の影響を受けやすいからだろう。
あと、受託手荷物は出てくるまでやや時間がかかる。
国内線に乗ったことないからどれぐらいで出てくるかはよくわからんけどね。
ただ、国際線なら到着してから入国審査などあるためその間に出てくれば十分だと言えるだろう。
確かに関空で荷物を待った覚えはあまりない。関空は出てくるまで早いらしいからな。
しかし、国内線はすぐに受取所についてしまうので、どうしても待たされてしまう。
だから全部持込手荷物にして早く空港から出ようという考えをする人もいるのだろう。
それは確かに理にかなってるわな。ただ、それで飛行機自体が遅延しては意味がないが。
そういう事情もあって現在では国内線では全航空会社統一のルールを決めて、
それで手荷物検査の時点で取り締まるようにしているようだ。
そこで気付けば受託手荷物として預けることもしやすい。
しかしまぁ、飛行機は飛行している間はマッハ0.85で飛ぶから速いけど、飛ぶまでとついてからが長い。
飛ぶまでは、まず空港までの移動に30分ぐらい(大阪都心-伊丹空港)、そこから搭乗手続きだが、搭乗手続きは15分前までにするようなっている。
アクセス手段がバスの場合は特に時刻表通りにはいかないこともあるだろうから、ゆとりを持って行く必要があるだろう。
そうなると前後1時間ずつぐらいはかかりそうなものだ。
高々260~300km/hでしか走れない新幹線でも勝てる理由がよくわかる話だな。
新幹線は都心のターミナルから乗れますからね。さらに駅に着いてから乗るまでかかる時間はきわめて短い。
それでも関西から北海道ならこのロスを引いても飛行機が有利でしょうね。
まぁ当たり前ですけど。