グッズ販売場所が2つ

ライブイベントなどでグッズ販売というのは重要な収益源である。

なかなかチケット代だけでは黒字にならないので、グッズ販売がうまくいくかが重要だとか。

まぁそうやって意気込んで、売れるグッズを作って実際に儲けられるかは別問題だけど。


今日から3日間、北の丸公園の日本武道館でBang Dream! 7th☆LIVEが行われる。

去年12月の6th(両国国技館)、5月の5th(幕張メッセ)もそうだったけど、同じ会場を出演者を変えて使い回す作戦である。

今日がRoselia、明日がRAISE A SUILEN(RAS)、あさってがPoppin’Partyとなっている。

土曜日のPoppin’Partyはともかく、あとは木曜と金曜、果たして客が集まるのかという話である。

でも、Roseliaは人気あるしなぁと思ったら、先行販売でほぼ売り切ったようだ。すごいね。

RASは一般販売でもしばらく売っていたが、1週間後ぐらいには売り切れていた。これには驚いた。

ゲストの力によるところは大きいだろうが、それがRASのルーツだから。(cf. もとはバックバンドだった)


当然、グッズ販売もあるわけだけど、グッズ販売場所が2箇所あると聞いて驚いた。

メインが神田神保町の貸しビル、北の丸公園から徒歩10分程度ですかね。

日本武道館前のテントでは一部の商品をピックアップして販売するとなっている。

販売日時も違って、メイン会場は昨日に前日物販を行い、今日からあさってまでは8時~18時に販売している。

武道館前では今日からあさってまでの12時から終演後30分程度となっている。


グッズ販売の混雑を緩和するために前日販売というのを行うことがある。

大規模なイベントで前日から立て込みなどやっているなら、前日から販売もできるということなのだろう。

ただ、日本武道館というのは忙しい施設で、昨日は別の用途で使われている。前日から借りるということはない。

それでも前日販売をやりたければ、別のところでやるということで、近くの貸しビルを使ったわけである。

前日販売に使う会場を、そのまま当日の販売にも使っているわけである。


実際どんなもんなのか、会場へ向かう途中で見てきた。

今回の僕のターゲットはRoseliaだった。というわけで、先行販売に申し込んだら無事に用意された。

木曜日の19時からだから、1時間早抜けすればと思ったけど、ついでに他の用事もこの日にやろうと半日休暇にした。

それで用事を済ませて、万世橋から靖国通りを歩いて北の丸公園まで行くわけだけど、

その道中で神田神保町のグッズ販売会場の近くを通るので、どんなもんかと見てみようとおもったら、とんでもない行列ができていた。

実はこのメイン会場、16時までは入場にあたって整理券を配布して、指定された時間に改めて来て買い物ができるようになっていた。

ちょうど僕がここを通りかかったのが16時ごろ、整理券を持たない人が列をなしていたわけである。

いずれにせよ、間違いないのはグッズ販売は大盛況ということである。


一方で武道館前のテントはそこまで混んでいなかった。メイン会場に分散した結果か。

今回、特徴的なのが3日間で出演者が入れ替わるということ。なので3日全部のグッズとなるととても種類が多い。

メイン会場では3日分すべてのグッズを取り扱っている。一方で武道館前では当日分のグッズの主な物を扱っている。

この事情から推測するに、全部のグッズを武道館前で売ると在庫が置けないんじゃないのかなぁ。

それが本当の理由かはわからないが、メイン会場と武道館前を分散させるメリットはあったんだろう。

たくさんまとめ買いするならメイン会場で、当日の主な商品で足りるなら武道館前で、という使い分けができるとよいと。


イベント会場とは別の場所でグッズ販売を行うことは稀にあるようだ。

グッズ売り場として併設された展示ホールなど借りることはあるし、今回は会場至近だったので、そんなもんかなという感じもするけど。

ただ、西武ドームで行うイベントのグッズを東京・池袋で販売したなんて言う、とんでもない話もある。

前日販売の便宜や、イベントのチケットを持っていない人への便宜も考慮した結果なんだろうが。

ただ、そもそも事前に通信販売をすれば、ここまでのことはしなくてよいのでは? という話もあるんですけどね。