今日、偶然に梅田3丁目計画、
大阪中央郵便局・大弘ビル・アクティ西ビルの3つのビルを1つの大きなビルに建て替える計画だけど、
この計画の資料を発見して見ていた。
この資料は環境アセスメントのための資料だけど、
環境影響評価書の第1章 事業計画に工事の工程が載ってるのだけど、なかなか不思議だった。
その流れは以下の通り、
- 大阪中央郵便局を解体・撤去(現在この工程)
- その跡地の一部にプレハブの仮設郵便局を建てて、残りをイベント広場として3年間活用
- 大弘ビル・アクティ西ビルを解体し、大弘ビルの跡地の一部にプレハブの仮設郵便局を建設し移転
- 2016年から本格的にビルの建設を行う
- ビルの郵便局部分を先に完成させて郵便局をビルに移転
- 仕上工事・外構工事を進め、2019年に全体完成予定
と、かなり息の長い計画になっている。
元々イベント広場として3年間暫定活用するという話はなかったのだが、
テナントの確保が遅れてるとか言う事情もあって、完成を3年遅らせるため、この暫定活用期間が追加されたらしい。
なので、現在、大阪駅前第1ビルにある大阪中央郵便局はそのうち跡地に作られた仮説郵便局に移転するようで。
仮設郵便局への移転は今年12月の予定らしい。
しかしこの後は6年間にわたりプレハブでの営業が続くことになるようだ。
しかもその途中でプレハブからプレハブへの移転もあると言うからびっくりだ。
そこまでして大阪駅前第1ビルから出て行くかって。
しかし大阪中央郵便局のビルの取り壊しを今やる意味があるんですかね。
この辺がよくわからん話ではあるんだけど、
ただ、既に大阪中央郵便局のビルにあった郵便事業大阪支店は新梅田シティ近くに移転しているし、
あのビルを残しておくメリットもあまりなかったのかもしれない。
なので新しいビルの完成は遅らせるにせよ、解体は予定通り進めることになったというところかなと。
それなら壊してしまってイベント広場として活用した方がよいという判断になったのかもしれない。
しかし、今の大阪は本当にたくさんのビル建て替えの計画が動いている。
あべのハルカスの鉄骨が300mに到達したというのはよく知られていることかも知れないけど、
中之島のフェスティバルタワーとか、北梅田地区のグランフロント大阪とか、他にもいろいろ。
まだ工事はしてないけど、難波の南海会館ビル建て替えとか、そういう計画も含めればどれだけあることか。
供給過剰なのではないかという話はあるし心配だけど、良質なビルが建つことはきっとよいことだろう。