今日は幕張新都心におでかけ。
「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2nd」が千葉マリンスタジアム(命名権でZOZOマリンスタジアム になっているが)で行われるためである。
これは2020年冬に東京ドームで行う予定のイベントが延期されたものである。
2019年10月にバンダイナムコエンターテインメントが行った新しい取り組みだった。
この2回目が翌冬に行われると発表されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、
かなり延期されてやっと開催できたが、場所は変わってしまった。
屋外ですか。雨が心配ですねって言ってたら本当に雨に当たって。
でも今日は朝に止んだので本番は特に影響は無かった。
改めて書くけど、バンダイナムコエンターテインメントはかつては バンダイナムコゲームスという社名で、ナムコとバンダイのコンピュータゲーム部門に由来する。
(この会社の法人格はかつてのナムコそのものである)
このため一般的な認識としてはゲーム会社であるが、一方でライフエンターテインメント事業としてイベント企画・グッズ販売を行っている。
最近では非ゲームのコンテンツを立ち上げるなどの動きも見られる。
そういう会社が行う音楽フェスというのは、自社製品あるいはそれ以外のバンダイナムコグループのコンテンツのキャラクター、あるいは作品ゆかりのミュージシャンを集めたものである。
参加するか迷っていたのだが、アイドルマスターシンデレラガールズもいるし、、Liella(ラブライブ!スーパースター!!)もいるから1日目行くかと決意。
出発が少し遅くなってしまったが、開演までには座席に着けた。
ところで今回のチケットは紙チケットを発券しないし、電子チケットの呈示もしない。
これは顔認証システムが導入されているからで、事前に顔写真をWebからアップロードするんですよ。
座席番号などはそのWebサイトで確認しないといけないんですけどね。
まぁスムーズでしたよ。入口にタブレットPCを三脚に付けたような装置があって、それで確認しているようだった。
入場ゲートやステージ脇にはパックマンのモチーフがあったが、特に本編には関係ない。
やっぱりナムコって言ったらパックマンですよねってだけの話。
座席は2席使って1席空けるという感じで使っていたが、理由はよくわからない。
スタンドの2層目は少ししか使ってなかったことを考えてもまだまだ入る。
ただ、これとは別にインターネット配信もあることを考えれば、そこそこなんかなぁ。
前回参加したときのDay2は出演者が女性ばっかりで「アイドルフェス」のごとき状況だったが、
今回はそこまで極端なことはないが、やっぱりアイドルコンテンツが多いんだよな。
最初・中間・最後と固めるのは自社製品でイベントを多く行っているアイドルマスターシリーズである。
そこにラブライブ!シリーズが入り、ワイルドカードのように使われたアイカツ!シリーズと。
これでだいたい骨組みが出来ていて、そこに自社コンテンツでは「電音部」、
他にテイルズとガンダムゆかりのミュージシャンが挟まりという感じである。
今回、アイカツであったりテイルズの楽曲が披露されるときの周りの反応を見て思ったが、
このあたりは思い出のコンテンツの楽曲が生で楽しめるのが貴重ということなんだろうなと。
今回の出演者でも少女時代、アイカツ!シリーズを見て育った人は多いという話がある。
観客の側にとってもそうだろう。少女だったときの思い出か、あるいは少女に混ざって遊んでいた「アイカツおじさん」か……どっちでもいいですけど。
アイカツ!シリーズとしては10年続いているが、シリーズが移り変わり、なかなか以前のシリーズの曲を披露する機会というのはない。
そもそも時間が経って歌唱担当だって揃うわけではないですから。
思い出の曲に再び出会える。これはこういうイベントの意義として大きいんだろうな。
一方で新しいコンテンツもある。それが「電音部」、これがバンダイナムコエンターテインメントの非ゲームコンテンツと書いたものである。
「ダンスミュージックをテーマにした音楽原作キャラクタープロジェクト」とのこと。
このバンナムフェスはその顔見せという意味も強かったんではないか。
存在は知ってたがこうして目の当たりにするのは初めてであっけにとられたところも多かった。
その世界観について詳しいことは小説・漫画などの形で公開されているようだ。
とはいえやっぱり、アイドルマスターとラブライブ!ですかね。
来場者の装いとかみる限り、だいたいはこれがお目当てなんだろうなと。
ラブライブ!の2つのコンテンツはどちらも見るのは初めて。
ラブライブ!スーパースター!!のLiellaは正統派という感じ。全曲5人での披露。
Liella自体が立ち上がってまだ短いけど、出演者もこれがデビュー作だったり、近年に声優に転身したり、まだルーキーという印象が強い。
今は5人だけど、7月からのTVアニメ新シリーズでは後輩4人が加わり9人になるそうで。
一方の 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 はソロのスクールアイドルの集まり、
といってもその中でユニット組んだりしてるんだけどね。
このフェスでは2日に半分ずつ分かれ、それぞれ2ユニットずつということなんだと思う。
このあたりのやり方はアイドルマスターシンデレラガールズあるいはミリオンライブと似ている。
あと出演者はけっこう売れっ子が多いので、そういうので興味を引きやすい面もある。
ラブライブ!シリーズでは特異な存在だが、このフェスではそれがうまくハマっている気がする。
不思議なイベントだよねと。
コンテンツあるいはミュージシャンの世界観もいろいろであり、
そこをうまくまとめるというのはけっこう大変なことだと思うがな。
ただ、アイカツ!の根は広く張っていることは確かである。
終演後は海浜幕張駅が大変なことになるのは目に見えていた。
往路でも改札出るまでだいぶかかったから、これは改札止め必至だと。
そこでマリンスタジアムから幕張本郷駅行きのバスに乗って行くことに。
バス代は余計にかかってしまうけど、西船橋から東西線経由にすれば、京葉線で東京駅経由にするよりは安上がりだし。
(往路に使った西船橋まで東西線、そこから海浜幕張駅が一番安いはず)
スムーズに帰宅できたのでよかったですね。
バスも何台か待機してるから退場後スムーズに乗れたし、これでいいですね。