バンナムフェスはアイドルフェス

今日は東京ドームに出かけていた。

読売ジャイアンツは日本シリーズのため福岡に行っているところだが、

今日は「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」ですね。

ゲーム会社というわけではない


昨日からやってたけど、僕は今日のみの参加。

昨日は男女の出演者が同じぐらいで、いかにもミュージシャンという人も多かったところ、

今日はアイドルコンテンツにちなんだ女性の出演者ばかり。

2日間でけっこう色は違うだろうなとは言われていた。

もっとも、両日ともアイドルマスターシリーズはガッツリ出ているのがすさまじいが。


その前に、東京ドーム隣接地のラクーアにはフェスにちなんだイベントが。

その中でも目を引くのがメッセージボードでパックマンを作るというもの。

アソビストア/ミライ小町ヴァーチャルDJステージやバンナムフェス開催お祝いイラストの展示など、楽しんで頂けましたでしょうか―― (Twitter)

やっぱりナムコって言ったらパックマンでしょ。ただしフェスの内容には全く関係なかったが。


回転扉(本当は手動なのだが、誘導係の人が手回ししているので自動ドアみたいだった)を通ってドーム内に。

いろいろな人がいるけど、やっぱりシンデレラガールズが最大勢力なのかなとは思った。

シンデレラガールズと、ラブライブ!サンシャインのAqoursは、単独でドームを埋めるほどのファンを抱えていて、

とはいえ、ラブライブ!シリーズではAqoursの3人ユニット「Guilty Kiss」のみの参加。ちょっと食指が伸びないというのはあったかもしれない。

東京ドームは2階席まで埋まり、用意した座席はほぼ満員、よくやるもんだなぁ。


最初にアイドルマスターシリーズ3作品の全体曲が連打されたところから始まるのだが、

司会が「今日はアイドルフェスティバルですから」と。

そうか。今日の出演者はみんなアイドルか……って、2人ほど違いそうだけど。

実際のところ、アイドルマスターシリーズについては、西武ドームでのM@STERS OF IDOL WORLD!!2015 2日目を思わせるような構成だった。

シャイニー → シンデレラ → ミリオン → 765 と1曲単位で移り変わるような、同じ世界のアイドルだからOKってことなんでしょう。

アイドルマスターシリーズが主軸というのは両日ともそうだったんだよね。

曲名と歌唱者がスクリーンに表示されるのは、アイドルマスターシリーズ特有だが、フェスにとっては好都合である。(意外とない)


さすがにその間にアイカツ!シリーズが1曲単位で挟まったりとかはないんですけど。

アイカツ!シリーズは主人公の人だけの出演だったこともあって、ソロ曲の披露もあった。

あんまり知らなかったけど「大スター宮いちごまつり」だったなどとアイカツ!を知るファンには好評だったようだ。

ラブライブ!シリーズからわずか3人で乗り込んできた Guilty Kiss はなんと6曲披露と、ただごとではない。

本当はラブライブ!シリーズからもっと連れてきたかった? と思ったが、それなら3人でもやってやりますよってことか。


パックマンの出番はなかったが、往年のアーケードゲームからということで ワンダーモモ なんてのも。

テーマソング「ワンダーモモ」をカバーし、そのアレンジ「ワンダーモモーイ」を歌っていた 桃井はるこさん が出演していた。

実は「ワンダーモモーイ」は太鼓の達人に収録されているので、ここもナムコ要素だったのだ。(太鼓の画面をバックに歌っていた)

女の子のアイドルが主人公という、1987年当時としては画期的な作品で、このことは桃井さんも力説していた。

アイドルマスターシリーズでは異端扱いされる「XENOGLOSSIA」にちなんだ歌手も2人来ていた。

XENOGLOSSIAとは無関係に橋本みゆきさんの「微熱S.O.S.」をだいぶ昔から知っていたので、やはりそこは思うところはあった。

あと、桃井はるこさん と XENOGLOSSIAのエンディングを歌っていた 結城アイラさん は、

アイドルマスターシリーズに楽曲提供としても関わっていたので、自分の作った曲を一緒に歌うというコラボレーションがあった。


そんなわけで、それぞれのコンテンツが良さを引き出して、お目当てでなくても大きな印象を与えられたということで成功だったのかなと。

アイカツ!シリーズは、アイドルマスターシリーズとも人的なつながりが深くて。

というか今日もしれっと、舞台裏で「穏やかじゃない」って吹き込んだり、1曲だけミリオンスターズにコンバートした人がいたぐらいだし。

でも、実はよくわかっていなくてね。いや、楽曲だけならANiUTaでちらちら聞くことはあったんだけど。アニメ見てたりはしないわけで。

なんとなく「アイカツおじさん」(本来は女児向けの作品なのだが「大きなお友達」はいる)が求めた世界というのがわかったような気がする。

結果的にラブライブ!シリーズを背負った「Guilty Kiss」も大評判で、今日のMVPですよね。

アイドルマスターシリーズの中でもシャイニーカラーズも、こうして大きな会場で他作品のファン含めて披露するのは初めてに近い。

過去にもシンデレラガールズとミリオンスターズがM@STERS OF IDOL WORLD!!でファンを広げた経緯はある。


驚くべきことに、来年も同じく東京ドームで「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」をするという。

来年、そんな余裕があるの? (オリンピックのため野球などの日程も厳しいはずだし) と思ったが、やるらしい。

今回はラブライブ!シリーズがGuilty Kissだけなど、ちょっと急ごしらえな感もあった。(実際はどうだか知らないけど)

今回は集まれなかったコンテンツも集めていろいろできると面白いですね。他に何があるんだろ?

バンダイナムコエンターテインメントのLE(ライフエンターテイメント)事業の挑戦は続く。