開演の早いANIMAX MUSIX

今日はANIMAX MUSIXのために横浜アリーナに出かけていた。

しかし、10時開場・11時開演である。

なので仕事の日と同じぐらいの時間に起きて、家を出るのはもう少し遅かったが。

菊名駅で降りて、歩いて行くとちょうど入場が流れているところだったので目論見通り。


ANIMAX MUSIXはアニマックスの公開収録イベントであって、

秋~冬にかけて、横浜アリーナと大阪城ホールで各1日ずつやるのが恒例だった。

(2019年10月は神戸のワールド記念ホールでの2日に分けての開催だったが)

これまで大阪開催に2回参加しているが、6時間もの長丁場であり、けっこうハードだった。

さて、これが例年だったが、昨冬は今年1月に東京・有明アリーナからのインターネット配信で2日間で開催された。

集客についてリスクもある中で、テレビ番組の公開収録はインターネット配信への移行も容易だった。

もっともこうするとANIMAX MUSIXのテレビ番組の意義が問われるところだが。

ちなみにアニメ音楽関係のフェスとしては、昨年夏のアニサマは1年延期となり、

今年2月のリスアニLIVEは2日開催ながら改修の終わった日本武道館で通常通り開催し、同時にインターネット配信も行われた。

この辺は開催時期と各イベントの考え方の違いが現れていると思う。


今年はイベント開催の懸念はそこまでのものではなく……

ただ、アニサマは規模が大きく、延期扱いとあって、今年の開催は直前に再抽選などのトラブルも起こしてたが。

ANIMAX MUSIXについては、今年は横浜アリーナで1日開催ということで、

例年に比べれば規模縮小という感はあるが、それでもおなじみ横浜アリーナである。

しかし、フルに詰めることは諦めたこともあってか、2つの対策が行われた。

1つはインターネット同時配信、テレビではフルで放送しないし、ニーズはあるという判断ですかね。

もう1つは1日の公演を2つに分割するというものである。


コストパフォーマンスという点では不利かもしれないが、これはこれでよいと思う。

元々のANIMAX MUSIXは6時間もの長丁場で、これは参加者にとってもけっこうハードである。

今回はPart1にお目当ての人が集中していたので、こちら一本でいいわけである。

しかし、よいことばかりでもない。それがPart1の開演時間の早さである。

従来からANIMAX MUSIXは長丁場だから14時開演など、この手のイベントでは早い方だった。

しかし、これを2分割することで、Part1は11時開演、Part2は17時開演となるのだから。

新横浜駅の目の前など西日本からの遠征であれば、Part1でも当日入りはそんなに難しくないなど、

開演時間の早さの割には易しい一面もあったが、しかし単純に早いというのはその通りである。


これ、大変なのは来場者だけじゃ無くて出演者もそうで、開演前のリハーサルの時間が限られるわけだ。

遠方から来る人にとっては、当日中に帰れるようにある程度早い時間に終演して欲しいという要望もあるが、

リハーサル時間を確保してやると、早くするのは大変というのが定説である。

しかも、ANIMAX MUSIXは出演者も多く、忙しい人も多いわけで、これは大変だったと思う。

もちろん来場者にとっても寝坊などの心配には事欠かず、開演20分前で1列全員いないところもあり、

どうしたもんかと思ったら開演時には揃ってたが、そこまで心配することは無かったか。


あと11時開演で3時間だと14時終演で、それから遅めの昼食である。

いろいろ寄り道して帰ってきたら家につく頃には日が落ちていた。

開演が早くても、結局1日仕事なんだなって感じですね。

しかし、ANIMAX MUSIXは構成が面白いですよね。お目当ての出演者が揃えばいいよね。