実験レポートの締め切りだったのだが、とんでもない数のレポートを一気に提出したりする人もいた。
なんとも豪快。
ところで、もうすぐテストですね。
今年はテストが普段より一週間遅いんですよ。
なので弟のテストと重なりそうな勢いだな。
それでもテスト終了後、授業がなくなるので、春休みのようになるのは十分早いけど。
しかし、最後のテストはとてもひどい。
一番ひどいのが微分積分。
なんと2年生でやった積分全てが範囲。まぁ数学の範囲なんてあってないようなものですが。
しかし、急に積分です。えらいひどいですね。
前期中間試験では数列とか極限、前期期末試験では微分を、
後期中間試験では高度な微分をやったわけです。
すごく時間をかけて微分をやってたんですよ。
しかし積分に入ってからひどいことに、猛スピードで進める。
結果それなりに高度な積分まで、短時間で学習することとなったわけ。
それを試験で問うと。そんなわけで困惑してる面はある。
積分というのは出来ないのが当然なんです。
けど変形させれば偶然できるものだってあるんですよ。
∫sin(x)sin(2x)dx
これ、本当に積分なんてできるのかと思うが、なんとかできる。
積を和に直す公式を用いれば一瞬でできるかもしれないが、
倍角の公式や加法定理だけで変形させると
sin(x)sin(2x)=sin(3x/2+x/2)sin(3x/2-x/2)={sin(3x/2)cos(x/2)-cos(3x/2)sin(x/2)}{sin(3x/2)cos(x/2)+cos(3x/2)sin(x/2)}
=sin^2(3x/2)cos^2(x/2)-cos^2(3x/2)sin^2(x/2)
ここで加法定理で
=(1-cos(3x))/2 * (1+cos(x))/2 – (1+cos(3x))/2 * (1-cos(x))/2
={ 1-cos(3x)+cos(x)-cos(3x)cos(x)-1-cos(3x)+cos(x)-cos(3x)cos(x) } /4
={cos(x)-cos(3x)}/2
となるのでこれを積分すればよいと。
積を和に直す公式を忘れてたらとてもたいへんですね。
あと、回路なんだがこれもそれなりに大変。
しかもこれだけならよいのだが、
化学とか歴史とかやっかいな科目もある。
英語は提出物があるので作らないといかん。
というわけで最後のテストにふさわしい(?)大変さですね。
まぁこれが終わったら2年生も終わりです。
無事に終えたいものです。