MP3が今だに愛されている理由は軽さ?

D-Snapの音楽の調整中。
今までWMA 96kbpsのまま転送すると音が途切れるという問題があったので、
AAC 96kbpsで送っていました。
PanasonicによるとAAC以外の再生は音が途切れることがあるかもしれませんとあるので、
まぁしょうがないですね。
ただし、SD-AudioのAACは特殊なので、AACの状態で保持できない。
本当はSD-Jukeboxにおいて取り込んだCDなどはAACに変換して保持できるけど、
ファイルからのインポートはWAVからでない限り対象ではないんですね。
だからいちいち転送時に変換が必要と。厄介な話ですね。
ところでMP3も可なんですけど、MP3は計算量が少ないはずです。WMAが多いともいえるけど。
そこでMP3でやると、ちゃんと再生される。これでいいですね。
MP3は音質に疑問があるかもしれませんけど、LameではWMAと同等程度だといわれています。
すなわち再生時には少ない計算で同じ程度の音質が得られると。それならばよいですね。
ところで今までメインでMP3を使ってこなかったのは、対応ソフトのせい。
Lameに対応したソフトがほとんどない。iTunesはMP3変換に対応している中では手元でもっとも扱いやすいけど、音質が悪いとかなんとか。
WMAはライブラリが提供されていて変換できるように応用したアプリケーションが多いのだけど、
MP3はどうも…フリーであるLameのライセンスがLGPLという事情もあるのかも。
いちいちlame_enc.dllを取ってきてもらって、それに対応させるのが手間だと考えるからかな。
残念な話だ。もしLameがBSD Licenceなら事情は違っただろう。
あとタグ規格がむちゃくちゃというのもある、これはいまだにID3v1を読み込むほうの問題か。
歴史が長いもので…時代に応じて変化してきたということです。
ちなみに今回の変換はAudioEncoderにおいて行ったけど、これはlame_enc.dllを用いるもの。
まぁ今後もWMAを使う方針に変わりはないが。
一応、容量の加減も考えてMP3 80kbps程度でエンコードしておきました。
多分96kbpsでも十分な容量があると思うのだけど、エンコードに時間を食うから。
これで転送が数分で済むようになりましたと。
ただアーティスト99人制限があるので、少し問題はありますけど。
で、ちょうどMP3に変換されたのでMP3 Gainで調べてみました。
すると、だいぶと偏りがあります…が…
この中には作者がこれは静かな曲だからと考えて、音量が小さめになってるのかもしれない。
1つ考える基準はCDだよな。
だから、特に音量が逸脱したCDだけ音量を調整しようと。
VolumeのdBの値を見ながら、どのCDかとか見ていくと、何枚か逸脱したCDが見つかりました。
まぁなんか理由はあったんだろうけど。
ただあまりに手間なので基準とした98dBの前後3dB程度の差は無視。
それで抜き出して調べてみると、ほとんどは調整いらんなぁと思えてくる。
めんどくさかったというのはあるけど、3枚だけ。あとは全体的には逸脱していなかった。
しかし極端なCDもあるもので、1曲は非常に音量が大きい、1曲は非常に音量が小さい。
そんなのは調整しては困るのだろうけど、耳が痛い。どうしたものか。そのまま置いておいたが。
まぁけど極端なものの大部分はこれで処理できました。
で転送すればよいと。
まぁ、しかしWMA対応だと言うのに音飛びするのは仕方ないのだけど、もうちょっとなんとかならんのかねぇ。
WMA 96kbps使ってる人は多いよ。128kbpsならどうか知らんけど、ちょっと問題あるんじゃないかな。
まぁけど、電池の持ちと相談するとその程度の処理能力しかもてなかったのかも。
ワンセグはもともと映像にはMPEG-4 Visualを使うつもりが特許料の加減でMPEG-4 AVCになったわけですが…
とんでもなく電池の持ちが悪いという。原因はこいつです。