また連載!ここで(勝手に)連載させてもらえることを大変うれしく思います。
というわけで本題!実は5教科では基本ルールがあるんです。
もちろん成績だけど、うちの学校は観点別学習状況(以下観点別)というA・B・Cの評価と、
教科あたり1つの1・2・3・4・5の評定があって、
観点別は国語が5つ・他は4つでこれをまとめて評定を出します。
まぁそれはおいておいてたとえば数学では次の4つの観点があります。
・意欲・関心・態度
・数学的な見方・考え方
・数学的な表現処理
・知識・理解
これのうち意欲・関心・態度は教科によってまったく違うので述べないけど、
内容としては授業に積極的に参加していて提出物はしっかり出しているということを評価している。
でその他は数学においてはすべてテストです。
テストは実は知識・理解,表現・処理,(数学的な)考え方の観点に分かれていて、
通称・閻魔帳こと先生のノートには分けて記載されているはず。
まぁうちの学校のばあいほとんど分けた合計点が記載されているんですが…
で各観点小テストもあれば含めて合計して何割点数が取れているかチェックします。
この判定基準は担当によって違って、まぁ広めに示すと
0割=[C]=3-5割=[B]=8-9割=[A]=10割
という風になっていて3割,9割が多いかなと思っています。
だから学年があがるとテストの難易度が上がって高い評価をとりにくくなる。
というのが相対評価にくらべて厳しいところだが、いいところのほうが多いかと。
というわけで観点別をつけたら評定を求めるのだが、
よく使われているきれいなルールがこれ
AとBだけ:A*4=5・A*(3,2)+B*(1,2)=4・A*1+B+3=3
A・B・C混在:無条件で3
BとCだけ:B+3+C*1=3・B*(1,2)+C*(3,2)=2・C*4=5
という風に1・5はとりにくくなっている。
このルールを活用したものが意欲・関心・態度でAをとれば最低3というテクニック。
これを1年の数学担当は宣伝していた。
ただしこのルールは多く使われているとはいえ例外もあるが、ほぼ一緒。
こちらは5教科以外でも使われている。
というわけで定義はしてあるので無駄にひいきできない仕掛け。
これを理解しているかしていないかで損得が決まりますよ!
多分だけど現在どこでも観点別でてるはず。国が決めたとおもう。